ギフテッドの話(カズ先生の子育てレシピ) [2011年03月30日(Wed)]
フジテレビのKIDSクラブというホームページに、LD教育で有名な上野一彦先生の「カズ先生の子育てレシピ」というコーナーがありました。 神様から、才能という贈り物(ギフト)を与えられた「ギフテッド」の方々への教育についてのお話が書かれています。 > ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
カズ先生の子育てレシピ [2011年03月29日(Tue)]
少し前の話になりますが、フジテレビのKIDSクラブというホームページに、LD教育で有名な上野一彦先生の「カズ先生の子育てレシピ」というコーナーがありました。 そのコーナーの、「こんな先生に出会いたい」というお話のご紹介です。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
「人材」育成 NPOが協力 (教育ルネサンス 広げる障害児支援) [2011年02月07日(Mon)]
教師全員で1人支える (教育ルネサンス 広げる障害児支援) [2011年02月04日(Fri)]
少し前の読売新聞の新聞記事ですが、茨城県守谷市立松前台小学校には、毎週金曜の放課後、4〜6年の希望者に算数の四則計算を教える「竹の子ルーム」という取り組みをしているそうです。 学習障害(LD)などで普段の授業についていけない通常学級の児童向けだそうで、希望者は年々増え、現在は30人近いそうです。 全教師が当番制で指導にあたっているそうです。毎回、教師が10人以上が必要なため、2週間に1回は当番が来るそうです。 みんなで取り組んでいる、すばらしい取り組みですねー。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
理解の努力 学校あげて (教育ルネサンス 広げる障害児支援) [2011年02月03日(Thu)]
何年か前(2006年1月17日)の読売新聞の記事です。 「複数の問題を出すときは、集中力が続かない子に配慮して、10分おきに1問ずつ解かせる」、「言葉で言うだけでは指示を理解しづらい子のためには、矢印で解いている問題を示すなど、黒板の書き方を工夫する」など、小学校の算数の授業での工夫が紹介されていました。 こういうちょっとした配慮・工夫が大事なんですよねー。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
「精神保健福祉手帳」と「自立支援医療」の診断書の様式の見直し [2011年02月02日(Wed)]
正直だから誤解される(「ネコのあくび」より) [2011年01月14日(Fri)]
毎日新聞論説委員の野沢和弘さんが書いているコラム「ネコのあくび」 12月下旬のコラム「正直だから誤解される」は、アスペルガー症候群に関する話でした。 以下は、コラムの中に書かれていた当事者の方の言葉です。 『この障害は外から見てもよくわからないのですが、それは自分自身も同じです』 『自分はごく一般的だと思って成長し、周りの人と同じようなやり方で同じことができるはずだと思っているのですが、うまくいかない。混乱に混乱が重なり次第に複雑な状況に追い込まれるわけです』 『でもこの障害のことを知り、自分の脳機能の特性がわかってくると、生活がとても整理されてくるのです。支援の求め方もうまくなりました。そしてその特性をよい方に生かすこともうまくなりました』 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
大人の発達障害とは・2 [2011年01月14日(Fri)]
今日もウィキペディアで「大人の発達障害」と、検索してみました。 『青年期や成人期以降に発達障害と診断される事例も多く、また、大学及び大学院までは、何らかしらの方法で自身の発達障害に対する自衛手段を取っていたり、学業においては健常者よりもむしろ優秀な成績を収めるケースも少なくなく、問題にされないまま放置されることも多い』 『しかし、社会に出た途端に急激に馴染めなくなり、職場を追われるなど行き場を失ってしまうケースも多くなっている』 という記述もあり、再び「なるほどなぁー」と思いました。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |
大人の発達障害とは [2011年01月13日(Thu)]
ウィキペディアで「大人の発達障害」と、検索してみました。 『一般的には最も有名かつ問題になるケースが多いためか、アスペルガー症候群が大きくクローズアップされる場合が多く、注意欠陥・多動性障害(ADHD)など他の大人の発達障害の問題は取り上げられる場面は少ない』 『そのため、大人の発達障害=大人のアスペルガー症候群と考えている人もおり、それを前提に議論が進む場合も多い』 という記述もあり、「なるほどなぁー」と思いました。 ↓ 今日も応援のクリックありがとうございます。 |