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しずおか障害者就労支援ネットワーク(静岡県ジョブコーチよりこんにちは)
 浜松NPOネットワークセンター(N-Pocket)が2001年から2002年まで静岡県から委託された「静岡県障害者就労支援ネットワーク体制づくり」において開かれたジョブコーチ養成講座受講生(52名)の中から15名の静岡県ジョブコーチが生まれました。
 翌年には、誕生した静岡県ジョブコーチ自身が、静岡県内に6つの拠点をつくりました。それら6つの拠点が繋がって「しずおか障害者就労支援ネットワーク」が誕生しました。
 現在は、三島、富士、静岡、藤枝、中遠、浜松、湖西の7拠点になっており、所属する静岡県ジョブコーチも50名を超えています。
 ブログでは、静岡県ジョブコーチの日ごろの活動ぶりや、ときには美味しい話題などものせていきます。
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親ができる就労準備[2021年11月25日(Thu)]
三島拠点ジョブコーチの三浦です。
大人になって診断が下りた発達障害の子供がおり、紆余曲折ありましたが障害枠で就労しております。そこの社員の方が発達障害をよく理解して下さるおかげで就労継続が出来ております。理解があれば働ける事に驚き、とても感謝しましたぴかぴか(新しい)その経験から、わずかな自分の知識でも生かせるかもしれないと考えて、JC2年目となります。
発達障害は年々診断される方も増えておりますが理解しやすい障害とはとても言えず難しさを感じます。知的障害とお聞きして支援に入り、診断では言われていなくても発達障害的な傾向を感じる方も多くあり、そこに気付くのが難しいふらふらと思う今日この頃です。発達障害と感じるなら特性を見極めて事業所にお伝えするなどし、就労継続できますように、と奮闘中です。

でもそれよりも現場で難しいなと感じる事があります。「働きたい又は働く必要性」の考えがない方の支援です。
障害者の親御さんは心配の余りついつい先回りして手を出してしまったり、行きたいところへ連れて行ってあげたり、買ってあげてしまったり、物を用意してしまったり(私も思い当たる事ありますが、、、)。今までお金がなくても困らず、働く必要性を感じていない様子。他では、ご本人が「年金があるから困らない」とおっしゃる方も(実際は親の建てた家に住み、勝手に出てくる食事を食べているにも関わらず)。そういった方は仕事をする意味が見いだせず、やる気が感じられないのです。JCがいくら支援に入っても響かないし、少ない支援回数の中で働く必要性から共に考える時間はなかなか取れず歯がゆく思います。今は手出しができる親もいずれは年を取り稼げなくなることを念頭に置き、就労の前にお金を稼ぐ(働く)必要性を教えてあげてほしいなあと思います。
二つ目はあいさつなど社会人としてのマナー。言い出したらきりがないので二つだけ。
これらの就労準備ができているなら現場はJCにお任せをexclamationといえるように日々精進してまいります。
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https://blog.canpan.info/shizuokakenjobcoach/archive/169
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