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傾聴ボランティアの人たちにシニアサイン  [2012年06月14日(Thu)]
名古屋市港区の生涯学習センターで傾聴ボランティアの研修講座にシニアサインを入れていただきました。(以前は手話体験だったらしいのですが、難しくて身につかないということで)
講師は私ではなくIさんです。彼女は看護学校や他の区でも講師を務めてくれました。

傾聴って難しいものですね。
相手の人生を知らなくても、相手が話すことにYesで答えていく・・・。
(人の名前を土地の名前と間違ってしまうことないのかな???)
そんなことないように研修をうけて初めてできることなのでしょうね。

お話しを聞いてそれを「わかった」ということを伝えるのに、話の中のキイワードをサインで返すと「わかってもらえた!」と笑顔になり、話が続いていく場面を見ています。
「相手の言ったことを繰り返す」(ミラーリング)ことは、信頼関係につながります。
cover2.jpg
Posted by ユニバーサルサイン at 13:59
介護の場の外国人にシニアサイン [2012年01月20日(Fri)]
シニアサインのセミナーを聞いてくださった介護関係の大学の先生からのお話です。


「介護の勉強をしている東南アジアからきた方たちにシニアサインを使ったら、もっと早く日本語も介護知識も学べると感じた」と。

例えば「1」は「いち」・「ひとつ」

   「2」は「に」・「ふたつ」

この時、指を一本、二本立てれば、このサインはどこの国の人にも理解できます。
そして耳から入ってくる日本語を学んでいけます。

シニアサインの使用範囲はいっぱい!
Posted by ユニバーサルサイン at 10:07
数字は指で・・だけでなく言い方も [2011年12月28日(Wed)]
シニアサインでは数字を伝えるときは指も使ってほしいと言っています。
たとえば「1」(いち)と「7」(しち)は声だけでは間違い易い数字です。
指を添えると正確に伝えることができます。

もう一つ発音する時、間違いがない言い方を教えてもらいました。
彼は数字を扱う役所に務めていた人です。そこではこの言い方を徹底していたとのことです。

1−ひと
2−ふた
3−さん
4−よん
5−ご
6−ろく
7−なな
8−はち
9−ここ
10−とお

1と7も「ひと」「なな」なら間違いがないですね。
私もこれからはこの言い方を身につけたいと練習中です。
でも指を付けることも身につけてくださいね。
Posted by ユニバーサルサイン at 20:24
旅客機でのシニアサイン [2011年12月05日(Mon)]
客室乗務員からの話です。

「飛行機の中は眠っている人、ヘッドホンで音楽を聴いている人、テレビを見ている人など様々です。そしていつもエンジンの音はある程度は聞こえているので、声でコミュニケーションをとるのが難しい場面が多くある。
伝えようとつい大声を出してしまうことが時にはあるが、これも他のお客さんには迷惑。

ベテランになるほどアイコンタクトと少し身振りを付けて伝えている。」

シニアサインの考え方は介護の場だけでなく、様々な場面で必要なコミュニケーション ツールです
Posted by ユニバーサルサイン at 21:31
介護にシニアサイン [2011年11月11日(Fri)]
介護の日。
耳の遠くなった人とのコミュニケーションにと考案して4年が経ちました。

医療の場で、介護の場で、家庭でと様々なところで使われ、コミュニケーションがスムーズになっただけでなく、信頼関係が結べた、気持ちが暖かくなったなどの声をいただいております。
特に看護学校で学んだ看護師の皆さんからは、患者さんとの関係がとてもよくなったこと、心を閉じてしまった患者さんがアイコンタクトと身振りを使っただけで心を開いてくれたことなど嬉しい感想をいただきました。

また家庭で‘元気な’認知症の義母との毎日に、大声でなくサインを使うことで介護する自分がとても助かっているとの声もいただきました。

未来の介護はロボットが担うかもしれませんが、どんなに機械化されても人と人とのコミュニケーションは心をつなぐものです。

耳の遠くなった高齢者は社会のどの場でも出会います。
声だけでなく、アイコンタクトとちょっとした身振りをつけて話してみてください。


Posted by ユニバーサルサイン at 11:11
シニアサインを使えば周りの人が変わる [2011年10月06日(Thu)]
シニアサイン講座受講中のOさんは聞こえがかなり不自由です。

今は話しながら自然に手が動くようになりました。そのOさんの周りの人たちが最近はみなさん身振りを付けて話してくれるようになり、会話がとても楽になったとのこと。

耳が不自由とわかっている人も、知らない人も手を動かしてくれるそうです。

もう一人の受講者のAさんも自分が聞こえが不自由。以前は家族に手話をつけて話して欲しいといっても、手を動かしてはくれなかったが、シニアサインを学んで、自分から手を動かしながら話すようになって、家族も自然に身振りをつけてくれるようになり、穏やかな会話(大声で怒鳴る必要がない)ができるようになったと喜んでくれています。

人は相手に合わしてコミュニケーションをとります。まず自分からシニアサインを使えば、自然に相手も使ってくれるようになるものですね
Posted by ユニバーサルサイン at 07:38
ろう者とシニアサイン受講者の楽しい会話 [2011年06月26日(Sun)]
今日はいきいきサロンの日。午前中はろう者2名も一緒に介護、老人ホームの情報交換。
午後からシニアサイン受講の二人が初めて来てくれました。
お二人ともろう者と出会うのも話すのも初めて。
でも4人で自己紹介しながら話が弾んでいきます。私の通訳はほとんど必要なし。
私は昼食がまだでしたので、自宅の方へ戻っていました。

30分ほどして4人のところに戻ったら、とても楽しそうです。シニアサイン受講のお二人は60代と70代。身振りや手話、紙に書いて・・・などいろいろなコミュニケーション手段ですっかりろう者と打ち解けて会話です。

なんだか手話サークルのフリートークの時間のようでした。
でも二人は手話はほとんどできません。
手話を知らなくてもシニアサインの考え方が理解できれば、このように初めてでも話せるのです。

夕方70代の女性から「生まれて初めてろう者と話し、とても新鮮で楽しかった」と電話をいただきました、

シニアサインはろう者と話し合える人をも増やしております。




Posted by ユニバーサルサイン at 17:20
シニアサイン講座受講者の身体表現能力 [2011年06月23日(Thu)]

名古屋市千種区の講座受講者はもう2〜3年通っている人もいます。
今日はその中に最高齢者のIさんが、自分が話すときもしっかり身振りを工夫して手が動き、他の方がサインや身振りで話すのを読み取ってくれました。

ご自分ではいつも「なかなか覚えられないし、手がうまく動かない」とおっしゃっているのですが、とんでもありません。今日は他の人もびっくりするくらい見事でした。

最近は趣味仲間と話すときも手が動いていて、シニアサインをまったく知らない人からも、お話がとてもよく分かると言われているそうです。

彼女は以前、脳梗塞を経験し、言葉をはっきり出せないときもあります。
その分、サインで補って他の人にきちんと伝えているのだと思います。

身体表現能力は生後24ヶ月が最も発達すると読みました。
耳が遠くなる高齢になって再度この能力をアップさせるのがシニアサインです。


Posted by ユニバーサルサイン at 22:17
ろう学校生のRちゃんはおねえちゃんに [2011年06月05日(Sun)]
シニアサイン講座を受講されているSさんから嬉しい報告です。
Sさんの受講のきっかけはマンションのお隣に耳の聞こえない可愛い女の子が引越ししてきたことでした。

手話は難しいのでシニアサインを学んで、身振りや簡単な手話でお話できるようになり、Rちゃんのお母さんも積極的に家族以外の人とお話するように回覧板をRちゃんに持たせてSさんのところに行かせたりしました。

Rちゃんはもうすぐお姉ちゃんになります。
お母さんが出産で急に病院へ行くようになると一人になるので、静岡のおばあちゃんが早めに名古屋に来ますといってくれたのですが、Rちゃんの返事は「私は一人でも大丈夫、Sおばちゃんに助けてもらうから」と。

Sさんは「こんなに私のこと信頼して頼ってくれていることに嬉しくて、嬉しくて」と私にメールがきました。

Rちゃんは今は人工内耳を付けて、言葉もとっても豊富なお子さんに育っています。
「指文字も私より上手で速い」とSさん。
「このごろは手話、サインはあまり必要でなくなり、少し寂しいと思っていたけど、今回のRちゃんのことばで、今までサインをやっていて良かった!」とのことです。


Posted by ユニバーサルサイン at 23:07
神経内科でサイン [2011年06月02日(Thu)]
シニアサイン受講のAさんは耳が聞こえにくく、補聴器でなく集音器を使っています。
先日突発性難聴になりすぐ耳鼻咽喉科へいったのですが、集音器を外して診察の時、言われていることがほとんど聞こえないままだったそうです。

その足で他の病気で以前からかかっている神経内科に行ったら、全ての言葉に身振り、サインを付けてくれてよく分かり安心した。でもどうして耳の病気で行く耳鼻科はサインを使ってくれず、神経内科のスタッフはサインを使ってくれるのだろう?と疑問に思ったとのこと。

多分神経内科はいろいろな理由で、音声でのコミュニケーションが難しい人も受診者に居るので自然に身振りなどを使ってくれるのでは?と思いました。

でも耳鼻咽喉科でもサインは絶対必要ですね。

シニアサインが名古屋のある看護学校の授業に入って3年経ちました。卒業生は300人以上です。
きっと彼、彼女たちが職場でシニアサインを使うことを広めてくれているでしょう。
(毎年試験の答案用紙に書いてくれた素晴らしい体験を読ませていただき感動しています。)



Posted by ユニバーサルサイン at 08:55
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