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第11回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」資料 [2020年08月15日(Sat)]
第11回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」資料(令和2年7月30日)
《議題》1. 関係団体ヒアリング4 2.その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12703.html
◎ヒアリング資料1 公益社団法人 日本医師会
◯公益社団法人日本医師会の概要
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)

T.医療的ケア児への支援の充実
(1)動ける医療的ケア児の障害児通所支援の促進 【視点2】医療的ケア児判定スコアの改変および見守りのための人員配置 や居住空間の確保に見合う報酬上の評価が必要
(2)医療的ケア児者の医療型短期入所の整備促進、機能強化・充実【視点2】 @〜B
(3)医療的ケア児者の計画相談に関する評価 【視点1】 主治医やその指示を受けた看護師と協議した上で計画を作成した場合の評価として、「医療的ケア児相談支援加算(仮称)」を創設する。
(4)重度訪問介護の障害児への拡大 【視点2】 医療的ケア児等の障害児においても、比較的長時間にわたるヘルパー利用のニーズ(障害児のきょうだい児の学校参観への出席、 きょうだい児の用事等)がある。「重度訪問介護」の障害児への拡大を要望する。
(5)保育園、学校等における医療的ケア児の受入れ拡大及び訪問看護を「居宅」以外(学校等)でも利用できる体制の整備 【視点2】 保育園や学校に看護師や介護士が出向いてケアができるようサービス報酬の新設を要望する。
(6)医療的ケアの災害対策 【視点2】 非常用電源等を確保した「在宅療養児者避難所(仮称)」の創設、備蓄等に対する補助、災害時個別支援計画の作成を支援する福 祉施設や相談支援事業所の「医療的ケア児災害対策援助費(仮称)」の創設を要望する。
(7)新型コロナウイルス感染症に伴う支援 【視点4】@〜C

U.医療的ケア児を含めた小児在宅医療・福祉サービス全般
(1)医療的ケア児の退院直後からのサービス利用開始・医療的ケア児等コーディネーターの生活圏域毎の専任配置促進 【視点1】 医療的ケア児は6か月の障害固定を待たず退院直後からのサービス利用ができるようにする必要がある。そのためには、入院中から 医療的ケア児等コーディネーターが地元の保健師等を伴って連携することが重要であり、圏域毎の専任配置を要望する。
(2)支給決定及び給付管理の仕組みの整備(支給決定等の透明化) 【視点3】 必要なサービスが給付されるよう、相談支援専門員が作成するサービス等利用計画(案)・障害児支援利用計画(案)をもとに市区町 村が決定するという原則の周知徹底が必要である。また、医療的ケア児を毎月モニタリングの対象とするよう要望する。
(3)訪問介護の充実 【視点2】 介護報酬よりも障害福祉サービス等報酬の単価が低いため、医療的ケアに対応できる事業所・ヘルパーが見つからず、サービスを受 けられない。介護報酬と同等の報酬単位の設定を要望する。


◎ヒアリング資料2 一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会
◯一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会の概要
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)

1 療養介護病棟入所者のQOL向上について
(1)入所生活を継続する患者のQOL向上
(2)病棟のセーフティネットとしての機能の維持
(3)入所者から地域移行の希望がある場合への対応
2 在宅療養患者のQOL向上について
(1)医療的ケアを含めた重度な患者への支援拡充
(2)支給量の地域格差の是正
(3)本人の体調急変、介護にあたる家族の状況変化への対応
(4)就学、就労の促進
3 福祉人材の確保
(1)加算制度の利用状況改善
(2)人材確保のための施策
4 新型コロナウイルス感染症について
(1)患者の周囲が感染者・濃厚接触者となった場合の対応
(2)入所先の面会停止期間への対応


◎ヒアリング資料3 独立行政法人 国立病院機構
◯独立行政法人国立病院機構の概要
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)→
1〜7まで。
基本的な考え方について→今後、在宅を推進するためには、短期入所や通所事業の充実が必要であり、在宅でも十分な支援ができる病院と、いざとなったら受 け入れてもらえる施設が地域に存在していることが前提である。この両面を追求することが当機構の役目。
1 重症心身障害児者及び筋ジストロフィーをはじめとする神経・筋疾患患者(重症心身障害児者等)の状態に応じたサービスを継続的に 提供する支援体制の確保について 【視点1,2】→・ 療養介護サービス費、施設給付費(医療型障害児入所)の増額を検討して頂きたい。 ・ 人員配置体制加算(療養介護)について、今後も継続するとともに、充実して頂きたい。 ・ 福祉・介護職員処遇改善加算について、国立病院機構を対象にして頂きたい。
2 重症心身障害児者等の地域生活の環境確保について 【視点1, 2,3】→・ 医療ニーズの高い利用者への支援や緊急の利用者への支援に対する評価(特別重度支援加算、緊急短期入所受入加算)を継続 するとともに、評価を充実して頂きたい。・ 医療度が高く、外出・外泊に看護師の付き添いが必要である場合を評価するため、外出支援の加算を新設して頂きたい。・ 医療度の高い重症心身障害児者が地域生活を送るには、複数機関や多職種との連携が必要であり、連携の中心となる医療的ケア 児等のコーディネータの配置について評価する加算を新設して頂きたい。 ・ 社会福祉施設等を含め住み慣れた地域の「住まい」という考え方のもとで、地域移行加算の対象に他の社会福祉施設等を利用する 場合を拡大して頂きたい。
3 強度行動障害を伴う障害者支援の充実 【視点1,2, 3】 →・ 18歳以上の強度行動障害を伴う障害者が新たに療養介護による支援が必要と判断される場合には、地域の実情に応じて、引き続 き、自治体の判断により支援を受けられるようにして頂きたい。 ・ 強度な行動障害等を有し、福祉施設での対応ができない方々の短期での受け入れについては、行動障害等に対応できる入所施設 等が専門医療施設として対応する必要があるため、医療型短期入所の対象として頂きたい。
4 通所事業の充実に向けて 【視点1,2,3】→・ 医療度の高い重症心身障害児者の送迎に看護師が同乗した場合の「重症児者加算」を新設して頂きたい。・ 医療度の高い利用者に対する入浴サービスを提供する場合の「入浴加算」を新設して頂きたい。
5 新型コロナウイルス感染症への対応について 【視点1, 4】→・ 利用者や家族の心理的支援のため、オンライン面会が必要となる。機器整備や対応にあたる人員配置を評価し、加算を新設して頂 きたい。 ・ 生活支援員などが感染罹患し、人員配置が困難な場合、人員配置の要件緩和を継続するとともに、その内容も感染状況に応じて検 証して頂きたい。
6 欠席への対応について(生活介護、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス) 【視点2,3】 →・ 利用対象は状態が安定しないため一定比率で欠席が出ることは避けられず、全員参加の場合の体制を整えていないという訳にはいかないので報酬の包括化の検討をして頂きたい。
7 障害児に対する小規模グループによるケアについて 【視点1,2,3】 →・ 小規模グループケア加算は、現在、指定医療型障害児入所施設にのみ適用されているが、指定発達支援医療機関にも認めて頂き たい。


◎ヒアリング資料4 公益社団法人 日本精神科病院協会
◯公益社団法人日本精神科病院協会 概要
◯日本精神科病院協会が考える障害福祉サービス等(総論)

・平成31年4月時において障害福祉サービ ス利用者総数約87.3万人中、精神障害者の利用者数は約23.0万人であり、3割弱。直近1年間の伸び率は7.7%、身体障害者及び知的障害者 における伸び率を大きく上回っている。
・精神障害者の特性→その大半で疾病と障害が併存しており病状が障害の程度に強く影響 し、経過の動揺性が高く不安定であることが挙げられ、病状悪化時のみならず、精神障害者の地域 生活の安定維持と充実にこそ、精神科医療の関わりが不可欠。 従って、精神障害者が障害福祉サービス等を利用するにあたっては、他の2障害とは異なり、福祉の視点・意見のみならず医療の視点・意見が十分に反映される必要がある。
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)
1.生活介護・短期入所・自立訓練・就労移行支援・就労継続支援A型・就労継続支援 B型における「食事提供体制加算」の適用期限の延長
2.地域生活支援拠点に参画する共同生活援助における「緊急短期入所受入加算」 「定員超過特例加算」の新設
3.就労継続支援A型・就労継続支援B型における「福祉専門職配置等加算」の拡充
4.障害福祉サービスにおける「医師意見書」の活用方法と評価の見直し


◎ヒアリング資料5 一般社団法人 全国重症児者デイサービス・ネットワーク
◯一般社団法人全国重症児者デイサービス・ネットワークの概要
◯令和3年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)
【視点-1】↓

1-1. 重症児者の支援における人材育成の「しくみづくり」の導入について ・重症児者に特化した研修制度への助成と、認定資格要件の緩和
1-2. 重症児者に対応できる短期入所施設の拡充について ・人工呼吸器など高度な医療的ケアや歩ける医療的ケア児者にも対応できる医療型短期入所の基本報酬の引き上げ
【視点-2】↓
2-1.看護職員加配加算の見直しと前年度実績の撤廃について
・看護師が対応しなければならないケアや見守りについてもスコアに盛り込む
・実態に即さない前年度実績基準の撤廃
2-2.「主たる対象とする障害を重症心身障害児とする」報酬に対応した欠席時対応加算の見直し について
【視点-3】↓
3.重症心身障害者を対象とした生活介護の新設について
・実態に合った報酬の見直し ・看護職員など専門職の配置を義務化した「重症者対応型生活介護」の新設
【視点-4】↓
4.コロナ禍における「新しい生活」に適応した新制度の創設について
・ 感染マニュアルの策定と遂行を義務付け、加算を設けることで徹底化をはかる
・ 小規模多機能型の施設で三蜜を防ぐために療育と個別面談にオンラインの導入

次回も続き「ヒアリング資料6 特定非営利活動法人 全国精神障害者地域生活支援協議会」からです。
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