最近めっきり寒くなってきましたね〜
今日は「冒険の池!」イベントを開催しました
日時:2019年11月24日(日)10〜12時
場所:大根島
参加者:約10名
以前から少しブログにも登場していましたが
大根島の大豆畑の横に、実は「池」があるんです
その池はどういう池なのか…
まずは毎度おなじみ、紙芝居でオゴノリング大作戦についての説明
続いて、國井副理事長からこの池の構造についての解説
実はこの池、「淡水レンズ」という構造なのです
「淡水レンズ」とは…
透水性の岩石からできている離島の地下で、
海水と淡水の比重差から、地下水(淡水)が海水(塩水)の上に
レンズ上の形で浮いているもの
のこと
う〜ん
文字にすると難しそう…
というところを、國井副理事長がとってもわかりやすく説明してくださりました
続いて、この池というフィールドを提供してくださった柏木さん(当法人の正会員であり、食の会部長でもいらっしゃいます!)から、池の今昔物語をお話いただきました
・昔は周辺の田んぼの水源となっていたけど、田んぼがなくなってからは荒れてしまったこと
・今も水が湧いていること
・柏木さんが子供の頃はこの池で遊んだこと(昔はフナもいたんだって!)
・高度成長期には不法投棄もされてしまったこと
池は、この場所でいろんなことを見てきたんだね
そんな池に、今日は足を踏み入れます
ドキドキ、わくわく…
みんなで恐る恐る池に降りていきます
網を使って生き物を探してみます
何か生き物いないかな〜
あ
ザリガニの赤ちゃん
あ
生き物、いました
対岸では池の中の木や落ち葉を、専務理事とプロジェクトリーダーがえっさほいさと集めます
ぬかるみに足を取られるプロジェクトリーダー。
「こりゃ、無理そうだ〜
そういいながらも胴長を着て果敢に池に入ってくださる副理事長
(ヘドロが多く、足がとられるため今回はここで断念…)
ズズズ…なんだこりゃ
自転車のタイヤだー
こんなところに、しかも束にしてある…業者が捨てていったのか…
ふと見ると、そんなところでなにしてるの〜
聞くと、アニメのキャラクターの撮影地としてロケーションが最高だそう
”映え”ってやつですね
そうか、そんな活用方法もあるのか…
そんなこんなで生き物を探すこと約1時間。
ザリガニの赤ちゃん6匹
メダカ2匹
を見つけることができました
(その後またおうちに帰しましたよ)
さあ、一通りはしゃいだあとは恒例のもぐもぐタイム
今回は焼き芋
もちろん、オゴノリング大作戦で収穫した、オゴノリング芋です
「大根島の農漁業を考える会」の会長、橘さんと、当法人の原田資金計画担当理事が用意して待っていてくれましたよ
(立ち姿がカッコイイですね
あちちっ
う〜ん、甘くておいしい〜
参加してくれたY君、カメラを向けるとサッと変顔してくれます
その後は急遽大豆収穫
参加者の皆さんと一緒に干しました
実は参加者親子さん、今年2月の味噌づくりWSに参加してくださった方なのです
お味噌を食べるのをすごく楽しみにしていて、まだ一度もふたを開けてみてないんだって
きっとすごくおいしいお味噌になっていることでしょう
2代目オゴノリング大豆。
皆でわいわい話しながら、あっという間に干すことができました
今年は枝豆がよく売れたので、お味噌にする分の大豆はないかもしれないけれど、
こうしてまた来年の種の準備も着々と進んでいきます
池⇔畑⇔中海
の循環がまた一歩進んだ日となりました