『左(ビフォー)のママと右(アフター)のママどっちがいい?』『こっち♪(アフター)』『うふふ Kikuもそう思う?』私は決して美しい女性のカテゴリーに入るタイプではありません。
スタイルもとても太りやすいタイプで、人生の中で太っていた時代が大半を占めています。
ファッションにもブランドにも大変疎く・・・・
だからと言って、美しくなるために、努力したことなど今まで本当にありませんでした。
2007年のころは最悪で、一番とんでもないころだったです。今より15キロぐらい太ってたし、女の要素なんてどこにもなかった時代です。女っぽいオヤジでした。
良くブログにも書きますが、2007年から「脱!オヤジ化計画」を宣言したのです。
周りにはさんざん言われていました。このままでは早死にする!と・・・
それでも私は、全く変わることを選ばなかったのです。太っている自分も嫌いだったし、女っぽくない自分にもあきれていたし、男性並みの体力と身のこなしもどうしようもできなかった。
嫌いだったくせに、変わることを選ばない、最も素直さを忘れていた時代だったと思います。
しかし・・・こう見えて、ロジカルな私は、自分の中で何かしらの理屈が通ると・・・スパッと!切り替わるときがあります。
そして2007年、「脱!オヤジ化計画」を宣言!まず見た目をかえていったのです。髪型、体重減少、服装からすべて変えていきました。
多くの人に支えられ?2010年までにずいぶんリハビリ?が進み、オヤジ化に歯止めがかかり、ある意味第一ステージをクリアした気分になったのです。
そして迎えた2011年。新しいディケイト(10年)のスタートの年です。私も新たな目標を掲げました。
「満美ママ女計画!」美しいママであり、美しい女性の両方をバランスよく兼ね備えた自分でいたい、そしてそれらの美しさに満ち溢れていたいとマインド設定してみました。
そんな頃、出逢ったリンパケア。今ではセルフケアは、私のデイリールティーンの一つです。
ビフォー&アフターの写真を撮り、変化を記録。
●顔と顎のラインがリフトアップ(← 小顔づくりも、モーマンタイ)
●小さいながらも大きくきりりとするお目目(← サマンサの眼は小さいけど・・・パチッとする)
●鼻が高くなったり( ← かなり美鼻造形の腕前に自信あり)
●シワ、たるみはクイックリスポンス(← こんなの当たり前)
●シミは・・・この一か月半でかなり薄くなった。(← 大敵だが、確実に目に見えて薄くなっている)こんなにルンルン
を毎日ゲット
昨夜、パソコン上の2枚の写真を息子に見せて、「どっちのママがいい?」っていう、冒頭の話の下りになったわけです。
実際にビフォー&アフターを見比べながら・・・
自分の回りにルンルン
が飛び交う
少しずつでも目に見える変化が現れると、必ず心が躍動し始めます
自分のどこかが輝き始めます
ルンルンの波動が周りに伝わります
ルンルン
の波動は、喜びの波動です。けっして周りを傷つけるものではありません。周りを同時に喜びで包み込む波動です。自分も周りも幸せになる波動がルンルン
です。
ルンルン
はルンルン
している人を好みます。
私のように、シングルマザーは、まずは、自分でルンルンをゲットしてみよう
ルンルン
をゲットできる何かをスタートしてみましょう
彼氏や旦那さんがいる方は彼らからもからも、ルンルン
ゲットしてみよう
互いにルンルン
がゲットし合える環境があったら、とても素敵なことだと思います
ルンルン
は人に美しさと明るさをもたらしてくれます。ルンルン
にいっぱい包まれていると、キレイに見えます。それって幸せです。
「サマンサ、最近、綺麗になったね
」とまわりから誉められるようになりました。
私は、決してキレイのカテゴリーに入るタイプではありません・・・
自分でたくさんのルンルン
がゲットできるように、明るく楽しくエネルギーを燃やします
日々の小さなルンルン
に、「ありがとうと
」と呟きます。
ルンルン
が私をキラキラ照らしてくれるお礼です。
そして、小さなルンルン
に気づけたことに感謝です
だから、日常の中に、たくさんのルンルン
見つけよう
ルンルン
に包まれよう
ルンルン
は必ず輝く光で照らしてくれるから
子育て奮闘中のママには、たくさんのルンルン
が必要なのです。
療育って時々辛くって、悲しいことがあるけれど、必ずルンルン
は近くに築けるし、気づけるものなのです。
ルンルン
しよう
ルンルン
for Japan