携帯電話を活用した聴覚障がい者向け 『モバイル型遠隔情報保障システム』 [2011年12月31日(Sat)]
iPhoneを使った、 『モバイル型遠隔情報保障システム』の 提案、構築、導入実験を行なったプロジェクトのご紹介です。 この『モバイル型遠隔情報保障システム』は、 聴覚に障がいのある方が、学校の授業などを受ける際に 携帯電話を使って、「パソコン要約筆記」を遠隔で行うための システムです。 このプロジェクトは、 「筑波技術大学」を代表として、 「ソフトバンクモバイル株式会社」、「長野サマライズ・センター」、 「群馬大学」、「東京大学先端科学技術研究センター」、 「MCC HubneT」の6者が協力し、行われたそうです。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
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