障害者雇用率向上へ「中間就労」活用 [2013年05月08日(Wed)]
ひろしま菓子博2013 [2013年04月26日(Fri)]
世界自閉症啓発デー [2013年04月08日(Mon)]
障害者と共にベーカリー&カフェを全国展開 障害のある人もない人も共に生き、働ける社会を目指す株式会社スワン 代表取締役社長 海津渉氏 [2013年04月06日(Sat)]
障害者と共にベーカリー&カフェを全国展開している、 株式会社スワンの社長の海津さんの記事です。 「宅急便」の生みの親・故小倉昌男氏が、 障害者自立支援のために創業した株式会社スワン。 主要事業はベーカリーやカフェの運営。 従業員の約半数を障害者が占める 独自の経営スタイルで成長を続け、 現在、直営店3店を含む27店舗を全国に展開している。 成長をけん引しているのは、 2005年に亡くなった小倉氏から経営を引き継いだ 代表取締役社長の海津歩氏だ。 「障害者は職場の戦力にはなれない」という常識を覆し、 多くの障害者の能力を引き出してきた 海津氏流の人材育成とは、どのようなものか。 そして今年創業15周年を迎えたスワンが目指す社会のあり方とは? 元の記事は、コチラ → 「日経Bizアカデミー」 |
世界自閉症啓発デー その2 [2013年04月05日(Fri)]
障がい児(者)に対する相談支援体制 [2013年04月04日(Thu)]
ライト・イット・アップ・ブルー [2013年04月02日(Tue)]
出生前検査 企業が妊婦にあっせんを計画 その2 [2013年03月31日(Sun)]
新しい出生前検査は、 妊婦の血液を分析して、胎児にダウン症など 3つの染色体の病気があるかどうか判定するもので、 各地の大学病院などが、日本産科婦人科学会の指針に従って、 来月から臨床研究として実施する方針です。 こうしたなか、東京・港区の会社が、 独自にこの検査のあっせんを計画していることが分かったそうです。 来月中旬、都内の診療所で希望する妊婦から血液を採取し、 提携するグアムの医療機関が、 アメリカの検査会社に分析を依頼するとしていて、 学会の指針に定められた 妊婦へのカウンセリングは、 予定していないということです…。 これとは別に、 検査を格安であっせんするとする勧誘のはがきが、 一部の産婦人科の診療所に送られていたことが分かり、 日本産科婦人科学会は、 会員の医師に指針を守るよう呼びかける通知を出したそうです。 こうした動きについて、 生命倫理に詳しい、東京財団の研究員さんは、 「出生前検査を医療行為として枠づけなければ 商業的な広がりは歯止めが効かなくなる。 国や自治体は関与を強めるべきだ」 と指摘しているそうです。 NHKのニュースの動画はコチラ。 → NHKのニュース |
出生前検査 企業が妊婦にあっせんを計画 [2013年03月30日(Sat)]
妊婦の血液を分析して 胎児に染色体の病気があるかどうか判定する 新しい出生前検査について、 東京の会社が、妊婦へのあっせんを計画していることが 分かったそうです。 専門家は 「医療行為として枠づけなければ、 商業的な広がりは歯止めが効かなくなる」 と指摘しているそうです。 NHKのニュースの動画はコチラ → NHKのニュース |