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2021年12月10日

松江高専 オゴノリ刈り&畑見学

松江高専の3年生は実践工学英語という授業の一環で、
SDGsに関するフィールドワークを行っています。
2019年よりともに行っていますが、今年も弊法人の取り組む「オゴノリング大作戦」のオゴノリ刈りと畑への散布を体験。
そして後日、その体験を英語でプレゼンテーションすることになっていますグッド(上向き矢印)

今年は12月3日、10日の2週にわたり、9名の学生と一緒に学習していきましたexclamation

3日は弊センターでレクチャー耳

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今年はオゴノリの生育が悪く思うような体験ができないかもしれませんが、そのかわりに湖底から淡水が湧き出ている場所に連れて行って頂きます。
汽水湖の中から、淡水が沸いて出てくる?!
このイメージが中々理解してもらえないようでしたので、動画を見せませました。
しかしまだ腑に落ちていないようです。
やはり体験に勝る学習なし
「知ることは、感じることの半分も重要ではない」そうですexclamation



12日は実際に中海でオゴノリ刈りへ船
最初に弊法人のオゴノリング大作戦の紙芝居を、
先生が英語で読んでくれますexclamation

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ライフジャケットをつけて

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いざ中海へexclamation

まず、船の上から汽水湖から淡水が湧き出る場所へダッシュ(走り出すさま)
あいにくの波で分かりづらかったのですが、
「水が少しボコボコした!」「湖の中から?」と実物を見て驚きの声を上げていました。




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続いて、オゴノリ刈りを体験exclamation
オゴガキという道具でかいても、手応えがありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

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何と取れたのはこれだけもうやだ〜(悲しい顔)



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「少ないとは聞いていたけど、もう少しあるかと思っていた。」
「海の底のザラザラとした感触はあったけど、オゴノリはなかった。」
「ごみの方がたくさん採れた・・・」
と話していました。

「オゴノリが多くても、少なすぎても自然界では良くないんじゃないか。」と考えている学生さんもひらめき



オゴノリ刈りの後は大豆畑へ。

「オゴノリ入りの場所とそうでない場所、見てわかりますかー?」

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見た目ではよくわからないけれど・・・


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「なんだかオゴノリ入りの方が実入りがいい気がする」
「周りの雑草も元気」
実際に足を運ぶからわかることがたくさんー(長音記号2)




オゴノリが無いことや大豆の不作は、
夏の長雨による水温の上昇や塩分濃度の低下などが原因かと思われます。
自然が相手なのでこちらの思うようにはいきませんよね。

体験する、表現して伝える、自分自身も考えて行動する。
オゴノリングを体験してそんな循環が生まれたら、
それはとても嬉しいことですハートたち(複数ハート)
学生たちはこの経験を踏まえてどんな未来を目指してくれるかなるんるんわーい(嬉しい顔)

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一緒に体験してくれてだんだん~黒ハート

【■松江高専・SDGsの最新記事】
posted by 認定NPO法人自然再生センター at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■松江高専・SDGs
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