「まっすぐ行くためには、遠くを見る。遠くに目印を見つけて、それに向かって行くとできる」と畑部師匠にアドバイスをもらいインターンシップ生が畝立て機を操作
「なかなか思うようにいかないなぁ」と言いながらも畝を立てました。後ろからそっと見守る師匠。
マルチも張って畝完成です
ちなみに前回植えた苗は
ちなみに前回植えた苗は
根付いているようです
子ども達が苗を植える穴を開けます。
昨年も参加してくれた畑部の小学生は
「オゴノリが入っている方の土はフワフワだけど、入ってない方はカチカチだよ。」と感触を感じたようです
お天気がいいので穴にはたっぷり水を入れます。
今回の苗植えの秘密道具畑部師匠が苗植え用の道具を手作りしてくれていました。竹でできたこの道具で植えると穴の中に苗がスッと入ります。
苗の周りに土をもります。
とうとう裸足になっちゃった
畑の土でまんまるつるつるの泥団子も作ったよ
今回の活動の様子は、畑部の小学生男子がブログでも発信してくれています
前回と合わせると
オゴノリ区・・・安納芋 約170本
紅はるか約110本
非オゴノリ区・・安納芋 約170本
紅はるか約110本
植えた苗の総数は約560本
「今年もたくさんお芋ができるかな。」
「芋ができたら・・・芋焼酎って作っていいんだっけ?」と大人な会話も盛り上がりました
「いい汗かいたわぁ」という感想もいただきました。
たくさん美味しいお芋ができますように