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第23回アルコール健康障害対策関係者会議 [2020年06月22日(Mon)]
第23回アルコール健康障害対策関係者会議(令和2年6月12日)
【議事次第】今後の会議の進め方について  等々
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000202961_00010.html
◎資料1 今後のアルコール健康障害対策関係者会議の進め方(案)
◯コロナ禍のために延長→5月8日開催が今回、6月12日に。

◎資料2 第1期アルコール健康障害対策推進基本計画(重点課題)の評価
1.飲酒に伴うリスクに関する知識の普及を徹底し、将来にわたるアルコール健康障害の 発生を予防
→「目標」「現時点での達成状況」「第1期における対応等に対する評価」あり。

2.アルコール健康障害に関する予防及び相談から治療、回復支援に至る切れ目のない支援 体制の整備→39都道府県において設置(令和2年3月末時点) ※令和2年度末までに全47都道府県で整備見込み
◯(参考)数値目標について↓
・「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の減少〈目標:男性 13.0%・女性6.4%〉」→健康日本21(第2次)に準拠して設定している。
・生活習慣病のリスクを高める量※を飲酒している者の割合 ※1日あたりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上
・今後10 年間で15%の低減を目標とする。↓
現状(平成22年) 男性:15.3% 女性:7.5%⇒15%減少⇒目標(令和4年度) 男性:13.0% 女性:6.4%

◯生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の推移→ほぼ変わらず。
◯アルコール健康障害に係る相談拠点・専門医療機関
◯アルコール健康障害に係る相談拠点(一覧)
◯アルコール健康障害に係る専門医療機関(一覧)

◯アルコール依存症の患者推計数(患者調査)→4万人台で推移。
◯アルコール依存症の患者数(精神保健福祉資料)→外来患者数・入院患者数どちらも増加傾向。
◯【2018年度】依存症専門医療機関における新規受診患者数
・アルコール依存症、年齢、性別→女性は40-49歳、男性は50-59歳が最も多い。
・アルコール、薬物、ギャンブル等に関する相談件数→保健所はアルコールが多く、精神保健福祉センターは薬物・ギャンブル相談が多い傾向。


◎資料3 第1期アルコール健康障害対策推進基本計画(基本的施策等)の評価
1.教育の振興等↓
(目標)
→飲酒に伴うリスクに関する知識及びアルコール依存症は精神疾患であり、治療により回復するという認識を普及することを目標として以下の施策を実施する。
・目標の達成状況・評価→小学校から大学までの学校教育、医学等の専門教育、自動車教習所等において、飲酒に伴うリスク及びアルコール依存症に関する知識・認識について広く普及することが できた。また、関係省庁、地方公共団体、関係団体、事業者等が連携して、アルコール関連問題啓発週間や未成年者飲酒防止強調月間などに合わせた各種取組による啓発、 ポスター、ホームページ、イベント等を通した啓発が社会全体で展開され、アルコール健康障害に関する教育の振興、普及啓発が大きく進展したものと評価できる。引き続きこれまでの取組を推進する一方、大学におけるイッキ飲み等の課題、家庭や職域における啓発について更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

2.不適切な飲酒の誘引の防止↓
(目標)
→国、地方公共団体及び酒類関係事業者が連携し、社会全体で、不適切な飲酒の誘引を防止することを目標として以下の施策を実施する。
・目標の達成状況・評価→酒類関係事業者において、広告・宣伝に関する自主基準の見直し、酒類販売管理研修の受講促進が図られるとともに、未成年者への酒類販売・供与についての指導・取締 が図られ、不適切な飲酒の誘引の防止が推進されたものと評価。 引き続きこれまでの取組を推進する一方、より実効的な広告・宣伝に関する自主基準の見直し、高濃度アルコール飲料に対応した取組を更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

3.健康診断及び保健指導↓
(目標)
→地域及び職域におけるアルコール健康障害予防のための体制の整備を目標として、以下の施策を実施する。
・目標の達成状況・評価→早期介入に関する調査研究等の実施、依存症対策総合支援事業による地域の連携会議の開催、研修等の実施を通して、地域におけるアルコール健康障害予防の体制整備が 図られたものと評価。引き続きこれまでの取組を推進する一方、全国的に地域における早期介入や職域における対応について更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

4.アルコール健康障害に係る医療の充実等
(目標)
アルコール依存症の当事者が、その居住する地域に関わらず、質の高い医療を受けられるよう、専門医療機関の機能を明確化し、地域において必要な専門医療機関の整 備、医療連携が推進できる基盤の構築を目標として、以下の施策を実施する。
・目標の達成状況・評価→アルコール依存症の治療等に係る指導者養成研修等による人材育成や、各都道府県に1カ所以上の専門医療機関の設置などにより、地域において必要な専門医療機関の整 備、医療連携が推進できる基盤が構築されたものと評価。引き続きこれまでの取組を推進する一方、依然として適切な医療につながっていないという指摘も多く、専門医療機関の質的・量的な充実、相談から医療、支援までの連 携体制の構築、かかりつけ医や一般の精神科における取組について更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

5.アルコール健康障害に関連して飲酒運転等をした者に対する指導等
(目標)
飲酒運転等をした者やその家族について、精神保健福祉センターや保健所等を中心とした地域の関係機関の連携により、適切な支援につなぐ体制を構築することを目標
・目標の達成状況・評価→関係機関との連携会議の実施、飲酒取消講習における相談機関の紹介や自助グループの活用といった地域の関係機関の連携により、飲酒運転等をした者やその家族を適切な支援につなぐ体制の構築が進められたものと評価。引き続きこれまでの取組を推進する一方、飲酒運転等をした者や家族へ適切な支援を全国的に推進する取組を更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

6.相談支援等
(目標)
相談から治療、回復支援に関係する機関の情報共有と連携の促進を図ることにより、地域において、アルコール健康障害を有している者とその家族が適切な支援を受けられる体制を構築することを目標として以下の施策を実施する
・目標の達成状況・評価→依存症対策総合支援事業による地域の連携体制の構築、各都道府県に1カ所以上の相談拠点の設置、モデル事業等の展開による連携の促進により、地域における適切な相談支援体制が構築されたものと評価できる。引き続きこれまでの取組を推進する一方、保健所をはじめとしたより身近な場所での相談支援を推進する取組について更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

7.社会復帰の支援
(目標)
アルコール依存症が回復する病気であること等のアルコール依存症者に対する理解を進め、就労や復職における必要な支援を行うこととともに、地域における自助グループ や回復施設と情報共有や必要な連携を行うことで円滑な社会復帰を促進することを目標として以下の施策を実施する。
・目標の達成状況・評価→アルコール依存症が回復できる病気であることの普及啓発、ガイドラインの策定やハローワーク等による就労・復職の支援、依存症問題に取り組む民間団体への支援により、アルコール依存症者に対する理解、円滑な社会復帰の促進が図ることができたと評価できる。 引き続きこれまでの取組を推進する一方、職域における円滑な社会復帰への取組について更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

8.民間団体の活動に対する支援
(目標)
国、地方公共団体において、自助グループや民間団体との連携を推進することを目標として、以下の施策を実施する。
・目標の達成状況・評価→地域や全国規模で依存症患者や家族の支援に取り組む民間団体等の活動への支援、シンポジウムやイベントにおける自助グループ等との連携により、国、地方公共団体に おける自助グループや民間団体との連携が推進されたものと評価。引き続きこれまでの取組を推進する一方、女性や高齢者などに対応したきめ細かな支援、オンラインを活用した活動の支援などの取組について更に強化することが求められる。
・基本計画の項目。達成する 府省庁名。 取組の項目があり。→以下参照の事。

9.人材の確保等
1.教育の振興等 (1)学校教育等の推進→文部科学省の取り組み
2.不適切な飲酒の誘因の防止 (3)販売→国税庁。(4)提供→警察庁。
3.健康診断及び保健指導(2)地域におけるアルコール健康障害への早期介入の推進
→厚生労働省。
4.アルコール健康障害に係る医療の充実等 (1)アルコール健康障害に係る医療の質の向上
→厚生労働省。
6.相談支援等 地域における相談支援体制→厚生労働省。
7.社会復帰の支援 (2)アルコール依存症からの回復支援→厚生労働省。

10.調査研究の推進等
3.健康診断及び保健指導
(1)アルコール健康障害に関する調査研究 (2)地域におけるアルコール健康障害への早期介入の推進→厚生労働省。
4.アルコール健康障害に係る医療の充実等(1)アルコール健康障害に係る医療の質の向上(2)医療連携の推進(内科、救急等の一般医療と専門医療の連携)→厚生労働省。
5.アルコール健康障害に関連して飲酒運転等をした者に対する指導等
(1)飲酒運転をした者に対する指導等↓
・飲酒運転事犯者に対するアルコール依存回復プ ログラム等の効果検証を行う。法務省
・飲酒運転をした者について、年齢層や要因・背 景等の分析を行う。警察庁

次回も続き「資料4 第2期アルコール健康障害対策推進基本計画の構成」からです。
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