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2021年06月23日

池部! 泥抜きに向けて

日時:6月19日 
内容:池のゴミ・倒木の除去、また、不要な枝木の切断と草刈り
参加者:計7人(学生や社会人、会員の方)

こんにちは 池部のI.Tです!

今回は池の水を全部抜いて、池の中のヘドロを取り除く計画をしていました。しかし、丁度梅雨だったこともあり、雨雨前日の大雨により水位が増加。ポンプを2台用いても全く水が減らない状況でした。


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農業に使うなら良いのですが、今回の活動には厳しい状況!
本当に自然の仕組みには逆らえません。
「次は天候も含めた計画と準備を」と畑部師匠にも言われました。



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水の増加で草刈りを先にすることになりました。予定が変更になっても活動を続けてくれた皆さん、ありがとうございます。
それにしてもいい笑顔ですね〜




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畑部師匠直伝のロープワーク練習中。池の中の倒木を引き上げるための結び方を教えてもらいました。農業や漁業では当たり前に出来る人が多いかもしれませんが、普段の私達には、紐を結ぶ機会こそ減ってしまっているかもしれません。
「あれ、こうだったっけ?こうこうだったっけ?」と頭を使いながら紐結びに奮闘。何事も一日で成し遂げると思ったら大間違いでした。自分も忘れないようにたまに練習したいです。



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倒木を引き上げるのも一苦労(;´Д`)先にかぎ爪のついた棒で、ここだ!という所を探り当て、手前まで引き出しました。
水の中って(波など立ってなければ)、物は本当に何でも軽いんです、この木も自分よりも重たいのだろうけど、水の中だと結構簡単に手前まで鉤爪で寄せる事が出来るんです。でも、陸に上がると急に重みを感じて、「動かないー!!」ってなるんですよね。この写真はだいぶ陸に上げた後なので軽そうに見えますが笑。




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師匠:「入るの?」
僕:「入ります」
師匠「それが君なんだよねえ笑」

師匠が心配していたのも当然で、池に入ると身動きが本当に取りにくいです。池の水はひんやりしてて途中まで気持ちよかったのですが、胴長に水が入り始めてからは大変でした。泥が足の動きを邪魔するし、沈んでいる物にも進行をふさがれます。おまけに臭い。岸にいる人は匂いが分かりにくかったかもしれませんが、泥の中からゴミを掻き出した時は、腐敗臭が本当にすごかったです。これは生息出来る生き物の種類も限られそうです。
逆に言うとこれだけの池がもし綺麗になったらすごいと思いませんか!?



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参加者:「ごみがいっぱい出てきて、千と千尋みたいだ」

これ以外にも10本ほどの自転車用タイヤ、肥料のビニール袋などが見つかりました。
倒木だと思っていた木も古い木製電柱だったらしく、人工物ばかりが池に落ちている様な気もしました。




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■毎日新聞:6月20日の朝刊で掲載されました
自分たちの活動がこうして新聞に載ると嬉しいですね(*^^*)

また、池の使いみちとして、池の横にマコモや稲を育てるなどの声も挙がっていました!活用法が色々見つかり嬉しいです。

次回こそは今回できなかった泥が課題となります。
池はまだまだ始まったばかりなのです!!

posted by 認定NPO法人自然再生センター at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 池部
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