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第1回「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」 [2020年01月06日(Mon)]
第1回「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」(令和元年12月16日)
《議題》(1)精神障害の労災認定の基準について (2)その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08426.html
【資料7】平成 22 年 11 月 15 日 第2回精神障害の労災認定の基準に関する専門検討 会 議事録(抄)
・災害性の議論→ひどいいじめという概念自体が一般と比較して別立てになる。

【資料8】平成 23 年8月1日 第8回精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会 議事録(抄)
・ひどい嫌がらせ対策をしているかというのも、それはそれで定着すればいいと思っているのですが、そういった確か にまだまだ定着していない用語だから、パワハラなのか、あるいはそうではない嫌がらせもいっぱいあると思うので、難しいところですが、今後の課題ということで。
・パワハラは一般的になっていない。定義はこれから。

【資料9】団体からの意見要望(過労死弁護団全国連絡会議、働くもののいのちと健康を守る全国センター)→「2018年 心理的負荷による精神障害の認定基準改定意見書」↓
過労を原因として精神障害を発病したり、その後に自ら命を絶ったりする労働者の数 は、労災と認定された件数に比べてもはるかに多いのが実情であると考えられる。労災 認定がなされた数は、本当に氷山の一角に過ぎない。本来、労災と認定されるべきであ るのに、労災保険給付の請求を認められなかったり、請求自体を諦めたりした被災労働 者、遺族がいる。 そこで、私たちは、従前貴省に提出した意見書を再度検討し、今日の深刻な精神障害 と自殺の問題に適切に対応し、適正に労災補償を実施するため、認定基準を以下のとお り改定するよう意見を述べる。↓
@ 「業務以外の心理的負荷及び個体側要因により対象疾病を発病したとは認められないこと」を要件から削除するべきである
A 「慢性及び急性の心理的負荷」と相当因果関係の認められる精神障害の発病・悪化 と自殺を労災補償の対象とし、心理的負荷の強度は同種労働者の中でそのストレス の耐性が最も脆弱である者(被災労働者のストレスの耐性が同種労働者のストレス 耐性の多様さとして通常想定される範囲を外れるものでない者)を基準として判断すべきである
B 自殺が行われた場合には、原則として自殺行為時までに精神障害の発病を推定するべきである
C 交替制勤務、深夜勤務、不規則勤務による心理的負荷を重視すべきである
D いわゆるパワーハラスメントに該当するような出来事があった場合の心理的負荷 を適切に評価すべきである
E 出来事が複数ある場合の全体評価を適切に行うべきである
F 時間外労働時間数の評価を改めるべきである
G 発病の6 か月より前の出来事も評価すべきである
H 精神障害の悪化の業務起因性を適切に認めるべきである
I 精神障害の悪化後の自殺が労災となることを明確にすべきである
・以下〈改定意見の趣旨〉〈改定意見の理由〉を付して第1から第9まで。
第 1 「業務以外の心理的負荷及び個体側要因により対象疾病を発病したとは認められ ないこと」を要件から削除するべきであること
第 9 精神障害の悪化後の自殺が労災となることを明確にすること

◯2018年 心理的負荷による精神障害の認定基準改定意見書 対比表あり。
◯2018年 心理的負荷による精神障害の認定基準改定意見書 別表1の改定意見
◯脳・心臓疾患及び精神疾患の労災基準の改定要求→2019/5/10(金) 厚労省根本大臣殿へ。


【資料 10】女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律の 概要(令和元年5月29日成立、6月5日公布)→再掲のため割愛。

【資料 11】「脳・心臓疾患、精神障害の認定基準について(報告)」(第 80 回労働政 策審議会労働条件分科会労災保険部会資料)
◯脳・心臓疾患の労災認定基準
→ 脳・心臓疾患の認定基準については、平成 13 年度以降改定していないことから、本年度までに収集した医学的知見等を踏まえ、令和2年度に有 識者検討会において、認定基準全般の検討を行う予定。
<医学的知見について>
・労働時間以外の負荷要因と脳・心臓疾患の発症に関する医学文献の収集(平成 30 年度)
・労働時間又は睡眠時間と脳・心臓疾患の発症に関する医学文献の収集(令和元年度)
◯精神障害の労災認定基準
・ 精神障害の認定基準については、パワーハラスメントに関連する出来事 に関し、パワーハラスメント対策の法制化を踏まえ、本年度中に有識者検 討会を設置し、検討する方向で調整中。
・ さらに、最新の医学的知見を収集した上で、有識者検討会において、認 定基準全般の検討を行う予定。
<医学的知見について> ・ストレス評価に関する調査研究(ライフイベント調査)等の収集予定(令和2年度) (予算要求中)


【資料 12】第1回精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会における主要論点
<論点>
→ 現行の労災認定基準を前提としたパワーハラスメントの定義等の明確化を踏まえた出来事類型等の明確化
1 出来事の類型の追加の必要性について
2 具体的な出来事の追加・修正等について
3 平均的な心理的負荷の強度について

次回は、「平成30年度都道府県・市区町村における障害者虐待事例への対応状況等(調査結果)について公表します」からです。

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