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保育の現場・職業の魅力向上検討会(第4回)資料 [2020年08月11日(Tue)]
保育の現場・職業の魅力向上検討会(第4回)資料(令和2年7月29日)
《議題》(1)「保育士資格を持つ方と保育所のマッチングの改善」に関するヒアリング
(2)「保育士資格を持つ方と保育所のマッチングの改善」に関する意見交換
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12712.html
◎資料4−1京都市 民営保育施設課課長 橋本 圭介氏 提出資料
京都市における保育の質の 確保に向けた取組
◯京都市における保育士等の処遇改善について

・手厚い保育士配置基準→例えば,90名定員の保育園なら,国基準では保育士12名のところ,京都市では16名の配置を実現!
・京都市の民間保育士給与水準は全国トップクラス→手厚い保育士の配置,保育士の給与改善をはじめとした様々な支援等により, 保育士の「やる気」と「頑張り」を応援!
◯保育の担い手確保に向けたPR活動
◯京都保育の魅力発信キャンペーン(平成29年度から実施)
◯京都労働局・ハローワークとの連携事業→保育園・認定こども園 就職×転職相談。保育園就職面接会
◯保育園就職フェア in KYOTO
◯保育士に対する評価や感謝の取組→新型コロナウイルス感染症が拡大するなか,保育施設が 社会機能を維持するため,重要な役割を担い,保育を継続 していたことに対する敬意と感謝について情報発信


◎資料4−2倉敷市 保育・幼稚園支援室室長 岡野 一郎氏 提出資料
倉敷市の保育士確保の取り組み等について
◯倉敷市の概況

◯認定こども園・保育園・幼稚園・地域型保育事業
◯本市の目指す幼児教育・保育のイメージ
◯保育行政に関する市の組織→「子育てするなら倉敷で と言われるまち」を目指す
◯保育・幼稚園支援室の特徴→保育・幼稚園支援室は,市長が保育園・幼稚園・認定こども園の施設・職員・保護者などに寄り添ったあらゆる支援ができるよう機動力をもった組織として設置(倉敷市民間保育所協議会や倉敷市私立幼稚園協会等 各種団体の窓口も行う。)
◯倉敷市保育士・保育所支援センターの業務内容
◯保育士・保育所支援センターの事業概要
@潜在保育士(ハローワークには周知等の協力をお願いしている。)
A保育士資格取得希望者(学生・養成校等を含む)
B現役保育士・保育所等→一人も辞めない手立て・対策。
<今後の目指す姿> ↓
〇「市の保育所等で通った子ども」が「市の保育所等で保育士」へ 小学生の人気職種及び中学校の職場体験の活用 市内の高校 ⇒ 市内の養成校 ⇒ 市内の保育所等へ就職
〇「保育士等」を「園だけでなく養成や市全体で育成」へ 育成校を卒業したら各園ではなく,就職後も園・市・養成校の協力体制 で育成へ
〇保護者の意識改革 ★保育士も社会の労働者の一員であるという認識向上 月曜日から土曜日まで朝7時から夜7時まで開園しているのを当然とする 社会風潮の払拭 ⇒ 家庭で見れるときは家庭で ★子育ての一義的責任は保護者にあるという意識づけ 保育所等がすべての子育てをする場でない ⇒ 親としての役割を 幼児教育・保育の無償化の際に市独自でパンフレットの追記「別紙15」
◯新型コロナウイルス感染症対応
◯国の補助金等の活用

◯PR・パンフレット→「別紙1」〜「別紙15」窓参照。


◎資料4−3菊地 構成員 提出資料
◯社労士の立場からの「保育の現場・職業の魅力向上検討会 提出資料」↓

◯社会保険労務士とは→働き方改革の専門家
◯社労士会の保育業界への支援の考え方→保育園に従事されている方々や保育園利用者の方々が 両立しやすい環境へ

◯事例紹介の背景→保育の問題は、労務管理上の問題、待遇の問題(保育士の利益)、待機児童の問題(保護者の利益)、 保育の質の問題(子どもにとっての利益)等が挙げられますが、これまではそれぞれの当事者の中で個別に議論 されてきたとの認識です。 今回提示する兵庫県豊岡市の事例は、社労士と自治体が協力し、職場環境整備を切り口にそれぞれのステークホ ルダーが専門性と知見を出し合い、解決に向けての取り組みを行った事例になります。
◯豊岡の背景@ー少子化の進行と若い女性の流出→若い女性が豊岡市に戻ってきていない
◯豊岡の背景Aー保育環境の地域格差による保育士不足→→待遇改善よりも労務環境と保育の質の向上を目指した。
◯豊岡市の保育園改革への取り組み→【豊岡モデルの好循環サイクルをつくる】→【具体的な施策】(1) 女性(主婦)の雇用創出 (2) 保育労務環境の見直し
◯事業実施当初の豊岡市の状況→豊岡ハローワークへの保育士の求職状況→ 求職登録者の中に保育士有資格者が31名 うち、保育園への求職者は1名のみ。 それ以外の方は別の業種・職種を希望していた。⇒市内約30園すべての保育所において人材不足が深刻。 公立・私立1園ずつのモデル園を選出して重点的に改革を実施。社労士と保育の専門化の先生、豊岡市が共同して実施。
・【目標】 好循環を生む→単に労働時間を削ることばかりに注視して保育の質が落ちることを防止 →業務の効率化・労務管理・保育の質の向上のための研修時間の確保
・社労士の視点1→業務を明確に分けて 保育教諭が保育に集中できる環境をつくる
・社労士の視点2→保育と保育事務を切り分けた結果、人材 確保の観点から、人材を保育業界内だけに求めるのではなく、広く求めるどうなるだろう・・・ 右矢印1(具体策)保育園就職フェアではなく、あえてさまざまな業種の中の就職説明会を実施
・社労士の視点3→@職務職責を明確化 A休む・時短以外の両立支援 Bベテランのパートにもリーダー職を C潜在保育士は補助的な業務からのスタートで安心感を
◯対策結果として→<モデル園事業の振り返り>参照。

◯豊岡市内で実施した潜在保育士調査結果より→半数以上が4年未満で退職してしまっている状況。時期が来れば、もしくは条件が合えば再び働きたいと思って いる潜在保育士の割合が85%。
◯保育士がいないのではなく、保育園等で働きたいと 思っている保育士がいない⇒⇒働きやすく、働きがいのある園をつくっていくこと で保育士の採用定着、保育の質の向上につながる
◯今回の自治体自体を支援する事例を通じ、保育の現場・職業の魅力向上という観点で・・・↓ ↓ ↓
→保育施設の雇用管理改善を通じて、保育の質の向上、保育士の確保、保育士 の前向きな視点が得られ、また、地域の雇用確保や雰囲気がとてもよくなっ た。
→保育業界以外の方々との接点を多く設けることにより、魅力を伝えられるの ではないか。 (保育業界を理解していただくという点と保育業界以外の方が保育業界に触れ てもらう機会を増やすことで、業界内では感じ取れなかった魅力が発見される 可能性も)


◎資料4−4遠山 構成員 提出資料
相模原市の 保育士等人材確保推進事業 について↓

◯保育士等就職支援コーディネーター→相模原市総合就職支援センター内に、就職支援センター、自立支 援相談窓口、若者サポートステーションの3つの就労支援機関を 集約。
• ハローワーク職業紹介・相談コーナーも併設 • 就職支援センター内に、「保育士等就職支援コーディネーター」 1人を配置 • ワンストップで1人ひとりのニーズに合わせた就職支援を実施
◯相模原市総合就職支援センター→場所・利用時間・特徴など。パンフ紹介・写真あり。
◯コーディネーター配置の契機→平成27年7月配置 • 当時は、待機児童対策に重点を置いており、保育所の新設が相次いでいた。 一方で、現場からは保育士の確保が困難である、といった声を受けて、コーディネーターを配置 • 市内で活躍していた潜在保育士の発掘に注力し、地域に根差した事 業を展開していこうという声が上がっていた
◯コーディネーターの事業内容→• 養成校へのダイレクトメールの送付など6点の項目。
◯令和元年度の実績→• 個別相談218件、新規登録25人、求人50園、就職決定36人。「保育のWeb就職フェア」を開催予定
◯コーディネーターの特色→その人ありきで求人をつくる(園に依頼する)ため、逆に園長も気軽に電話をくれる関係ができている • 就職後の定着の支援もしている • 市保育連絡協議会、私立保育園・認定こども園園長会との連携 は大切にしている
◯かながわ保育士・保育所支援センター→神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市の 共同事業で神奈川県社会福祉協議会に運営を委託
◯過去に介護分野で実施した 人材確保・定着・育成事業
◯市役所における新型コロナウイルス対応

次回も続き「参考資料」からです。

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