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「九州北部豪雨災害+京都南部豪雨水害」レポート 1 [2012年08月20日(Mon)]
 京都府宇治市を中心に被害をもたらした水害に対して、阪神淡路大震災以来、当被災地NGO恊働センターが加盟している「震災がつなぐ全国ネットワーク」(以後「震つな」と表記)して、支援のボランティア活動に入ることが決定しましたので、当NGOが事務局を担う「KOBE足湯隊」の派遣を検討していますが、とりあえじ明日京都駅から現地に向かうNVNAD(日本災害救援ボランティアネットワーク)のチームに合流させて貰って、現地の様子を見てきます。

 ということで、本号今日から現地レポートニュースを<「九州北部豪雨災害+京都南部豪雨水害」レポート>と改名させて頂きます。

■「京都南部豪雨水害」関連
「KOBE足湯隊」が、足湯ボランティア活動で入ろうとしている宇治市炭山地区は、一時孤立していた地域で、まだボランティアの受け入れ準備が充分に整っていません。従って先遣隊による現地報告を受けて足湯活動の可能性を見ていきたいと考えています。お手数ですが、22日(水)以降で参加可能な方は足湯MLか、村井の携帯まで連絡下さい。(村井の携帯 090−3160−3816です。)
*なお「京都南部豪雨水害」に対するボランティア活動に伴う移動経費などは、震つなを通して日本財団からのご支援を受けています。

■「九州北部豪雨」関連−「KOBE足湯隊」が紹介する被災者の"つぶやき"

○「農業をしているが、小中学校生に阿蘇の草原の野外学習をしてきた。阿蘇の草原には約1600種の草花が自生し、内600種は阿蘇国有種と言われる。学校の勉強が苦手な子どもでも草花に興味を持って真剣に聞いてくれる子どももいる。今度の集中豪雨の被害で草花がダメになった。いつか野外学習を再開できるだろうか?(それは仕事でしているんですか?)仕事は、田んぼと畑。でも今回で全部だめになった。」 (男性、60代、阿蘇市の避難所)

*足湯ボランティアの合間に、すばらしい一時を過ごされ、ホッとする話ですね。こういう出会いをきっかけに、"阿蘇の草花博士"が小学生の中から生まれたらいいのにねエ?災害後の地域活性化メニューとして必ず話題になる一つが「観光」です。この阿蘇が珍しい草花が多いという再発見で、その小学生たちがガイド役になって、名物になれば面白いですね。1999年台湾で発生した「9.21集集地震」のあとに、南投県の地域で地震の影響で生態系が変わったのか、珍しいトンボが生息するようになり、地域のお母さんがそれを発見し、観光の名所にしたという事例を思い出しました。
被災地NGO恊働センター
  代表 村井雅清
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連絡先:阪神淡路大震災・被災地NGO恊働センター
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2−1−10
    TEL : 078‐574‐0701  FAX : 078‐574‐0702
    MAIL : ngo@pure.ne.jp  WEB : http://www.pure.ne.jp/~ngo/
郵便振替→口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働セン
ター
  *連絡欄に「九州北部豪雨」と明記下さい
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0068556/受取人名:ヒサイチNGOキヨウドウセンター
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