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青海省地震レポート 23 [2010年07月23日(Fri)]
数千張りのテントのある最大の避難キャンプである競馬場(草原)では、中国のNGOやボランティアもテントで拠点を作り、活動を行っている。医療、心のケア、子供のケアなど様々だ。

 キャンプ内を歩いているとボランティアらしき青年とチベットの子どもたちが遊んでいるのを見かけた。看板には「愛100 玉樹青少年空間」と書かれてあった。ニーハオと声をかけると座っていかないかと返してくれた。
 話を聞いてみると、二人の男性は四川省の綿陽市から来たという。2年前の四川大地震の被災地である。まだ20代と思われる青年も被災者のひとりで、
ボールや将棋などの遊び道具を持って、友達と一緒に四川から来たそうだ。
 テント内で読書や将棋をしたり、簡素なグランドで、バスケットボールやサッカーをしたりして、子ども達の「遊び場」を提供している。真っ黒に日焼けして、鼻水を垂らすチベットの子どもたちは彼らの事を「老師!」(先生の意)と呼んでいた。
「あの時、沢山のボランティアが活動しているのを見て、いつか自分もやろうと思ったんだ」と語る青年の言葉は印象的だった。

 その他、キャンプで活動しているNGOも多くは、四川での経験を経てここにやってきている。僕らがお世話になったNGOやボランティア達も、2年経った今でも四川で地道に活動している。四川地震直後、被災地で共に汗を流したボランティアたちが、また玉樹で再会するという現象が起きている。四川大地震の際、ボランティア元年と一部で言われていたが、彼ら、彼女らが握手で再会を喜んでいる姿を見ると四川から青海へと確実にボランティア文化が中国にも根付きつつある事を実感する。

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