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しずおか障害者就労支援ネットワーク(静岡県ジョブコーチよりこんにちは)
 浜松NPOネットワークセンター(N-Pocket)が2001年から2002年まで静岡県から委託された「静岡県障害者就労支援ネットワーク体制づくり」において開かれたジョブコーチ養成講座受講生(52名)の中から15名の静岡県ジョブコーチが生まれました。
 翌年には、誕生した静岡県ジョブコーチ自身が、静岡県内に6つの拠点をつくりました。それら6つの拠点が繋がって「しずおか障害者就労支援ネットワーク」が誕生しました。
 現在は、三島、富士、静岡、藤枝、中遠、浜松、湖西の7拠点になっており、所属する静岡県ジョブコーチも50名を超えています。
 ブログでは、静岡県ジョブコーチの日ごろの活動ぶりや、ときには美味しい話題などものせていきます。
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新しい出会いの季節[2021年04月23日(Fri)]
4月 新年度がスタートしました。
新型コロナウィルスの影響もあり、新しい生活様式が定着してきました。

「一緒に世界大会、パラリンピックを目指しましょう」
そう言ってくださる方と出会い、娘は障害者の選手としての水泳が始まりました。
人前で話すことが出来ず、参観会や発表会では泣いて先生からサポートを受けたり、友達と上手くコミュニケーションが取れず、学校に行きたくなくなったり・・・

そんな娘が変わるきっかけになったのが水泳でした。中学3年生の時に大きな大会に出られるようになり、緊張を紛らわすために持ち歩いていたのが、大好きなジャニーズグループのコンサートグッズのタオルexclamation
「コンサート行った?」「誰のファン?」と声を掛けられ、その後は練習会や合宿、大会に参加するたびに、新しい友達を増やしていきました。
(これは娘が無意識で緊張をほぐすために始めた儀式なのですが。)

娘は個人で出場する競技で自分との闘いでもあります。結果が出なくて満足しないと次の大会は会場には行きますが、レース直前に飛び込めずに棄権となる事も多々ありました。

そんな娘が今、安定して飛び込むことが出来るようになったのは、一緒に出場している仲間の存在でした。強化練習や合同合宿に参加してから多数の選手やコーチと会話出来るようになり、大会に行く前から「何エントリー?調子は?」など連絡を取ったり、大会会場ではレース前にもお互いに声掛けしたりして緊張を和らげ、自分自身をコントロールできるようにもなってきました。

ジョブコーチになって、周りとのつながりや話せる相手、理解してくれる人がとても大事だと感じます。就労に繋がらないケースもありますが、一つでも得るものがあり、次につながるといいなと思いながら、支援しています。

娘は東京五輪パラに出場できる選手にはなっていませんが、今年も選手として沢山の大会に参加を予定し、私は全てに同行する事になります。
今年も緊張している娘の隣で、ご当地ご飯と地酒を楽しみにしている私でするんるん

浜松拠点 加藤
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