8/8(木).9(金)の2日間、神奈川県から中学2年生のMくんが
インターンシップに来てくれました![]()
小倉副理事長と石川のボランティアで知り合い、
夏休みを利用して今回島根まで来てくれました![]()
8日は事務所に出勤、9日はオゴノリング農場の朝活イベントで
大豆の草取りに参加しました![]()
2日間の感想を書いてくれましたので掲載いたします![]()
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現在中学2年生でして、夏休みに時間があったので
自然再生センターで2日とゆう短い間インターンを
やらせて頂きました。
なぜインターンをしたかとゆうと、今年のGWで能登半島で
ボランティアをしていたときに小倉さんに出会い、
夏休みに、松江の方に行く事になりましたと言ったら、
小倉さんに認定NPO法人自然再生センターにおいでよとゆわれて
行きました。
自分も昔から自然の事に少し興味があり、よく木を植える
ボランティアなどをしていました。
それで認定NPO法人自然再生センターの松江で
やると云われて島根県の県庁所在地でどんな自然再生をすることを
するのかな?と楽しみで行く日を楽しみにしていました。
1日目の作業内容は、松江市の人権男女共同参画課さんによる
取材メモをしました。
あまり何を云ってるか聞き取れなくメモが追いつけかなかったのが
感想です。どんな内容の話しをしていたかと言いますと。
自分:どんな仕事ですか?
市の職員の方:クリエール多様な働き方
市の職員の方: この認定NPO法人自然再生センターの働き方に
テレワークと書いてあり、そレを見てこられて来ました。
小倉さん:労働条件に自宅か事務所かのどちらかで働けると
書いていた気がします。
それ以外は、市の職員さんに何でこの仕事をしてるのか?と
聞いてみたら、ライフワークバランス取れてるし、
人と関わる事をしたいし、給料も貰えるからだそうです。
その後、夕方に小倉が日没を見に宍道湖の日没スポットに
案内してもらいました、凄く良いもので、日没の10分前になると
太陽が宍道湖に反射して太陽の道になっていてそれも良かったです。
2日目は、朝早く、7時ぐらいから島根県の東側の大根島の大豆畑と
ゆうところで畑の草刈りを行いました。
畑の草刈りは、1時間ほどと短時間て作業が終わり、皆さんの団結力や
自分とは、違い普段から草刈りなどをしてるからだと思います。
それ以外にも自分が、草を刈った所は、汚かったけれど他の人は、
とても綺麗でスピーディーに草を刈っていて格の違いを
思い知らされました。
作業を終えた後にドローンが飛んでいたのでドローンを操作していた、
柏木さんと言う方になぜドローンを飛ばしてるのか?と聞いてみました。
そしたらドローンでビフォーアフターを撮ってると言っていました。
理由は、地上で写真を撮るよりも上空からビフォーアフターを
撮るほうが皆さんの頑張りが分かりやすいからだそうです。
柏木さんと小倉さんとでオゴノリングとゆう言葉がよく聞こえて
オゴノリングとは、何だろうと思い検索してみた結果、
オゴノリとゆう海藻を肥料として使用して植物の味を美味しくしたり
生産スピードを向上させてくたり水質維持や改善もできて
水辺の素晴らしくなったりすることをオゴノリングだそうです
2日目の感想は、草刈りをする前とした後で凄く変化していたのが
よく分かりました。
これも参加した人や柏木さんなどが連携を上手くして
短時間で草刈りを終わらせたんだなと思いました。
それ以外には、気温は、低くても海の近くと云うのも
あると思うのですが、太陽の日差しが強くて、
朝でも凄く暑く感じました。
(終わり)
はるばる来てくれてありがとう〜だんだん〜![]()