夢と希望に燃えていた時が過去には有りました。
私は農家でした、農作業を障害者さんと一緒にしたい、純粋でキラキラした夢

農業経営は既に完成しているので障害者さんの労働力でより安定した生産と理想以上の障害者雇用率達成。
企業イメージもアップ、はやりのワード(農福連携)独りよがりの考えでした。
今になってみるといかに無知であったかは明らかです。
そんなうぬぼれているときに偶然貴重なアドバイス頂ける方に巡り合いました。
『障害者さんの個性・特性全く知らずに独りよがりな行動は周りの皆様を不幸にしますよ。』
その時は言葉の意味が理解できず半信半疑では有りました。
その話の半年後、紹介された障害者施設に農作業の空いた時間お試しで仕事させて頂きました。
お試しでは有りますが、いかに素人の私に支援力が無い事は明らかでした。
先輩職員はいとも簡単にスムーズな支援している、真似してみても全く支援にならないと愕然としました。
既に高齢の域に入っている私自身では有りますが、真剣に取り組まないと覚えられないと気が付き本格的に支援に取り組む決意をしました。
私の農場は協力してくれるメンバーに圃場管理お願いして私は週に4日福祉施設で働き始めました、色々な施設経験して短時間で色々なパターン学ばせてもらっていました。
まだまだ未熟で4年経過した今も週に4日年下の先輩に教えて頂き勉強中です。
忙しい毎日ですが、週に1日は休む事も心がけて年間スケジュールに合わせ小山町でジムカーナと言う

自動車競技参加。
レースライセンスの無い方でも楽しく富士スピードウエー走る事出来る6時間耐久エコラン参戦もしています、現在チーム員募集中です皆様いかがですか。
しかしまだ農業と障害者の関連した状態の仕事あきらめた訳では有りません。
人生の中で農業に取り組んだ時間が一番長く今現在も兼業では有りますが農業を行っています。
このブログ原稿書いている4月の末の本日昼間は玉葱収穫、明日は水稲の種まきの予定です。体調不良のため私は現場には出られませんが皆さんのおかげで作業は順調に進んでいます。
皆様にこのブログ見て頂いている頃にはかなり成長した落花生と稲が畑に存在する事想像しています。
農業経営は大変効率が悪く、私が農業しようとした時に親兄弟には反対されました。
利益出すことが難しいのも現実です。
30年以上経営していますと作物もかなり変化してきました。
ジョブコーチの仕事はちょうど1年になります、春夏秋冬1巡また新たな気持ちです1年経過してやっとわからない部分が見えてきました。仕事の把握ができるまでまだまだ時間かかりそうです。
贅沢な希望ではあると思いますが、農業関連の仕事のジョブ支援はまだ経験出来ていませんがいつの日か巡り合えること夢見て今後も活動して行きたいです。
そして障害者の皆様と共に農作業してみたいです、叶わぬ夢かもしれませんが。
中遠 神谷 陽治