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保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会(第8回)資料 [2020年02月07日(Fri)]
保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会(第8回)資料(令和2年1月24日)
《議題》(1)「中間的な論点の整理」における総論的事項について (2)「保育所における自己評価ガイドライン」の見直しについて (3) その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09044.html
◎資料2−2保育所における自己評価ガイドライン【改訂版】(案)
◯本ガイドラインの構成と主な内容について↓↓

1.保育内容等の評価の基本的な考え方→保育所保育指針に基づく「保育内容等の評価」について、目的と意義・ 対象・主体・全体像など、基本的な考え方を説明。

・「保育内容等の評価」→子供の実態をPDCAにより「各保育士等による自己評価⇒保育所による自己評価」→評価結果の公表→改善へ→計画に沿って実践(記録必要)→自己評価へ。

2.保育士等による保育内容等の自己評価→保育士等が子どもの理解を踏まえ自らの保育の計画と実践について行う 評価の基本的な流れと内容を説明。
・記録から子供の理解とは→計画と実践の振り返り⇒改善・充実 に向けた検討(これが保育士等の資質・専門性の向上へ)。→指導計画等 への反映。

3.保育所による保育内容等の自己評価→保育所が、全職員の共通理解の下で組織として取り組む自己評価について、基本的な流れと内容を説明

・記録、保育士等の自己評価、保護者アンケート(外部からの意見・助言・指摘)→適切な観点・項目の設定⇒現状・課題の把握と共有⇒改善・充実に向けた検討→改善・充実の 取組の実施。全職員による共通理解の下での取組をする。

4.保育所における保育内容等の自己評価の展開→各保育所で保育の質の確保・向上に実効性のある評価の取組を展開してい くために、実施に当たっての「保育の記録の活用」「保育所全体での評価の 取組の進め方」「評価の実施方法とその特徴」「評価にあたって考慮すべき事 項」を説明

5.保育所における保育内容等の自己評価に関する結果の公表→保育内容等の自己評価に関する結果の公表について、その意義と方法の具 体例、公表にあたっての留意事項を説明。

◯別添:保育内容等の自己評価の観点(例)
T 保育の基本的理念と実践に係る観点
U 家庭及び地域社会との連携や子育て支援に係る観点
V 組織運営・体制全般に係る観点

◯ガイドライン本文については「目次」のみにします。
1.保育内容等の評価の基本的な考え方
(1)保育所保育指針に基づく保育内容等の評価
(2)保育内容等の評価の目的と意義
(3)保育内容等の評価の全体像と多様な視点の活用
2.保育士等による保育内容等の自己評価
(1)保育士等が行う保育内容等の自己評価の流れ
(2)保育における子どもの理解
(3)保育の計画と実践の振り返り
(4)保育の改善・充実に向けた検討
3.保育所による保育内容等の自己評価
(1)保育所が組織として行う保育内容等の自己評価の流れ
(2)評価の観点・項目の設定
(3)現状・課題の把握と共有
(4)保育の改善・充実に向けた検討
4.保育所における保育内容等の自己評価の展開
(1)保育の記録とその活用
(2)保育所における取組の進め方
(3)自己評価の方法とその特徴
(4)自己評価に当たって考慮すべき事項
5.保育所における保育内容等の自己評価に関する結果の公表
(1)自己評価の結果を公表する意義
(2)自己評価の結果の公表方法
(3)自己評価の結果の公表に当たって留意すべき事項

別添.保育内容等の自己評価の観点(例)
関係法令等



◎参考資料 「保育所等における保育の質に関する基本的な考え方等(総論的事項)」 に関する今後の議論の進め方について(第7回検討会資料1−2)
◯「保育所等における保育の質に関する基本的な考え方等(総論的事項)」に関する 今後の議論の進め方について

・背景・経過→「中間的な論点の整理」(2018年9月26日 保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会)、現時点で考えられる「検討の方向性」の総論的事項として、「我が国の文化・社会的背景の下で の保育所等における保育の質に関する基本的な考え方や、その具体的な捉え方・示し方等」が示された。 これを受けて、今後、本検討会において、本件に関する議論を深めていくことに資するよう、厚生労 働省委託調査研究事業(2018年度)を実施し、学識経験者による研究会(※)を設置して、諸外国にお ける保育の質をめぐる動向等について、主要な文献・資料等を収集し、それらの整理・分析を行った。
※ 諸外国における保育の質の捉え方・示し方に関する研究会 (座長:秋田喜代美氏(東京大学大学院教授))
・諸外国の取組等を踏まえた保育の質をめぐる状況(イメージ)↓
※「諸外国における保育の質の捉え方・示し方に関する研究会(報告書)」(2018年度 厚生労働省委託調査研究事業)を踏まえ、保育の質の諸 側面のうち、主に「保育の概念と実践」「実施運営」「プロセス」「成果」に関わる内容を中心に整理したもの→P2参照
・総論的事項に関する今後の議論の方向性について(案)
<現時点で考えられる総論的事項に関する検討事項(案)> ※各事項の具体的内容(案)に関しては別紙参照 (1)我が国の文化・社会的背景の下での保育所保育の特色 (2)乳幼児期の子どもとその保育に関する基本的な考え方 (3)保育実践の質の確保・向上に向けた取組のあり方

◯(別紙)<現時点で考えられる総論的事項に関する検討事項の具体的内容(案)>
(1)我が国の文化・社会的背景の下での保育所保育の特色→保育所保育指針や保育所等における保育実践から捉えられる日本の保育所保育の主な特徴と、その背景(これまでの経緯や変遷を含む)

例)保育士等と子どもの関係性(体験の共有や共感的な関わりの重視など)
保育実践における保育士等のその場の状況に即した判断や対応に関わる専門性(「実践知」「身体知」「暗黙知」など)の重視
食事や排泄等の場面を含めた生活全般を保育の一環として捉える視点

2)乳幼児期の子どもとその保育に関する基本的な考え方→乳幼児期の発達や生活の特性と、児童福祉及び幼児教育の理念・基本的内容を踏まえた保育所 保育の基本的なあり方(今後の展望を含む)
例)乳幼児期の子どもとその育ちの捉え方及び保育所等の機能・役割を踏まえた、子どもにとっての保育所等の生活や環境、保育士等の存在の 意味・役割⇒保育所保育において重視する事項(乳幼児期にふさわしい生活、遊び、一人一人の人格や育ちの尊重など)
保育所等を取り巻く様々な社会的動向を踏まえ、現状から今後特に充実を図るべき視点と、それらに関して求められる実践や調査研究に 基づく知見(3歳未満児の保育、入所やクラス替え前後等の環境移行期の保育、多様な子どもの保育、保護者との関係の形成や保育における連携など)

(3)保育実践の質の確保・向上に向けた取組のあり方→保育所保育の基本的な考え方に基づく「質の高い保育」について、現場における共有と個別的・具体的実践への反映に向けた取組のあり方
例)保育の「測定する質」と「意味づける(主観的で多視点から捉えられる)質」の考え方の整理と、それを踏まえた質の確保・向上に資する行政 地域・現場の各レベルの様々な取組のあり方(多様性・自律性の尊重と質の標準化の観点を踏まえた、現場の主体性や効力感を高める取組 や支援、保育所保育指針の周知や保育の各現場における実践の共有(職員間・現場間・家庭や地域社会)のあり方など)

◆保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kodomo_554389.html

次回は、新たに「第7回 障害児入所施設の在り方に関する検討会」からです。
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