Guitarist TOMOKO Live in SHINTOKU[2019年09月16日(Mon)]
札幌出身で、現在は東京を拠点にライブ活動の他、全国各地のご当地バンドとのコラボレーションライブなどを手掛るギタリスト兼ボーカリストのTOMOKOさん。
(演奏中は撮影NGのため、画像はありません。)
そんなTOMOKOさんが、聴覚に障害を持つお友達が音楽を楽しめないことを知り
「風船ギタープロジェクト」を立ち上げました。
〜耳の聞こえない人にロックを伝えたい〜そんな思いが周囲を動かし、聞こえなくても音楽を感じることができるようにと風船ギターに特殊なスピーカーを付けて、ギターサウンドを体感するシステム。聴覚障害のある方をはじめ、こどもたち、一般のお客さまもPOPでダイナミックな体験をして頂けます。
この度、町村としては全国で初めて手話条例を制定した新得町でのライブが実現し、新得町に住む聴覚障がい者だけではなく、近隣町村の聴覚障がい者も招待を受け、ライブに行ってきました。
ライブは終始同時通訳と字幕放送がなされ、視覚的にもライブの一体感を味わうことができました。
ライブ終了後には、TOMOKOさんとも話ができ、記念撮影までしていただきました。
風船は北海道帯広市在住のバルーンアーティスト ミリィーさんが手がけられたものです。
かわいいTOMOKOさんも登場していました。
(演奏中は撮影NGのため、画像はありません。)
そんなTOMOKOさんが、聴覚に障害を持つお友達が音楽を楽しめないことを知り
「風船ギタープロジェクト」を立ち上げました。
〜耳の聞こえない人にロックを伝えたい〜そんな思いが周囲を動かし、聞こえなくても音楽を感じることができるようにと風船ギターに特殊なスピーカーを付けて、ギターサウンドを体感するシステム。聴覚障害のある方をはじめ、こどもたち、一般のお客さまもPOPでダイナミックな体験をして頂けます。
この度、町村としては全国で初めて手話条例を制定した新得町でのライブが実現し、新得町に住む聴覚障がい者だけではなく、近隣町村の聴覚障がい者も招待を受け、ライブに行ってきました。
ライブは終始同時通訳と字幕放送がなされ、視覚的にもライブの一体感を味わうことができました。
ライブ終了後には、TOMOKOさんとも話ができ、記念撮影までしていただきました。
風船は北海道帯広市在住のバルーンアーティスト ミリィーさんが手がけられたものです。
かわいいTOMOKOさんも登場していました。