かぞくのじかん [2014年12月04日(Thu)]
「友の会」は「婦人之友」の愛読者の集まりです。
その本と同じ婦人之友社発行の若い方向け 「かぞくのじかん」という本をご存知ですか? 「くらす、そだてる、はたらくを考える」をテーマに。 (以下、かぞくのじかんより) 「かぞくのじかん」がめざすもの 『暮らす』 家族の衣食住、時間・家計管理の知恵とスキルを身につけ、 忙しくても、楽しんで暮らしをまわしていけるように。 『育てる』 家庭の温かさと、人とのつながりの中で、 子どもの「よく生きる力」が育つように。 おとなもまた、個としての自分を磨き、 ともに育てあう家庭に。 『働く』 経済や自己実現のためだけではなく、 与えられている能力と時間を、 社会へと生かすさまざまな形での働き方を。 幼児〜小学生をもつお母さん、お父さん。 そして子育てを取り巻く環境をよくしたいと願うすべての人に そんなふうに作られている雑誌です。 3か月に1冊、1年間に4冊発行されるので、 子育て中で、なかなかゆっくり本が読めないと思っている方におすすめです。 冬号が12月5日に発売されます。 ↓「かぞくのじかんブログ」もどうぞ http://kazokunojikan.cocolog-nifty.com/ 年間購読もできます。 ご希望の方は、shimonosekitomonokai.gmail.com まで連絡いただければ、お手続きをいたします。 |
Posted by
伊藤
at 10:00