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第12回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」資料 [2020年08月27日(Thu)]
第12回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」資料(令和2年8月7日)
《議題》1. 関係団体ヒアリング5 2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12869.html
◎ヒアリング資料8 一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会
◯一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会の概要
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)
【視点 1 】 より質の高いサービスを提供していく上での課題及び対処方策・評価方法↓
1 実績及び実態の則した重症心身障害児対象の児童発達支援及び放課後等デイサービス等の充実 →(1) 医療的ケアに対する評価の見直し(看護職員加配要件・判定スコア運用の大幅な緩和と見直し) (2) 定員区分による報酬低減(半減)の撤廃もしくは大幅な見直し (3) 児童指導員等加配加算のさらなる拡充(看護職員を加配した場合の単価、2人目・3人目の加配)
2 児者共通事項 (提供しているサービス内容と労力(事業所・従業者の負担)に見合った加算の創設または拡充 →(1) 全身性障害などの重度・最重度障害者に対する送迎加算の充実 ⇒ 看護職員の添乗(超重症児等の対応)、添乗職員2人目の評価、車椅子の乗降介助やDoor to Doorから Bed to Bedへの評価、事業所単位ではなく実際の送迎に則した個別加算(送迎人数や割合の要件撤廃) (2) 利用者及び家族のニーズ・負担が大きく、事業所の負担も大きい入浴サービス提供加算の創設

【視点 2 】 地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、 サービス提供体制の確保に向けた課題及び対処方策
3 重症心身障害者が身近な場所で安心して通所できる体制確保(重症児(児童)と同様の事業(人員・報酬)体系)へ →(1) 事業区分として「重症心身障害対象の生活介護」の創設、障害児通所支援の指定によらず定員を5名以上に (2) その実績(医療的ケアの対応)及び実態(手厚い人員配置)に則した、児童と同様の人員加配加算を

【視点 3 】 障害福祉サービス等に係る予算額が、障害者自立支援法施行時から3倍以上に増加し、 毎年10%弱の伸びを示している中で、持続可能な制度としていくための課題及び対処方策
4 生活介護の利用対象者の見直しと、提供しているサービスの内容に基づく報酬の再編→ (1) 地域の実情及び利用者の状況等を踏まえつつ、生活介護の対象者を常時介護が必要な者(原則として区分4 以上)とするなどの見直し (2) 包括的、一律的な報酬から、提供するサービス内容(送迎、医療的ケア、訓練、入浴等)を評価した報酬

【視点 4 】 新型コロナウイルス感染症による影響
5 新型コロナウイルス感染症による減収に対しては報酬改定とは別予算により対処方策を→(1) 会員調査の結果、約9割の事業所が利用者減。5月には40%以上減少した事業所が16.8%に上った。


◎ヒアリング資料9 社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会
◯社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会の概要
◯令和3度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)
視点ー2 地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられる ようにするための、サービス提供体制の確保に向けた課題及び対処方策→1 緊急短期入所を保障するため、空床が機能するように報酬設定してください。 2 新規に強度行動障害者として判定を受けた者で、特に医療的ケアを必要とする者を療養 介護の対象にしてください。 3 重症心身障害児が入院した場合、者と同様に重度訪問介護の利用を可能としてくださ い。 4 通園事業(通所を含む)利用者の通園保障のため、経営実調から欠席補償ではカバー できない経営実態を踏まえ、安定した運営が可能となる報酬設定してください。

視点ー3 障害福祉サービス等に係る予算額が、障害者自立支援法施行時から3倍以 上に増加し、毎年10%弱の伸びを示している中で、持続可能な制度としてい くための課題及び対処方策→・ 福祉人材の確保   ・自助・共助・公助の調和のとれた施策の推進

視点ー4 新型コロナウイルス感染症による影響→ 1 3密を回避するための利用率(50%)を勘案した通所事業の報酬設定をしてください。 2 通所事業の在宅電話等支援を当分の間継続してください。 3 感染予防(マスク、消毒液等)のための経費を勘案した報酬設定をしてください。


◎ヒアリング資料 10 公益社団法人 日本重症心身障害福祉協会
◯公益社団法人 日本重症心身障害福祉協会の概要
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)
1 重症心身障害児者・要医療的ケア児者の医療型短期入所の拡充について
基本的状況
→・ 重症心身障害児者および要医療的ケア児者は、特に小児期および若年成人期において増加。 ・ 医療型短期入所は、重症心身障害児者および、その範疇から外れる要医療的ケア児者の、在宅での生活を支えるためにきわめて重要。・ 医療型短期入所の多くは、医療型障害児入所施設と療養介護事業所において行われているが、短期入所を受け 入れる数が多いほど施設の経営は厳しくなるという現状。また、医療型短期入所の事業者指定を受けた有 床診療所や一般病院においても、「地域包括支援」の一環として医療型短期入所受入れが徐々に進みつつありその拡充が望まれるが、それを可能にする制度的保障はきわめて不十分である。
具体的提案→ 増加、多様化する重症心身障害児者および要医療的ケア児者の在宅生活を支えるために、医療型短期入所の 運営を持続可能にする制度的保障として、以下のように報酬体系を整備することが必要。→ (1)医療型短期入所サービス費基本報酬および特別重度支援加算の増額療型 (2)有床診療所での医療型短期入所における看護師配置への配慮 (3)移動可能な医療的ケア児者や行動障害などがある児者の受入への加算、および、医療型短期入所の運用での 特別重度支援加算(T)の超重症・準超重症児者の基準からの「運動機能が坐位まで」という条件の除外 (4)短期入所における欠席時対応加算(キャンセル補填)の新設 (5)緊急短期入所の受入加算に対する要件緩和 (6)日中活動(保育・療育、リハビリ)への加算 (7)超重症児者等入浴対応加算の新設 (8)送迎加算の充実 (9)次子出産支援に対する加算の新設 (10)高度な医療に対応する事業所への報酬の新設

2 新型コロナウイルス感染症対策による減収と、入所者を守り、地域支援も可能にする整備費等への支援の要請→ 令和2年3月以降の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、全国の医療型障害児入所施設および療養介護事業 所は、地域・在宅の重症心身障害児・者のための医療型短期入所や生活介護通所を制限あるいは中止せざるを得 ない状況にあった。それによる減収は施設によっては大きな負担となっている。現在各施設では諸整備を行い、 利用者を守るとともに、改めて短期入所や通所を開始し、持続させていこうとしているが、そのための経費も膨らむ 感染拡大下においても入所利用者を守り、かつ地域・在宅の方々を支援する拠点機関であり続けるための支援をお 願いしたい。


◎参考資料 障害福祉サービス等報酬改定に向けた関係団体ヒアリングの実施について


◆障害福祉サービス等報酬改定検討チーム↓

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai_446935_00001.html

次回は、「第132回労働政策審議会安全衛生分科会(資料)」からです。

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