2019年06月14日
グリーンインフラを支えるコミニュティーIN島根
13日の前日から、坂村圭氏(北陸先端科学技術大学院大学)、吉田祐記氏(一財 エコロジカル・デモクラシー)が来松。
まずは、松江をご案内しました。
白潟の船泊では、シジミ漁師さんからヒアリング
山陰合同銀行の展望台から、宍道湖と松江をながめていた抱きました。
この日は、小学校の見学と一緒になりました。
そして、城下町松江のお茶文化に浸って頂きました。
もちろん、国宝松江城へもGO
石垣の中に♡があるのが皆さんお分かりになりますが?
お二人は、見つけることができました。ご利益があるといいですね。。。。
松江城堀川遊覧船にも乗りましたよ
お昼は、出雲そば 割りごそばを「おいしいおいしい」と5枚も食べられました
って。。。どこがMITなのか
すみません!
ここからが、まじめなMITです。
16:00〜 オフィスで開催
坂村氏 「グリーンインフラから考える年と惣村のつながり」
「自然が持つ多様な機能を賢く利用して、持続可能な社会と経済の発展に寄与するインフラ(社会基盤)や土地利用計画」だそうです。具体的な実例として、都市部の緑地や公園の設備、農山村の用水路や田んぼを挙げられていました。どうも、すべての自然がインフラになるようです。
例えば都市にグリーンインフラを増やしていくと、都市の魅力が増してアート系の人材が流入し、都市間競争に有利になるということでした。
今までの自然活用の呼び方を変えただけのようにも思えますが、「地域に資源がある、環境があるという視点に立って、それが全ての人の暮らしや文化、経済を支えるインフラだと見直すと社会の資本整備のあり方が変わる」のだそうです。
吉田祐記氏「人々の心に触れる都市デザインーエコロジカル・デモクラシー」
「現在の都市デザインは、人の心に触れない、悲しくさせ、孤立させる。人々は協働できる場所を壊してきた」そうで、これに対して「自然を直すと社会が治る、社会を直すと自然が治る」という不思議な回路を「まちが人の心に触れるようにする」ことによって作動させ、健全な地球を次世代に手渡すランドスケープ・デザインを行う、ということでした。
お二人の講演後は、時間が許す限り参加者から活発なご質問や感想があり、当法人のビジョンと重ね合わさって目指すところが同じように感じました。
また、お二人には月の日はオゴノリング刈りや、畑の横の池を見にご一緒しました。
2019年04月12日
[ 「水性生物を使った水質判定のやり方と普及啓発事業の提案」
第7回 MIT 講師 田中秀典(普及担当理事)
田中理事の自己紹介 (・_・D フムフム
理事間でも、どんな仕事をしているか?何に興味があるのか?自然再生センターとのかかわり方をどうとらえるかは共有したことがないのでとても興味深いです
タフォノミー(化石生成論)を研究⇒生き物は、どうやったら化石になるのか?⇒化石には、どんな生きていた時の情報が残っているか?
そうだったんですね~
講演の後は、有志で飲み会です
理事として新しいプロジェクトのご提案を頂き来年度事業の妄想を共有しました
普及啓発担当理事からの提案
中海(・宍道湖)の自然と文化検定」の創設
中海(・宍道湖)の食材を使った料理教室」
中海(・宍道湖)ソムリエ制度
田中理事の自己紹介 (・_・D フムフム
理事間でも、どんな仕事をしているか?何に興味があるのか?自然再生センターとのかかわり方をどうとらえるかは共有したことがないのでとても興味深いです
タフォノミー(化石生成論)を研究⇒生き物は、どうやったら化石になるのか?⇒化石には、どんな生きていた時の情報が残っているか?
そうだったんですね~
講演の後は、有志で飲み会です
理事として新しいプロジェクトのご提案を頂き来年度事業の妄想を共有しました
普及啓発担当理事からの提案
中海(・宍道湖)の自然と文化検定」の創設
中海(・宍道湖)の食材を使った料理教室」
中海(・宍道湖)ソムリエ制度
2019年03月08日
第六回まちIテラス
第六回まちIテラス
今回は、第6回MiT「海藻回収の7年〜取り組みのきっかけとそこからみえてきたもの〜」
当法人の渡部副理事長が海藻を活用した土壌改善のとりくみについてお話しました!
昨年のオゴノリング大作戦の栽培面でも大変ご活躍頂いてますが、改めてオゴノリノお話を聞く機会がこれまでなかったので、大変楽しみにしてました^^!
海藻の回収とその利用事業の開始
2011~2013年度(H・23~25年度)鳥取・島根両県連携(委託事業)
中海の海藻刈による栄養塩循環システム構築事業
2014~2016年度(H・26~28年度)鳥取・島根両県連携(補助事業)
中海の海藻刈による栄養塩循環システム構築事業
2017年度(H・29年度) 鳥取・島根広域連携協働事業「藻がーる」 (28年度事前準備)
2018年度(H・30年度) セブン‐イレブン記念財団NPO自立強化助成金「オゴノリング」
とここのような歴史があります
終わってからは、有志で茶話会です
この時間が大事で、ご参加者といろいろなお話ができます。
ぐっと、親近感が増す時間です
昔の中海周辺の住民が中海にどう関わっていたか、また生活面からのお話をしていただき副理事長ありがとうございました。
去年は、猛暑で中海の海水温度も以上でした。
今年は、例年どうりオゴノリがたくさん生息してくれたらいいなと思っています
事務所には、お雛様をかざっています
松江は旧暦のお雛まつりです
2019年02月08日
第5回MiT「あと3年!18歳成人時代のこどもたちをどう育てるか」
【まちiテラス(MiT)】は、当法人の理事・監事が、地域の皆様に向けて理事・幹事の活動やセンターとの関わりを発信しつつ、交流を深めようという趣旨のもとに行っている企画です
【内容について】
島根県から生まれた「教育魅力化」って?/文科省が唱える「生きる力」ってどんなチカラ?/AIが活躍する社会になってもウチの子は生きていけるの?/今のうちに親や地域の大人たちが出来ることはなに? 等
今回で5回目になりましたが、会費を払い領収書をきってご参加者が自分たちで受け付けしてくださいます。事務局はとっても頼もしいです
本日も、お寒い中たくさんの方々にご参加いただきました
第回 まちiテラス
【まちiテラス(MiT)】は、当法人の理事・監事が、地域の皆様に向けて理事・幹事の活動やセンターとの関わりを発信しつつ、交流を深めようという趣旨のもとに行っている企画です。
『あと3年!18歳成人時代のこどもたちをどう育てるか
〜教育の現場に入って見えてきた、こどもたちに必要なモノ〜』
当法人の広報担当理事桑谷さんに、イマドキの、そしてこれからの教育についてお話しいただきました
これからサイバーとフィジカルが融合する未来(!)
にむけて、どのように生きていくか…
センターの活動の中でも地域の子供たちとかかわる機会が多くあるので、そこでどのように接していくか、どのようなプログラムにしたらよいのかも考えていきたいと思いました。
日時:2019年2月8日(金)18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局(松江市天神町114)
話題提供者:桑谷 猛(くわたに たける)
当法人広報担当理事/奥出雲町教育魅力化協議会統括プロデューサー
参加費:1,000円
当日スケジュール
17:30〜 受付開始
18:00〜 開始
18:45〜 質疑応答
〜19:00 終了
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【話題提供者プロフィール】
1969年、松江に生まれる。リクルートで広告ディレクター等を23年間務めた後、地元にUターンしフリーランスで地域活性に関連する様々な分野に従事。現在は、奥出雲町で教育魅力化の統括プロデューサーとして活動中。
教育現場の最先端事情が明らかに?!実際に現場に入って活動している桑谷理事だからこそわかる、教育のアレコレが聞けるかもしれません!
今後も多分野にわたる理事のお話を、わかりやすくお伝えしていきたいと考えております!
ぜひお立ち寄り下さい!
★★詳細はHPをご覧ください!★★
https://www.sizen-saisei.org/1868/?post_id=1868
======================
【今後のMiTスケジュール】
◆2019年3月8日(金)
『海藻回収の7年(仮)』
渡部敏樹(当法人副理事長兼調査計画担当理事/自然農法園「さかい夢の浜」農園長)
◆2019年4月12日(金)
『環境学習プログラム開発についての提案(仮)』
田中秀典(当法人普及啓発担当理事/(公財)島根県環境保健公社)
※内容・タイトルは多少変更する可能性があります。
おまけ
引き続き、理事会でした。
味噌づくりのための大豆の選別をしながら。。。。
2019年01月11日
第4回まちiテラス(MiT)アナタの知らない組織の世界
【まちiテラス(MiT)】は、当法人の理事・監事が、地域の皆様に向けて理事・幹事の活動やセンターとの関わりを発信しつつ、交流を深めようという趣旨のもとに行っている企画です。
第4回 まちiテラス
『アナタの知らない組織の世界』
日時:2019年1月11日(金)18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局(松江市天神町114)
話題提供者:原田 守(はらだ まもる)
当法人資金計画担当理事/有限会社ポイントアンドライン取締役社長
参加費:1,000円
「認定NPOの理事ってかっこいい」って言ってもらえたらいいね。
「まず、自分たちで行ってみようか。。。」
「ところで、それぞれどんな仕事をしてるんでしたっけ?!」
「なんで、センターの理事になったんですっけ?」
新しく理事になった原田理事が素朴に質問してくれました。そこから始まったMITでもあります。
会社社長の原田理事、私たちの知らない経済団体の普通
を話してくださいました
【内容について】
「23歳、当時日本で2番目に若い年齢で世界最大級のボランタリー組織『ライオンズクラブ』に入会後、商工会議所青年部や色々な組織に携わっておられます。ついにNPOにも携わるようになります。
最後に組織の維持発展の仕方について、自分なりの考え方をお話ししていただきました(原田理事より)
今年度より当法人の理事に就任したフレッシュな?!原田理事の頭の中を少し覗くことができました
『アナタの知らない組織の世界』
「社会が、NPO活動はおもしろい!
そこの役員は、かっこいい!言ってもらえるようまずは自分達で言っていこうよー…」
と言ってくれたのは今年から理事になってくださった
ついにNPOにも携わるようになりる
今日の懇親会は、ストーブの上でウインナーとオゴノリング大作戦の大豆をフライパンでいって酒の肴にしました
集う習慣ができてきましたよろしくお願いいたします!
第4回 まちiテラス
『アナタの知らない組織の世界』
日時:2019年1月11日(金)18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局(松江市天神町114)
話題提供者:原田 守(はらだ まもる)
当法人資金計画担当理事/有限会社ポイントアンドライン取締役社長
参加費:1,000円
「認定NPOの理事ってかっこいい」って言ってもらえたらいいね。
「まず、自分たちで行ってみようか。。。」
「ところで、それぞれどんな仕事をしてるんでしたっけ?!」
「なんで、センターの理事になったんですっけ?」
新しく理事になった原田理事が素朴に質問してくれました。そこから始まったMITでもあります。
会社社長の原田理事、私たちの知らない経済団体の普通
を話してくださいました
【内容について】
「23歳、当時日本で2番目に若い年齢で世界最大級のボランタリー組織『ライオンズクラブ』に入会後、商工会議所青年部や色々な組織に携わっておられます。ついにNPOにも携わるようになります。
最後に組織の維持発展の仕方について、自分なりの考え方をお話ししていただきました(原田理事より)
今年度より当法人の理事に就任したフレッシュな?!原田理事の頭の中を少し覗くことができました
『アナタの知らない組織の世界』
「社会が、NPO活動はおもしろい!
そこの役員は、かっこいい!言ってもらえるようまずは自分達で言っていこうよー…」
と言ってくれたのは今年から理事になってくださった
ついにNPOにも携わるようになりる
今日の懇親会は、ストーブの上でウインナーとオゴノリング大作戦の大豆をフライパンでいって酒の肴にしました
集う習慣ができてきましたよろしくお願いいたします!
2018年12月14日
3回 まち i テラス 『組織と社会の持続性を考える〜引っ込み思案な事務局長の35年の振り返り〜』
3回 まち i テラス
『組織と社会の持続性を考える〜引っ込み思案な事務局長の35年の振り返り〜』
【まちiテラス(MiT)】は、当法人の理事・監事が、地域の皆様に向けて理事・幹事の活動やセンターとの関わりを発信しつつ、交流を深めようという趣旨のもとに行っている企画です。
今回は話題提供者
毛利 葉(もうり よう) 当法人人材育成担当理事/とっとり県民活動活性化センター常務理事・事務局長でした
「気が付けば24歳からNPOの事務局長を名乗って、様々な組織を渡り歩きながら、いつも『事務局長』でした。今も。
組織に反発しながらも、様々な組織に活かされてきたと思います。
これまでを振り返って話す機会もなかったので、少し整理して皆さんに役立ちそうなことを提供できればと思います。」(毛利理事より)
毛利理事の知られざる(?)半生と、そのしなやかさについて知ることが出来ました。
今後も「環境保全」のみならず「教育」「ソーシャルデザイン」など多岐にわたる理事の話をわかりやすくお伝えしていきたいと考えております!
※ この後、引き続き理事会開催
『組織と社会の持続性を考える〜引っ込み思案な事務局長の35年の振り返り〜』
【まちiテラス(MiT)】は、当法人の理事・監事が、地域の皆様に向けて理事・幹事の活動やセンターとの関わりを発信しつつ、交流を深めようという趣旨のもとに行っている企画です。
今回は話題提供者
毛利 葉(もうり よう) 当法人人材育成担当理事/とっとり県民活動活性化センター常務理事・事務局長でした
「気が付けば24歳からNPOの事務局長を名乗って、様々な組織を渡り歩きながら、いつも『事務局長』でした。今も。
組織に反発しながらも、様々な組織に活かされてきたと思います。
これまでを振り返って話す機会もなかったので、少し整理して皆さんに役立ちそうなことを提供できればと思います。」(毛利理事より)
毛利理事の知られざる(?)半生と、そのしなやかさについて知ることが出来ました。
今後も「環境保全」のみならず「教育」「ソーシャルデザイン」など多岐にわたる理事の話をわかりやすくお伝えしていきたいと考えております!
※ この後、引き続き理事会開催
2018年11月22日
第2回 まちiテラス開催! 宍道湖と堀川の水草はなぜ突然に繁茂したのかーその原因と対策ー
2018年10月05日
第1回まちiテラス(MiT)『自然再生センターのSDGs的役割』
第1回まちiテラス(MiT)『自然再生センターのSDGs的役割』
時間:18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局
講師:松本一郎 当法人監事(島根大学大学院教育学研究科教授
教職大学院専攻長 教育学部副学部長)
理事監事がSDGs的視点で毎月勉強会の講師を務めます。トップバッターは松本監事(島根大学院教育学研究科) 。
結局高校生、大学生以外全員お気持ちを頂きました。受付お手伝いは会員様m(_ _)m
その後の理事会は、息が合うとは言いますが、審議、協議も今までにない雰囲気(オブザーバーで島大生の参加)
はじめに!!
外から中を覗いてみますと、たくさんのご参加者
まず、熊谷理事長挨拶
参加者の方々からは、もう少し時間があったら良かったと言って頂くほど質問も多く松本先生のお話は分かりやすく、センターの理事達にとっても、皆さんが事務所にお集まり頂けたからこそいっそうモチベーションUPにつながったと思います。
参加費は設定していませんでしたが講師の松本先生はじめ、理事達は進んで気持ちを置いて下さいました。
自ら学ぼうとする気持ちとそれに対す対価、皆様と繋がりたいと思う気持ちとボランティア精神をここで見ました(T . T)
時間:18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局
講師:松本一郎 当法人監事(島根大学大学院教育学研究科教授
教職大学院専攻長 教育学部副学部長)
理事監事がSDGs的視点で毎月勉強会の講師を務めます。トップバッターは松本監事(島根大学院教育学研究科) 。
結局高校生、大学生以外全員お気持ちを頂きました。受付お手伝いは会員様m(_ _)m
その後の理事会は、息が合うとは言いますが、審議、協議も今までにない雰囲気(オブザーバーで島大生の参加)
はじめに!!
外から中を覗いてみますと、たくさんのご参加者
まず、熊谷理事長挨拶
参加者の方々からは、もう少し時間があったら良かったと言って頂くほど質問も多く松本先生のお話は分かりやすく、センターの理事達にとっても、皆さんが事務所にお集まり頂けたからこそいっそうモチベーションUPにつながったと思います。
参加費は設定していませんでしたが講師の松本先生はじめ、理事達は進んで気持ちを置いて下さいました。
自ら学ぼうとする気持ちとそれに対す対価、皆様と繋がりたいと思う気持ちとボランティア精神をここで見ました(T . T)
第1回まちiテラス(MiT)『自然再生センターのSDGs的役割』
第1回まちiテラス(MiT)『自然再生センターのSDGs的役割』
時間:18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局
講師:松本一郎 当法人監事(島根大学大学院教育学研究科教授
教職大学院専攻長 教育学部副学部長)
理事監事がSDGs的視点で毎月勉強会の講師を務めます。トップバッターは松本監事(島根大学院教育学研究科) 。
結局高校生、大学生以外全員お気持ちを頂きました。受付お手伝いは会員様m(_ _)m
その後の理事会は、息が合うとは言いますが、審議、協議も今までにない雰囲気(オブザーバーで島大生の参加)
はじめに!!
外から中を覗いてみますと、たくさんのご参加者
まず、熊谷理事長挨拶
参加者の方々からは、もう少し時間があったら良かったと言って頂くほど質問も多く松本先生のお話は分かりやすく、センターの理事達にとっても、皆さんが事務所にお集まり頂けたからこそいっそうモチベーションUPにつながったと思います。
参加費は設定していませんでしたが講師の松本先生はじめ、理事達は進んで気持ちを置いて下さいました。
自ら学ぼうとする気持ちとそれに対す対価、皆様と繋がりたいと思う気持ちとボランティア精神をここで見ました(T . T)
時間:18:00〜19:00
場所:自然再生センター事務局
講師:松本一郎 当法人監事(島根大学大学院教育学研究科教授
教職大学院専攻長 教育学部副学部長)
理事監事がSDGs的視点で毎月勉強会の講師を務めます。トップバッターは松本監事(島根大学院教育学研究科) 。
結局高校生、大学生以外全員お気持ちを頂きました。受付お手伝いは会員様m(_ _)m
その後の理事会は、息が合うとは言いますが、審議、協議も今までにない雰囲気(オブザーバーで島大生の参加)
はじめに!!
外から中を覗いてみますと、たくさんのご参加者
まず、熊谷理事長挨拶
参加者の方々からは、もう少し時間があったら良かったと言って頂くほど質問も多く松本先生のお話は分かりやすく、センターの理事達にとっても、皆さんが事務所にお集まり頂けたからこそいっそうモチベーションUPにつながったと思います。
参加費は設定していませんでしたが講師の松本先生はじめ、理事達は進んで気持ちを置いて下さいました。
自ら学ぼうとする気持ちとそれに対す対価、皆様と繋がりたいと思う気持ちとボランティア精神をここで見ました(T . T)