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第3回健康・医療・介護情報利活用検討会資料 [2020年06月24日(Wed)]
第3回健康・医療・介護情報利活用検討会資料(令和2年6月15日)
《議事》 健康・医療・介護情報の利活用に向けた検討課題に関する意見の整理
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11825.html
◎本体資料 健康・医療・介護情報の利活用に向けた検討課題に関する意見の整理(案)
1.総論(基本的な考え方)↓【5/18 検討会に提示した検討課題】

@ 患者・国民にとって有用で、安心・安全で、利便性の高い仕組みとすることを 第一の目的と考えて良いか
A まずは、オンライン資格確認システムやマイナンバー制度といった既存のイン フラを活用することで、迅速かつ効率的に利活用を進めていくこととしてはどうか。 特に新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえ、迅速なデータ利活用を進めるべきではないか
B 全国的に医療機関と薬局を結ぶ既存のネットワークとしてはオンライン請求ネットワークもあるが、情報の利活用に関し、活用することについてどのように考えるか
C 新型コロナウイルス感染症のような感染症が拡大している状況や大きな地震等の災害時においても、患者・国民、さらには医療関係者のためになる情報の利活 用のあり方はどうあるべきか
D 医療関係者にとって、適切な医療等サービスの提供や負担軽減・働き方改革に も繋がる情報の利活用のあり方はどうあるべきか
E 健康・医療・介護情報を利活用する仕組みを構築、運用していくにあたってのセキュリティについて、どう考えるか
【関係する意見】→救急対応や災害時のデータの活用については、患者・国民等の支援に役立つ、など5点の意見あり。

◯意見の整理とそれを踏まえた今後の方向↓
・ 情報の利活用は、国民にとって有用で、安心・安全で、利便性の高いものを目指す。
・ さらに、健康・医療・介護情報の利活用は、通常時だけでなく情報の取得等に制約が ある新型コロナウイルス感染症等の感染症の拡大期・流行期、病院等のデータが確認 できなくなるような大地震等の災害時、意識障害等で患者の情報の取得が難しい救急 医療の現場等の通常時と異なる場面においても、有用と考えられ、速やかに進める。
・ まずは、オンライン資格確認等システムやマイナンバー制度など既存のインフラをできる限り活用することで、迅速かつ効率的に利活用を進める。その際、セキュリテ ィや費用対効果にも十分配慮しつつ、速やかに費用負担の在り方について結論を得る。

2.各論
(1)健診・検診情報を本人が電子的に確認・利活用できる仕組みの在り方→@〜Dまで。

◯意見の整理とそれを踏まえた今後の方向↓
・各種健診、検診情報の情報管理主体が保険者、自治体、事業主等異なっている中、国 民が生涯に渡る自分の健康データにアクセスできるよう、速やかに各種健診・検診情報 が閲覧・利用できる仕組みを構築することとする。
・ オンライン資格確認等システムにより、40 歳以上の事業主健診情報は高齢者医療確保 法に基づき保険者を経由して特定健診情報として提供される。加えて、40 歳未満の事業主健診情報についても有効な活用を図るため、保険者へ情報を集めるための法制上の対 応を講ずることとする。
・ こうした取組に加え、自治体健診・学校健診等についても一体的に進めることとする。
・ マイナポータルによる閲覧とともに、民間活用を進めるに当たって、国が中心となってルールを作成することも含め必要な環境整備を早急に行うこととする。

(2)医療等情報を本人や全国の医療機関等において確認・利活用できる仕組みの在り方→@〜Bまで。
◯意見の整理とそれを踏まえた今後の方向↓
・全国一律に統一されて集約されているオンライン資格確認等システムにある 薬剤情報に加えて、手術情報等の情報を活用
・医療関係者間において患者を診療する際に有用と考え られる項目とする。
・地域医療情報連携ネッ トワークにおける取組も踏まえながら運用を検討
・さらに、学会等の取組も参考に、技術動向を踏まえた電子カルテの標準化を進めつつ、 上記以外の医療情報についても、退院時サマリや検査結果等情報項目の拡大や、できる 限り最新の情報を共有できる方策について、オンライン資格確認等システムにある情報 の活用の成果等も踏まえつつ検討を進める。

(3)電子処方箋の実現に向けた環境整備→@〜D
◯意見の整理とそれを踏まえた今後の方向
・ 電子処方箋については、全国で利用できるものとし、患者の利便性向上とともに、重 複投薬の回避、医療機関・薬局の負担軽減にも資する仕組みとする。
・ リアルタイムで情報を共有する仕組みとして、全国的に医療機関と薬局を結ぶオンラ イン資格確認等システムのネットワークの活用を検討することとする。
・ 処方箋の真正性確保のあり方について検討することとする。

次回も続き「参考資料」からです

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