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児童養護施設「幸樹園」 特別養護老人ホーム「おうよう園 [2016年05月14日(Sat)]
児童養護施設「幸樹園」↓↓
http://www.koujyuen.org/

突然ですが、昨日、青森県鶴田町に所在する児童養護施設「幸樹園」へ第三者評価受審のための諸手続き、ほか契約など、幹部職員への説明会がありましたので、感想を記してみます。

◎2時間後に児童養護施設「幸樹園」へ

◯道中での感想
・鷹巣→大館→小坂IC(高速道路)→大鰐・弘前IC→7号線→藤崎(舟場交差点左折)→339号線(249号線との交差点を左折(途中240号、200号線に道路が変更)→154号線交差点左折→突き当り右折→300m先カーブミラーを左折→500m車走行→左折・幸樹園
・3年前の今頃の児童養護施設訪問風景にたどりついた。運転している車は、スズキの軽自動車・ワゴンRでNPO法人経費が極力抑えられるようにと2年前に燃費の良いこの車を選んだ。整備されてしまった社会福祉法人とは全然違う考えでないと、NPO法人経営はやっていけない。あえて関係する社会福祉法人の人たちに老体に鞭打ち、楽しみながら余生の「生き様」を見てもらおうというわけですので、いまさら引き返すわけにはいかず、ただただ前進あるのみです。
・8年前の当時、NPO設立を自分自身に誓った自分の考えを思い出し、道中、岩木山の雄大な姿に感激しながら「ほめる自分」に気づかされていました。

・「命ある限り、日に新た、 日々に新たに精進を続ける覚悟です。
 その一貫した道のりの末に、 最も完熟した品格を備えて息を引き取りたい。」
   『百歳の論語』(伊與田覺・著)
・『百歳の論語』(伊與田覺・著)で示すように、氏は幼少のころより「論語」に親しみ人生の糧とし、後輩の育成に励んでいるという。現在100歳でも、なおつかんで離さない生き方、後輩の育成に励む使命感は見習うべきものがあります。

◯3年前と今の感想
・大自然の中に「ひっそりとたたずむ幸樹園」、まさに敷地の外は、りんご畑に取り囲まれており、訪れる客人には「心がいやされる」という印象は3年前とは少しも変わらない「想い」でした。
・午前10時を目安に、その通りになり、玄関には理事長・園長、職員の第三者担当など出迎えていただき、この風景も3年前と同じようでした。入所されている子どもたちも、さぞ「のびのびとした育ちの回復」を感じさせられているでしょう。

◯園長・職員幹部とのミーティングから
・児童養護施設は、日中子どもたちが学校なので、その空白の時間が問題にされた時期がありましたが、当事者以外の社会の人からはそのように見えるかもしれません。「見える化の役割を果たすのが、第三者評価受審」にもなります。
・ここの施設の特徴は、第1回目受審にも「公表」されているように、さらに子どもたちへの「DCT・社会性を身につけるためのトレーニング」を園全体で取り上げ、共有しプログラム化を日常生活で「どのように取り組んでいくのか」のPDCAサイクルを取り上げています。
今から訪問調査日を楽しみにしていますが・・・・。
・連絡事項、質問、資料の訂正等最後に話題にしながら、それらについては、メールでのやり取りで、訂正やら、資料の整備を託することにしてきました。

◯理事長・山口俊輔氏との話し合い
・かつて、全国児童養護施設協議会副会長としての激務を終えられ、今は理事長職のみで頑張っております。
・現場の育成はその渦中から外れ、現場をよく観察し、振り返り、人としての本質へ向かわねばならない。そのためには、すべてのとらわれ、規制から「ひととしての自由」になる必要がある。つまり、自分自身の心の成長に関心を持つべきで「その幸せの程度問題が」職場を決定づける。まさに食物のみではなく「すべての腹八分目」ということが問われる感じを受けました。  再開を約して後にしております。

◎特別養護老人ホーム「おうよう園」
http://www.oyoen.com/

◯法人本部長・鎌田健治氏面会
・以前からの連絡で、「福祉QC」のことにつき、「幸樹園」からの帰り道で立ち寄ったもので、初めての訪問になります。「おうよう園」は、「福祉QC」全国大会に毎年参加されており、自発的な職員養成に励まれているのが特徴で比較的若い施設です。
・現理事長・三上貴生氏が「日本福祉施設士会」の会員(第20期)であり、平成5年から「福祉QC」をスタートさせ、5サークルで頑張っているとのこと。長く継続されていることに敬服します。
・訪問目的は、「福祉QC」の拡大で、全国大会参加をためらっている施設または手軽に「福祉QC」導入を目的に話を進めていきましたが、特に介護分野になってからは、働く人々の不足が問題となっており、維持することが精いっぱいで、質の向上を目的に運営している施設などは、少ないという現状の感触でした。
・第三者評価事業の立場から言わせてもらうと、「理念・基本方針」など働いている職員、利用されている本人、取り巻く地域社会に周知及び施設の「見える化」には、「福祉QC」活動の取り組みの実効性が高いことを分かってほしかったのですが、もろもろの話を聞くにつけ、その困難性が感じられてきました。どの施設も自施設にあった方法を開拓しているようです。
・今度は、会員である理事長との面会の機会をいただくよう連絡を大事にしながら会える日を楽しみにしていきたいと思っています。

次回は、本題に帰って「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会 第2回医療保護入院等のあり方分科会資料」からです。

端麗な津軽富士、美しいですね
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リンゴの花は真っ盛り
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リンゴの木と咲き誇っている満開の花、今後受粉へ
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リンゴ畑の中の幸樹園
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