日にち:3月5日(水)
時間:10:00〜11:00
場所:米子市錦海公園団地
参加人数:30名
今回の説明会では新たに始まった国交省の覆砂事業(くぼ地と錦海団地間の浅場で施工)についても同時に見学できました
(新たに始まった国交省の覆砂事業(くぼ地と錦海団地間の浅場)の様子)
(自然再生センターが平成24年度より行っている浚渫くぼ地埋戻し実証事業(錦海‐穂日島沖)の様子)
自然再生センター 徳岡隆夫理事長、国土交通省出雲河川事務所中海出張所長 藤原謙氏、中国電力株式会社 樋野和俊氏により事業概要について説明が行われました
米子市錦海町沖の中海は干拓事業の影響により、窪地が点在しており、湖底のヘドロから窒素やリンなどの塩養塩類が溶出し、水質悪化の原因となっています
そこで中国電力(株)の支援・協力を得て火力発電所の石炭灰を加工したHiビーズ、Hiビーズ・ロック(石炭灰造粒物)を覆砂する事業が開始されています
(今回中海に投入されたHiビーズ、Hiビーズ・ロック)
Hiビーズには不栄養化の原因となる硫化水素や栄養塩を吸着する環境修復効果が確認されており、将来的にはアカガイ(サルボウガイ)やアサリなどの大型底生生物の定着、さらには過去に失われた生態系の回復に向けて大きく前進することが期待されます
センターはこれからも引き続き中海浚渫くぼ地埋戻し実証事業を行っていきます
当日は雨が降る中たくさんの方にお越し頂き、ありがとうございました
【■勉強会・検討会・研修などの最新記事】