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救護施設・郡山せいわ園を訪ねて [2017年05月14日(Sun)]
救護施設・郡山せいわ園を訪ねて(昭和29年5月10日) 
http://k-seiwa.or.jp/seiwa/
(以下に記した「日本福祉施設士会代議員会」終了後、救護施設・郡山せいわ園を訪問。思わぬ歓待を受け、「おもてなしの心」に感動するとともに感謝の心を学ばせてもらいました。)

◎平成29年度 日本福祉施設士会理事会及び代議員会について
○5/9(火)、11:00〜12:30、全社協5階「第2会議室」
・議事→@H28年度事業報告(案)並びに決算について、AH29年度第1回代議員の持ち方について(14名、全員出席)
○5/9(火)、13:30〜16:00、全社協5階「第3〜4会議室」
・議事→H28年度事業報告(案)、決算について、H29・30年度役員選出。
(役員については、当会ホームページに掲載。)

◎救護施設・郡山せいわ園を訪ねる(5/10、10:30〜12:30)

○目的→施設士会の業務独占のようになっている「福祉QC」を東北ブロックにも拡大できないか、という問題意識を会員施設全体に広めることがその目的。東北地区では、長年「福祉QC」に情熱を注いでこられた(社福)郡山清和救護園・理事長「難波朝重」氏に応援していただきという理由からで、2年ほど前から予定していたもの。
・「難波朝重」氏は、元福島県福祉施設士会会長さんを長年務められて後輩にその道を譲られており、今から17年前に、県北報公会に「福祉QC」導入のきっかけを作っていただいた大恩人となっています。
・現在も理事長職を務める傍ら、県内外の「福祉QC」の指導に当たられています。何といっても素晴らしいことは、自法人内2施設はいつも全国大会で優秀賞、最優秀賞に輝いていることです。昨年も養護老人ホーム・希望が丘ホームは最優秀賞、せいわ園は優秀賞と、次世代・3世代が育成されているようで、「福祉QC」活動を目指している我々にとっては、うらやましい限りです。今後、業界の良きお手本として学ばせてもらい、相談させていただきたいものと思っております。

○郡山せいわ園「おもてなしの心」に感動する
・予め5/10に難波先生とお会いしたい旨を電話で連絡していたので、希望が丘ホーム施設長・藤本マチ子氏が新幹線駅で出迎えてくれた。藤本氏は昨年・全国「福祉QC」大会で改善事例モデル発表をしており、今年の「福祉QC入門講座」でも昨年度・全国「福祉QC」発表大会で最優秀賞保持者が本講座でモデル発表することにきまっている人です。
・かれこれ「福祉QC」について1時間余り「難波理事長」と意見を交わしたものの、時間配分の足りなさに恥じた思いがあります。
・お昼近くになり、食事が運ばれてきたことに、またまたびっくり。3通りの自家製粉による「おそばの歓待を受けた」ことに、感動とその興味がそそられてしまいました。

・食事の「お品」は7品、以下、縦書きを横書きにして書きます。

「蕎麦懐石」(そばかいせき)
村上耕治様のために
  まごころこめて、お作りしました

お品書
一、喜多方熊倉産   十割そば
一、山都産   丸抜き十割そば
一、浜路産   究極の十割そば
一、天ぷら   季節の天ぷら
一、おどろきの  きつね
一、至高の   鴨南蛮汁
一、スイーツ さくさく そばまんじゅう

本日は ありがとうございました
 またのおいでを お待ち申しあげております

平成29年5月
   そば処 せいわ(実際は筆書きで縦書きになっている)

・以上の「お品書」に従い、1品1品について、難波理事長から由来の説明後に全部で7品運ばれてきました。難波理事長は、これも「福祉QC」のおかげ。究極は「きわめつき」まで掘り下げること。利用者に対する「きわめつきとは」何だろうと、後で考えさせられたが、救護施設の「極め付き」は、「衣食住」の人間としての基本的な「安心・安全」から始まり、さらに、自分がここにいる、という存在感そのものを感じ取れる環境にあり、と感じ取った。とりわけ、ご利用されている方々の食事、その環境にも興味がそそられた。理事長自ら「そばを仕込む」として、難波の苗字が刻まれているそば用包丁も見せてくれた。「福祉QC」活動(課題解決に沿った改善活動)の「きわめつけ」考えたこともなかった。

・「蕎麦懐石」後感想→「喜多方熊倉産十割そば」を口にし、余りにも強烈な味とさくさく感・感食に圧倒されて、他の運ばれてきた「十割そば」との違いを聞かれても、どの「そば」も強烈な最初の印象で「吃驚仰天し」同じような食感であった。難波理事長説明を受けても「そういえばそんな感じがする」としか言えなかった。なぜならば、日常、あまり優雅に「そば」を食することがないから。印象として、江戸時代の高貴な風流人が「こころの余裕」を維持向上するための「おもてなし」を連想させられたものだから。

・非常に残念なことは、カメラを用意してテーブル上にあるものの、難波理事長の「運ばれてくる1品1品に対する想いと説明」に聞き惚れてしまい、「食べて確認すること」に一生懸命なあまり、帰りの時間となってしまったこと、シャッターチャンスを忘れてしまっていたことなど、大変悔やまれたことに、後悔している。

・帰りの新幹線で→藤本施設長に送られて郡山駅へ。さすが藤本施設長は、現場経験からか、長い間の「福祉QC」活動を通してか、「人に対する誠意」が感じられる。何気ない配慮でも筋の通った気遣いがあり、それが安心に結び付いているようだ。職員達からこのように感じてくる。当然、利用されている方々、地域の方々もそうに違いない。
・心地よい、リフレッシュされたように感じてきた。ありがとうございます。

◆29年度第1回理事会
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◆29年度第1回代議員会
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◆郡山せいわ園「蕎麦懐石」の説明書き
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◆「蕎麦懐石」+そば3品(そばは写ってない)
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◆「福祉QC」全国大会最優秀賞・施設長藤本マチ子さん
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