3月16日(木)10:00~
積水ハウス(株)有志の皆さん・松徳学院高等部の皆さん・認定NPO法人自然再生センターの3団体共催で
意宇川岸のクリーン活動を行いました
意宇川岸のクリーン活動を行いました

松江市の方にもご協力いただき、ごみ袋の提供とプラスチックごみについての出前授業を行ってもらいましたよ

はじめにセンター職員から事務連絡と今日の活動の目的をお話し
松江市環境エネルギー課の方にプラスチックごみについての出前授業。
プラスチックごみを捨てることがなぜいけないのか、どのような影響が私たちにあるのか
プラスチックごみを増やさないようにするためにできることはなにか、
プラスチックごみを増やさないようにするためにできることはなにか、
というお話をいただきました。
島根大学名誉教授である國井副理事長にも水草や
意宇川岸に生息しているオオクグなどの絶滅危惧種についてお話をしていただきました。
意宇川岸に生息しているオオクグなどの絶滅危惧種についてお話をしていただきました。
ここでの清掃活動が、中海に流れていくゴミを食い止めることになる!
という意識をしっかり持ったうえで、活動スタート





川向リサイクルプラザ側とその対岸側と
2手に分かれて清掃活動を行います。
2手に分かれて清掃活動を行います。
こんな大きなものも



約40分ほどの活動でしたがみなさん汗ばむくらい一生懸命頑張りました

積水ハウス(株)さんと活動するのは2回目ですが、昨年に引き続き今年も参加してくださったかたが約半数
継続して参加してくださることに感謝です


参加されたボランティアの方々、学生さんからは
「引き続き活動を続けるべきだと思った」
「地元とのつながりを感じることができた」
「地元とのつながりを感じることができた」
「少しでもきれいになればと思って一生懸命拾った」
「ごみを捨てないだけではなく、周りの人にも伝え行きたい」
等の感想をいただきました

体験することで、実際に目にすることで感じることがたくさんあると思います

そんなきっかけの1つになっていれば嬉しいです

みんなでごみ、とったどー!!
※当日はマーブルさんに取材いただきました!