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震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)
震災がつなぐ全国ネットワークは、
阪神・淡路大震災を機に共生型社会の大切さに気づかされた全国に点在する人々が、
互いの違いを認め合いながら、過去の災害が教えた課題をともに学び、提言し、
今後の緊急時には共に動くことを目的としたネットワーク組織です。
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【佐用の森便り】No.5
[2011年06月13日(Mon)]
被災地NGO恊働センターです。
6月26日からの兵庫県佐用町での山林整備事業再開に向け、現地で活動している境智子(兵庫県立大学学生)のレポートです。
スタッフ福岡洸介とともに、竹炭窯に火入れしたときの様子の続報です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月1日:再度の火入れ
………………………………………………………………………………………
5月27日に福岡さんが小窯に火を入
れておいてくれていたので、昨日それを開けました。
初めて見る窯から出したての炭に、感動しました。
また、案の定生焼けだった大窯に、もう一度火をいれることにしました。
竹炭組合の福井さんと内海さんが来てくださいました。
大窯はしたことがないそうですが、色々なアドバイスを下さいました。
新しい送風機により、火炎放射のように燃えていて、とても楽しかったです。
レンガで蓋をしても燃えていて、これは期待大だな、とおもいました。
そして今日、大窯からの煙が消えていました。
福岡さんいわく、「レンガは温いからまだ中で燃えている」とのことです。
「煙が出ずに燃えるの?」と聞くと、落ち込まれたので謝罪しました。
今日は小窯に火を入れました。
(境智子)
【2009年 台風9号水害(兵庫県佐用町)の最新記事】
【 11 月 13 日】佐用町奥海での間..
佐用町奥海での間伐作業を再開します
【佐用の森便り】 No.14
【佐用の森便り】 No.13
【佐用の森便り】 No.12
Posted by RSY事務局 at 11:47 |
2009年 台風9号水害(兵庫県佐用町)
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