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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 (2021年7月15日更新) (04/04) 堀 幸一
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「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 (2021年7月15日更新) (10/15) 大東建託株式会社 濱崎
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くりこま通信18号 [2009年01月16日(Fri)]
皆様

いつも大変お世話になっております。

くりこま応援の会通信18号を送らせていただきます。

明日で阪神大震災から14年になります。
災害被災地の復興には様々な形があります。
14年目の被災地は、その後の被災地の手本となっていることが多くあります。
被災地復興には、長い時間と多くの支援が必要になります。
被災地の教訓が、くりこまに生かされていると願いたいものです。

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コメント
わたしは、土浦市に在住の倉持 武と申します。この度、岩手・宮城内陸地震で緊急避難を余儀なくされた畜産農家の老夫婦と家に残した子牛との織り成す愛情物語”「モー」が呼んでる”を出版しました。被災地の皆様方は、復興に大変なご努力を毎日強いられていると思いますが、寸暇を取ってご一読いただければ、心の安らぎになるかと思います。一日も早い復興を心からお祈りいたします。
Posted by: 倉持 武  at 2009年10月02日(Fri) 00:05