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2025年11月28日

11月のインターンシップ

11月4日〜7日にインターンシップに来ていただいた
大学生Aさんの感想を紹介します晴れ

インターンシップを終えて

こんにちは。島根県立大学4回生のAです。
私は、湖の環境変化や住民の環境意識について研究をしており、主に宍道湖中海をフィールドに活動しておられる自然再生センターさんで約4日間インターンシップをさせていただきました。

私が行った活動は、オゴノリを肥料として作ったサツマイモの袋詰めや、研究のために「宍道湖漁協」、「出雲河川事務所」「大橋川コミュニティセンター」にインタビュー・アンケートを行いました。
自然再生センターさんには「オゴノリング」、クラウドファンディングについてお話を伺いました。

中海で問題となっていた水草「オゴノリ」を廃棄せず、肥料として再利用し、そのサツマイモを使って焼酎を開発したNPOの活動には本当に驚かされました。正直、最初は「水草から焼酎!?」と半信半疑でしたが、話を聞くうちに環境問題を地域資源として捉えなおす循環型な発想や、試行錯誤を重ねて形にしていった努力に胸を打たれました。

印象に残ったのは、「NPOは一からお金を生み出すからこそ、人とのつながりが大切」という言葉です。補助金や既存の仕組みに頼るのではなく、クラウドファンディングで資金を集め、地域の人や仲間たちと協力しながら挑戦を続けている姿に、強い覚悟と信念を感じました。
単に資金を集めるだけでなく、その過程で生まれる「共感」や「信頼」が活動の原動力になっていることが伝わってきました。こうした“人の輪”を基盤にした活動こそ、地域の持続的な再生を支える力なのだなと感じました。

インターンシップを通して感じたのは、環境保全は誰か一人の力で成し遂げられるものではないということです。人と人がつながることで、初めて大きな力が生まれるものだと実感しました。

〜最後に〜
私は来年の4月から社会人になります。「就職先が決まっているのにインターン?」と最初は少し違和感でしたが、今では本当に来てよかったと思っています。センターの方々から得られる助言や指摘から自分自身や社会についても分かったことがたくさんありました。自然に興味がある方や自分を成長させたい方はとてもおすすめです。自然再生センターの方々も、宿の方も、皆さん優しい方ばかりでした。
インターンシップで関わってくださったすべての方に感謝を申し上げます。短い期間ではありましたが大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
posted by 認定NPO法人自然再生センター at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2025年03月25日

島根大学 1000時間体験学修ボランティア 感想

島根大学の1000時間体験学修ボランティアの一つとして
当法人に来てくれたTちゃん、
1年半継続的に参加してくれましたわーい(嬉しい顔)

以下体験の感想をいただきました!
春からの新生活頑張ってね手(グー)
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私はこの春、島根大学教育学部を卒業しました。
私は約1年半、この自然再生センターで学生ボランティアとして、
一緒に活動に参加させていただき、お世話になりました。

この自然再生センターで活動するきっかけになったのは、
島根大学教育学部の1000時間体験学修の体験先の一つとして見つけたことでした。
この1000時間での活動先として、学校や青年の家など教育に関わるものがほとんどの中、
唯一畑での作業といった活動内容で気になり、応募しました。

私が初めてセンターに訪ねたのは、3年の後期のときで、
センターは大豆の収穫が終わり、豆の仕分け作業をしている時でした。
そのため、活動はずっと事務所での作業で、畑にも行ってみたいなと思い、
次の年も活動を続けさせてもらいました。

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まず、初めはさつまいもを植えるための準備で、
マルチ張りを手伝わせてもらいました。
さつまいもを育てるために必要な作業で、私は初めての経験で難しいこともありましたが、
全てやり切ると達成感で溢れました。

その日以降には、畑の草取りをし、収穫までお手伝いさせていただきました。
さつまいもを一から育てたのは初めてのことで、良い経験になりました。
また、このさつまいもを育てた畑では、オゴノリや水草を肥料としていると伺い、
地域で水質汚染などの問題となっているオゴノリや水草を
さつまいもなどを育てる畑で再利用し、できたさつまいもを料理したり焼酎にしたりするなど、
私たちがおいしく食べるという循環に私も加わることができ、嬉しく思いました。

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このセンターでの活動を通して、それぞれの地域で行なわれている活動に
目を向ける、話を聞く、知る、参加するということが大事だと実感しました。
地域の問題を人々が自分事として捉え、一緒に解決していくことが理想だと思いますが、
そのためにはまず活動自体を知ってもらい、共感してもらうことが必要だと分かりました。
だからまずは、活動が広く知られ、参加者がこれまでより
もっと増えると良いなと思いました。

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活動を通して素敵な出会いがたくさんありました。
また、貴重な体験もさせていただきました。
4月から島根を出ますが、オゴノリングの活動を応援しています。

ありがとうございました!(^^)
posted by 認定NPO法人自然再生センター at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2024年12月16日

インターンシップ感想

11月~12月
倉田先生の研究室で博士課程の学生さんであるOさんは中国からの留学生ですぴかぴか(新しい)
この度授業の単位習得のためにで60時間のインターンシップに来てくれましたわーい(嬉しい顔)

以下感想ですexclamation×2

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この度、自然再生センターの日常業務に参加する機会をいただき、心より感謝申し上げます。
自然再生センターでのインターンシップを通じて、持続可能な発展の理念が日常生活においていかに重要であるかを深く実感しました。

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私がセンターに来たのは、ちょうど紅芋焼酎の販売活動が始まる時期でした。
事務所は有機栽培された紅芋を稲田本店に委託して焼酎を製造し、
予約販売を通じて環境保護と持続可能性の理念を広めるという、
非常に意義のある取り組みを行っていました。

インターンシップの初期には、幸運につじもとさんと一緒に稲田本店の酒蔵を訪れる機会があり、
紅芋がどのように焼酎になるのか、その製造過程を学びました。
また、出来上がった焼酎に自分の手でラベルを貼るという作業にも携わり、
とても興味深い経験となりました。

インターンシップ中は、毎日さまざまな方が事務所を訪問され、私自身も多くの方々と交流する機会がありました。

例えば、松江商業高校での焼酎販売イベントでは、来場した市民の方々に焼酎の製造過程を説明したり、
稲田本店のスタッフの方々と醸造に関する話をたくさんすることができました。

これらのコミュニケーションを通じて、学校外での社会について理解を深めることができました。
外国人である私にとって、これは非常に貴重な経験となりました。

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資源の再利用は、持続可能な社会の実現において重要な一環です。
自然再生センターのすべての活動は、エコフレンドリーな理念に基づいており、
また地域経済の発展や伝統文化の継承にも新たな活力を与えています。

自然資源の循環利用から、栽培、そして製品の普及に至るまで、全てのプロセスにおいて「人と自然の共生」という哲学が反映されています。
このインターンシップを通じて、地域の持続可能な発展を推進するためには、
環境保護と経済成長を有機的に結びつけ、社会全体の理解と支援が欠かせないことを
深く認識しました。

自然再生センターがこのような貴重なインターンシップの機会を与えてくださったことに、心から感謝申し上げます。このようなエコロジー理念の推進によって、松江の自然環境がより一層素晴らしいものになると信じています。

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Oさんは他にも、自然再生センターのHP「ふれる 学ぶ」の活動のページの英訳もしてくれましたぴかぴか(新しい)

日本語もペラペラで、ランチタイムは毎日楽しくおしゃべり♪
中国と日本の文化の違いなどの話はとても興味深いものでしたわーい(嬉しい顔)

単位取得に必要な60時間は終了しましたが、まだまだm博士課程の1年生、
これからもセンターに関わってくれますので、
来られる皆様たくさんお話してみてくださいね♪

今日もだんだん~ハートたち(複数ハート)
posted by 認定NPO法人自然再生センター at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2024年09月02日

松江高専から!インターンシップ感想

8月19日から計5日間、松江工業高等専門学校から1名
インターンシップに来てくれましたわーい(嬉しい顔)
感想を書いてくれたのでここに掲載しますぴかぴか(新しい)

松江工業高等専門学校4年のUです。夏休み期間を利用してこの自然再生センターのインターンシップに5日間、1日3〜5時間ほど参加させていただきました。イ

ンターンシップには将来のために社会人体験をしてみたいと思い参加しようとしていたのですが、もともと工業分野の勉強が自分に合わないと感じていた私はインターンシップでも工業系企業に行くのを正直億劫に感じていました。

学校から配布されたインターンシップの応募先一覧に工業系企業が多く並ぶ中、1つだけ「認定特定非営利活動法人 自然再生センター」という工業系分野とは異なる名前を見つけ興味がわきました。

私は隠岐の島町出身で島がユネスコ世界ジオパークに登録されたこともあり、小学生の高学年から中学生にかけて自然について学習する機会が多くありました。 ここなら社会人体験もしやすいのではないかと思いここへ応募しました。


1日目は大根島の入江地区の勉強会に参加しました。町全体の昔の様子から公園の石碑の由来までよく調査されていてすごいと感じました。勉強会後、現地で出会った小倉さんから「こうして地元の人たちとお話しするのも大事な仕事なの」と言われやはり地元の人たちあっての活動なんだと思いました。


2日目・3日目はインターン日誌をつけたり、様々な要素に分けて自分の能力を分析したりしました。普段から考えない視点で自分について考えたので時間を多くかけてしまいました。いずれ自分も就職活動などする際にこうして自己分析しなければいけないと思うと正直気が滅入ってきます。


4日目は「まちのごはん」という3年前からコロナ禍により希薄になった地域のつながりを取り戻すために始めている地域食堂の準備・片付け等・調理・配膳等を手伝いました。お客さんへのお金や料理の受け渡しや料理の箱詰め等は自分でもうまくできたと思います。この日の料理は近隣店舗からの寄付で集まった食材でサンドイッチでした。自分も食べました。自分で作った料理は普段より一段とおいしく感じます。大人と子ども合わせて十数名がお越しくださり、この活動が地域のつながりになっているんだと思います。


5日目は、このブログを5日間の感想として書いています。どうやら今年の応募者は私一人だったようで、インターンシップ中は5日間1人で仕事をすることになりました。最初は緊張しましたが日数が経つにつれてそれもなくなり、今では1人だったからこそより集中してセンターの方たちと多く関われたり、より助言を受けられたりしたので逆に1人で良かったのではないかと思います。私の都合上8月中しか参加できませんでしたが、5日間貴重な体験を与えてくださったセンターの方々へ感謝申し上げます。ありがとうございました。


来てくれてありがとう~だんだん~ハートたち(複数ハート)
posted by 認定NPO法人自然再生センター at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2024年08月09日

神奈川県から!中学2年生のインターンシップ生

8/8(木).9(金)の2日間、神奈川県から中学2年生のMくんが
インターンシップに来てくれましたわーい(嬉しい顔)


小倉副理事長と石川のボランティアで知り合い、

夏休みを利用して今回島根まで来てくれましたぴかぴか(新しい)


8日は事務所に出勤、9日はオゴノリング農場の朝活イベントで
大豆の草取りに参加しましたグッド(上向き矢印)


2日間の感想を書いてくれましたので掲載いたしまするんるん


↓↓↓


現在中学2年生でして、夏休みに時間があったので

自然再生センターで2日とゆう短い間インターンを

やらせて頂きました。


なぜインターンをしたかとゆうと、今年のGWで能登半島で

ボランティアをしていたときに小倉さんに出会い、

夏休みに、松江の方に行く事になりましたと言ったら、

小倉さんに認定NPO法人自然再生センターにおいでよとゆわれて

行きました。

自分も昔から自然の事に少し興味があり、よく木を植える

ボランティアなどをしていました。

それで認定NPO法人自然再生センターの松江で

やると云われて島根県の県庁所在地でどんな自然再生をすることを

するのかな?と楽しみで行く日を楽しみにしていました。



1日目の作業内容は、松江市の人権男女共同参画課さんによる

取材メモをしました。


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あまり何を云ってるか聞き取れなくメモが追いつけかなかったのが

感想です。どんな内容の話しをしていたかと言いますと。


自分:どんな仕事ですか?


市の職員の方:クリエール多様な働き方


市の職員の方: この認定NPO法人自然再生センターの働き方に

テレワークと書いてあり、そレを見てこられて来ました。


小倉さん:労働条件に自宅か事務所かのどちらかで働けると

書いていた気がします。


それ以外は、市の職員さんに何でこの仕事をしてるのか?と

聞いてみたら、ライフワークバランス取れてるし、

人と関わる事をしたいし、給料も貰えるからだそうです。


その後、夕方に小倉が日没を見に宍道湖の日没スポットに

案内してもらいました、凄く良いもので、日没の10分前になると

太陽が宍道湖に反射して太陽の道になっていてそれも良かったです。



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2日目は、朝早く、7時ぐらいから島根県の東側の大根島の大豆畑と

ゆうところで畑の草刈りを行いました。

畑の草刈りは、1時間ほどと短時間て作業が終わり、皆さんの団結力や

自分とは、違い普段から草刈りなどをしてるからだと思います。

それ以外にも自分が、草を刈った所は、汚かったけれど他の人は、

とても綺麗でスピーディーに草を刈っていて格の違いを

思い知らされました。

作業を終えた後にドローンが飛んでいたのでドローンを操作していた、

柏木さんと言う方になぜドローンを飛ばしてるのか?と聞いてみました。


そしたらドローンでビフォーアフターを撮ってると言っていました。


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理由は、地上で写真を撮るよりも上空からビフォーアフターを


撮るほうが皆さんの頑張りが分かりやすいからだそうです。





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柏木さんと小倉さんとでオゴノリングとゆう言葉がよく聞こえて

オゴノリングとは、何だろうと思い検索してみた結果、

オゴノリとゆう海藻を肥料として使用して植物の味を美味しくしたり

生産スピードを向上させてくたり水質維持や改善もできて

水辺の素晴らしくなったりすることをオゴノリングだそうです


2日目の感想は、草刈りをする前とした後で凄く変化していたのが

よく分かりました。

これも参加した人や柏木さんなどが連携を上手くして

短時間で草刈りを終わらせたんだなと思いました。

それ以外には、気温は、低くても海の近くと云うのも

あると思うのですが、太陽の日差しが強くて、


朝でも凄く暑く感じました。


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(終わり)



はるばる来てくれてありがとう〜だんだん〜ハートたち(複数ハート)




posted by 認定NPO法人自然再生センター at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2023年07月18日

3週間インターンシップの感想

こんにちは。インターン生のWです。


現在パリソルボンヌの一年生なのですが

夏休みを利用して自然再生センターで3週間インターンさせて頂きました。


日本で自然や環境保護に関するインターンを探していたときに縁があって、知人と小倉さんとの繋がりのおかげでインターンが決まりました。

自然再生センターの活動や方針は私が将来やりたいことに近かったものの、

インターンもしたことがなく、日本は東京しか知らない、田舎も初めてな私にとっては

パリから島根県に来て3週間もインターンすることは大きな冒険でした。



インターンをするにあたって目標は明確にありました。

私は将来生態学の研究者になって環境保全に携わりたいのですが、

研究するだけではなく、自ら発信し人々の意識を変えていかねばならないと思っています。


ゆくゆくはNPOを創立するなり政治をするなりして、

世界をいい方向(持続可能な社会)に進ませるために更なる影響力を持ちたいと思っています。

この目標を実現させるべく、高校ではエコクラブを創設し会長になって様々なプロジェクトを進めていたのですが、

大きな壁が2つあり、その壁を乗り越える方法をしりませんでした。


1つ目の課題は、いくら環境保全に興味を持ってくれるような楽しいイベントを開催しても、元々興味のある人しか参加してくれなかったことです。

また、企画を進めることや校長との話し合いで忙しく、クラブの人達が満足をするように仕事を振り分ける余裕がなかったことです。

2つ目の課題が校長先生にとって環境保全は優先順位がすごく低かったので、話を真面目に聞いてもらえなかったのがすごく悔しかったです。

学校規模での課題でしたが、社会に出てもぶち当たる壁だと思います。

これらのことから、

私はターゲットとしている人をプロジェクトに巻き込み、意識を変える方法と、

立場が上の人を上手く利用しプロジェクトを進めていく方法を知ることが目標でした。


このインターンは小倉さんの言う通り教えの学びではなく経験の学びでした。

出会った方一人一人が、目にした光景一つ一つが私の心に深く刺さりました。

島根の自然に触れ、改めて自然保全に尽くしたいと思いましたし、松江城や温泉や神社に行くたびに日本の歴史と文化の重みを感じ、圧倒されました。

同時に観光するたびに街の喧騒と打って変わったのどかな風景が広がり、

会う人が皆親切でほがらかで日本特有の温かく優しい空気に包まれた3週間でした。



また、ここまで多様な体験ができたのも沢山の方の厚意のおかげで感謝してもしきれません。

自然再生センター近くの「漆喰の宿」に泊めてもらっていたのですが、

そもそも宿なしではインターンしに来れなかったから、

宿の主である福本さんには感謝していますし、

初日からセンター事務局の井上さんと辻本さんが優しく面白く接してくれたおかげですぐ馴染めたことも感謝しています。

また、中海調査に連れて行ってくれた島根大学准教授の倉田先生や、学生さん達にも感謝しています!


そしてやっぱり一番感謝しているのは何の実績もない私をインターン生として受け入れてくれて

様々な場所に連れていってくれた小倉さんです。

おかげで、島根県庁を会場で開催され、センターが事務局を担う法定協議会「中海自然再生協議会」や

島根県主催の「島根県県民いきいき活動促進委員会」にオブサーバーとして参加でき、

リアルな協議内容を聞くことで行政と企業と専門家と住民がそれぞれの立場でどう一つの目標へ向かっているかが少しは把握できた気がします。

また、行政や企業、専門家、それぞれへの接し方の違いも勉強になりました。

また、小倉さんからのレクチャーでNPOとして認められるには大事なこと、認められるための手順、お金の集め方、組織運営や事業展開について学びました。本で読んだりして学ぶよりも、グッドガバナンス認証まで持っているNPOの副理事長から直接聞くのが一番参考になり、将来の自分がイメージしやすくなりました。

そして、小倉さんの友人の大阪の中間支援のNPOの理事長方との話もすごくためになり、
今でも「できてないとを知ることも成果」という言葉が頭に残っています。


自己分析は得意で自分のことをわかっているつもりになっていたのですが今回のインターンで新しい自分の長所を見つけました。

一つ目は雑談力です。私にとっては雑談することは当たり前で仕事場ではむしろしない方がいいのかと思っていたのですが、

人との仲を深め、ある場所に馴染むためにはすごく大事なことだと気付きました。

この雑談力のおかげでインターン3日目ですでに一ヶ月インターンしていたかのように馴染めました。

もう一つ気付いた長所は、楽観的に好奇心をもって一人でも楽しむ能力です。

いつもの生活だと親しい人に囲まれて気付けなかったのですが、気付いた今はこの長所をいかして世界を見て回ろうと思いました。


このインターンは一日一日が色んな意味で本当に濃く、インターン一日で得る学びは大学で得る3ヶ月分に等しかったです。

この三週間で人間的にも能力的にも大きく成長したと思います。

3週間、お世話になった皆様本当にありがとうございました!


posted by 認定NPO法人自然再生センター at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2022年09月26日

インターンシップを終えて

初めまして,インターンシップ生のOです.


幼いころから自然に触れる機会があり,また幅広い年齢の方々と関わりたく,今回短期インターンシップに参加しました.

短期インターンシップ中にオゴノリング サツマイモ畑でつる返しのイベントにも参加しました.イベントでは,お子さんや子育て世代のお父さんお母さんや地域の方々と一緒に行いました.実際に,関わることのない世代の方と話をすることができ,久しぶりに畑仕事を行って体を動かすことで自然にも人にも触れることができました.

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また,事務作業を行いました.あまりパソコンで作業する機会がなかったため,思い通りの業務を行うのに時間がかなりかかってしまいました.しかし,これからパソコン作業も増えていくためとてもいい機会になりました.

短期インターンシップを終えて,自然にも人にも関わることができました.また,事務作業では仕事をスムーズに行うことの難しさ大変さを知りました.事務局の方が積極的に話をしていただいてコミュニケーションの取り方も学ぶことができました.学校では学ぶことのできないことをたくさん学べ,学んだことはこれから生かしていきたいです.

短い間でしたが,インターンシップに参加できてよかったです.

posted by 認定NPO法人自然再生センター at 06:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2022年09月24日

短期インターンシップを終えて

初めまして。インターンシップ生のEです。

幼い頃から自然について興味があり、SDGsについてももっと知識を深めたいという思いから5日間の短期インターンシップに参加しました。

私は初めて「オゴノリング大作戦」という活動を行いました。刈ったオゴノリを畑の肥料として利用することで,そこからできた野菜を地域のお店に加工していただくなど、オゴノリの力でひとやお金の循環を作る活動であることを知りました。湖の中で増えすぎると不必要になってしまうものも,地上で使用することで肥料などに生まれ変わり,必要なものにするこの活動にとても感動しました。資源を簡単に捨ててはいけないことを学ぶことができました。

また実際にさつまいも畑へ行き、つる返しを体験しました。オゴノリを肥料にすると土の中にいる微生物の餌となり、分解を良くしてくれることで土の質も良くなることを初めて知りました。つる返しの最中、雑草も抜きましたがとても大きく丈夫で抜くことが想像以上に大変でした。雑草が元気に育っていることから土の質が良いことが改めて良く分かりました。

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また10月に開催されるイベントのチラシ制作も行いました。ただ情報を書くだけではなく,どの年齢層に向けて作るのかを考えることや,最も見やすい色遣いやフォントを見つけ出すことがチラシ制作を初めて行った私には想像以上に難しかったです。

インターンシップを終えて、地域の方との交流を大切にすることや普段行っている活動と同時にSDGsなどの様々な事業を行っており素晴らしいところだなと感じました。考えて理解を深めて終わりではなく,行動変容を促すことがもっとも大切になることを学びました。自分自身を成長させるためのスキルや足りていない部分にも気づくことができました。
この5日間の経験を大切に日々の生活に生かしていきたいです。

短い時間ではありましたが、事務局の皆様にはたくさんお世話になりました。
本当にありがとうございました。
posted by 認定NPO法人自然再生センター at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2022年03月08日

100時間のインターンシップを終えて

こんにちは。インターンシップ生のMです。

私は2021年の4月から2022年の3月までインターンシップをさせていただきました。


インターンシップを始めたきっかけ

インターンシップを始めたきっかけは、大学の卒業研究でオゴノリの刈り取りについて調べており、自然再生センターで行われている藻刈りの活動やオゴノリを肥料として利用する活動に興味を持ったからです。研究室の教授からの紹介で自然再生センターのインターンシップを始めることにしました。始めは40時間の短期インターンシップの予定でしたが、卒業までの約1年間、様々な活動に参加したいという想いもあり、100時間のインターンシップにすることを決めました。活動を通してたくさんの方と関わることができ、楽しかったです。やりたかったことだけでなく、活動の説明や進行など今まであまりやったことのない新しいことにも挑戦しました。


インターンシップでの活動

このインターンシップでは特に畑部の活動に参加しました。畑部の活動ではオゴノリや水草を肥料にして枝豆とサツマイモを育てました。畑部での作業は初めて知ることばかりで新鮮でした。また、畑部では幼稚園児や小学生も活動に参加していたので、小さい子にもオゴノリや水草を肥料として使うとどのような効果があるのか理解できるように紙芝居を作りました。特に、子供にも分かるような紙芝居の原稿を考えることが大変でした。何度もセンターの方に確認していただき、無事紙芝居が完成した時は嬉しかったです。

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100時間のインターンシップをするにあたって面談を行いました。インターンシップを通してどんな自分になっていたいか目標を立て、その目標を達成するためには何をすればいいのか、具体的な方法を考えました。センターの方からの意見をいただいた時に、今まで出来ていると思っていたことも実際はまだ足りないと気づきました。特に雑談力や傾聴力が足りないと感じ、インターンシップでは意識をしながら活動しました。雑談力や傾聴力はコミュニケーションをとるうえで大切であり、社会人になってからも必要な力です。インターンシップで自分の課題を発見することができてよかったです。今後も伸ばしていけるよう、努力したいです。


このような他己評価をいただく機会はとても貴重でした。面談での他己評価を通じて自分を客観的に見る力がつきました。今の自分を客観的に見て分析することが成長につながる第一歩だと感じました。


最後に

私は今年の4月から社会人になります。自然再生センターでの活動でオゴノリについて詳しく知ることはもちろん、自分を見つめなおすきかっけにもなりました。様々な年代の方との出会いもありました。インターンシップで学んだことを社会人になってからもいかしていこうと思います。自然に興味のある方や新しいことに挑戦してみたい方、自分をもっと成長させたい方はぜひインターンシップに参加してみてください。


1年間、お世話になったセンターの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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posted by 認定NPO法人自然再生センター at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ

2021年12月27日

インターンシップを終えて

こんにちは。私たちは松江農林高校の三年生です。今回、初の試みという高校生の自然再生センターさんでのインターンシップをやらさせていただきました。私たちは三年生の夏休みから、課題研究の延長線ということでこのインターンシップに参加しました。

 
 こんにちは、インターンシップ生のTですexclamation
 今回私がこのインターンを通して学んだことは、他者とのコミュニケーション能力ハートたち(複数ハート)自主性です手(グー)
 私はもともとコミュニケーションをとることが苦手で、初対面の方とのコミュニケーションは全くできずいわゆるコミュ障と呼ばれる部類でした。しかし、このインターンを通して、センターで活動されている方々や、自然再生センターに関わりのある方々とたくさん話をしました。初対面の方とのコミュニケーションを取り方や距離の縮め方など、人と出会って話すことでしかできない体験をたくさんすることができましたパンチコロナ禍の中で初対面の人と会ったり、リアルで人と話したりすることが少なくなる中で、畑や池での活動を通して知らない島根県の魅力や、課題などたくさん知ることができました。また、皆さんとてもやさしく、たくさんの発見だったり、他愛もない話だったり、一度しか会わないような方とも和気あいあいとお話することが出来、一期一会という言葉がぴったりなインターンだったなと思いました。
このインターンは、自分から進んで行動を起こすことが多く、とても充実したインターンでした。これから、私は自分の夢を追いかけて大学進学をします。私の進学する大学では、地域とのかかわりが多く、地域の方とコミュニケーションをとることが大事になってきます。また、自分から動かなくては学びを深めることができないため、積極的に行動を起こすことが重要です。今回のインターンシップを活かし、周りとコミュニケーションをとり、連携して学習を行っていきたいです。

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 インターンシップ生のIです手(チョキ)私がこのインターシップに参加しようと思ったきっかけは学校での課題研究という授業の際にセンターへ訪問をしたことです。課題研究ではオゴノリの活用方法を考えるという研究を行っています。そのため、センターでは畑にオゴノリを肥料として活用されているという話を聞き、何かヒントになることが得られるかもしれないと思い、インターシップに参加することを決めましたexclamation私たちが主に活動してきた内容は大豆やサツマイモの草取りや収穫の企画運営です。私がこのインターシップを通して一番身についたと思う力は考える力です。学校の授業ではするべきことが明確に提示され、自分で考えて計画を立て、実行をするということはあまりしません。しかし、このインターンシップでは自分がしたいと思う企画を考え、計画を立て、他者に発信する方法を考えて実行をするといった活動をします。また、大豆やサツマイモの草取りや収穫の活動では小学生から高齢者の方までが自由に参加をされるため、普段は関わることのできない世代の方と楽しく雑談をすることができます。このような経験から、考え、実行に移す大切さを学ぶことができ、またその力も身につけることができました。ぴかぴか(新しい)私は松江農林高校を卒業後、県内の短期大学に進学する予定です。進学後は主に地域の方々と連携して活動をする取り組みを中心に学んでいきたいと考えています。インターンシップを通して身についた考える力や雑談力は今後の日常生活や進学先でも生かすことが出来ると思うのでこの活動はとても貴重な経験をすることができる活動だと思います。これから受験を控える高校3年生はぜひセンターのインターンシップに参加して自分を成長させる機会を作って欲しいですわーい(嬉しい顔)かわいい


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posted by 認定NPO法人自然再生センター at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■インターンシップ