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SVP東京とカタリバ [2008年01月06日(Sun)]


しばらく前の話になってしまいましたが、昨年12月16日に ソーシャルベンチャーパートナーズ東京という団体のイベントに参加してきました。

社会的企業の、様々な側面支援なんかをやっている団体で、この日は誰でも参加できるネットワークミーティングでした。


ソーシャルベンチャーパートナーズ東京

http://www.sv-tokyo.org/


ビッグイシューのボランティアスタッフをやっていた頃から、社会的企業には非常に興味があるのですが、この日はいろんな事例を実際に起業した人たちから聞くことができて、刺激的でした。


その中でも、良いな、と思ったのが「NPO法人 カタリバ」。

大学生が高校などを訪問して、高校生と大学生活や自身の経験などを話したり、質問に答えたりする学校訪問の語り場の企画を運営している。

学生時代から活動を始めてNPO法人を立ち上げてもう何年も経ち、今は学校からの引き合いが多くて大変な状況だという。


高校生の頃って、世界が狭くて、まわりには先生と両親以外の大人はあまりいなくて、

将来のことを考えたりしたくても情報もないし、それを見つけるための方法もわからない。

そもそも、勉強ができるかどうか、ワルぶってカッコつけられるかどうか以外の価値観に気づく機会、きっかけ自体がなかったような気がする。


でも、「誰かのために、、社会のために何かをする」

「自分の好きなことにがむしゃらになる」

そんなことが格好良くて、自分も充実した気持ちになる、そういう価値観もあるんだよってことを知る機会は、中高生にとってすごく大事なんだと思う。


カタリバはそれを提供してるみたいです。話しに行く大学生にとってもやりがいのあるものなんだろうな。


大学生の頃、上記のような問題意識を持って、私も母校や他の大学の後輩とかと交流会をやったりしました。自分と友達とだけでやるような簡単なイベントだったけど、充実してたと思う。


カタリバは首都圏から始まってどんどんに地方にも広がっているみたいです。

全国に広がるといいですね。


NPO法人 カタリバ

http://www.katariba.net/05/

中高生が「みんなのために優しくなり、未来の社会づくり参加する」きっかけを提供する

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コメント
僕が大学を受験する時、オープンキャンパスにも行ったけど、それでも情報が少ない、というか伝わりにくいなぁと感じていました。大学生になって初めてだんだんと、「大学ってこういうところで、高校までとの違いはここなんだ」というのが分かりました。

カタリバはぜひ広がって欲しい。でも大学の少ない地方は、なかなか難しいかもしれない。そういうわけであえて大学生のアルバイトの1つとして、遠征して語り合う環境を提供するのもありだろうね。
Posted by: ita  at 2008年01月17日(Thu) 18:34