なかうみちゃんです
前の投稿に引き続き、八束学園での環境学習の様子をリポートするよ〜
午前中は飯島さんに”ありがとうのつながり”について学んだみんな。
午後からは実際に中海にでて、”ありがとうのつながり”を見つけてみよう
ということで、小学校からすぐ近くの田島港に向かって出発〜
今日は海班と陸班に分かれ、途中で交代し、交互に学習していきました。
まずは当法人の渡部副理事長から中海のお話。
オゴノリはいきものののゆりかごであること、今年は猛暑でオゴノリが少ないこと、そして昔の豊かな中海の様子を教えてくれました。
そのお話を頭にいれて、お次は岸からオゴノリ刈り
約4mの「オゴガキ」という道具を使って、沈んでいるオゴノリを引き揚げます。
(この「オゴガキ」も漁師さんの手作り
みんな長いオゴガキに悪戦苦闘しながらも、楽しそうにとっていました
オゴノリから出てきた生き物にみんな興味津々〜
小さなカニやサンゴタツ(タツノオトシゴに似た生き物)、プランクトンもたくさんいたね〜
オゴノリがいきもののゆりかごになっていることを体験しました
地元の漁師の皆さんのご協力を得て、中海をクルージング
中海の湧水場所を見学しました。
船に乗るのは初めての生徒さんも多かったみたい
降りた後も「もう一回乗りたい!」と興奮気味。(笑)
興奮冷めやらぬまま、最後に赤貝の養殖見学
漁師さんが、みんなが見やすいように赤貝を養殖するカゴを岸に持ってきてくれていました。
カゴを引き上げると…ジャラジャラ
ほかの生き物もたくさん
みんなが食べる赤貝は、こんな風に育てられているんだね〜
子ども達からは、色々な質問がありました。
「昔の中海はどんなだったの?」
「昔は、この田島港も周りは岩場で、ヨシなどがたくさん生えていたし、
その時は赤貝も湖底で元気に育っていた。だけど今は、湖底では赤貝は育たなくて、こうして養殖しているんだよ。」
「漁師さんはどうしてこの仕事を選んだの?」
「中海が好きだからだよ」
中海への愛を感じます
そして最後に、当法人が地元の方のご協力を得て管理している畑へ
とったオゴノリを畑にまいて、土へと返します。
オゴノリをとるだけでなく、活かすことが大切であり、それを子ども達にも知ってもらいたいと考えています。
最後に、子ども達から
「教科書にはのっていないことをたくさん学べて楽しかった」
という感想がありました。
そう
みんなどんどんいろんなところへでかけて、体験して欲しいなあ
なかうみちゃんはいつでもウエルカムよ
さあ、今日一日だけでもたくさんの”ありがとうのつながり”がありました
オゴノリ、赤貝、サンゴタツ…
飯島さん、小桐さん、漁師の皆さん、保護者の皆さん、学校の先生…
今日のこの気持ちを忘れないようにしなきゃね
本当にみなさん
今日はありがとうございました〜!!
【■環境学習・・・八束学園の最新記事】