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宇都宮まちづくり市民工房のブログです。
「市民による市民のためのまちづくり」を目指して!!!
まちづくりにけかる熱い思いを綴ります。

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ひろのカフェ(第26回)[2012年11月26日(Mon)]
11月26日(月)ひろのカフェin関船第26回開催でした。
宇都宮からは2名参加です。

高速が空いていたので、10時前には到着しました。
10:30の開店に十分間に合うよう準備ができました。

prep1.jpg

午前中カフェへの来場者10名、
午後から5名、さらに駄菓子屋へ子どもたちが約10名。
賑やかなひと時となりました。

昼休みには、即席の折り紙教室も開催されました。
熱心にバラを折っています。

origami.jpg

カフェに来られた方々から聞いたこと・・・

 住宅地の除染作業はほとんど終了して、今は畑の除染に
 取り掛かっている。背丈ほどの草を刈って作業をするとのこと。
 でも、山の除染はできないから、安全と言われてもわからない。

 町ではたくさんの作業員が暮らしている。もしかしたら
 3,000人くらいいるかも。
 空き家があると、すぐに作業従事者用の居住場所として
 借り手がつく。一軒家もすぐに売れてしまうみたい。

 町には戻っていない。いってもガッカリするだけだから。
 せっかく手塩にかけて育ててきた鉢が除染で全部捨てられて
 しまった。

気になるのは、住んでいる方のなかで、だんだん元気がなくなって
いく人がいること。以前はカフェに来て談笑されてたのに
ここ2か月ほど来なくなった、など。

今日久しぶりにお会いできた方もいて、一安心です。

でも、「何もする気が起きない」という言葉を聞くと
心配になります。

帰りの車の中で、「出前カフェやろうか」と話をしました。
「押しかけカフェ」とも言うかも。

人手があれば、ぜひ実現したいと思います。

Posted by ANDO at 19:14 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

環境共生ワークショップ第1回[2012年11月23日(Fri)]
11月23日(金・祝)9:30〜12:30
環境共生型ライフスタイルを考えるワークショップの
第1回を開催しました。参加者は9組11名。

街中と郊外の2タイプの街区模型を作り、
参加者の皆さんに、どちらに住みたいか選んで
いただきます(写真は街中モデル)。

modelbefore1.jpg

街中5組、郊外4組というグループになりました。
街中組は、近くにスーパーや病院があるほうが便利、
郊外組は、ゆったりした住環境に魅力を感じる、
という意見が多かったようです。

続いて、好きな住宅を選んでもらい、エコ設備(太陽光パネル、
コージェネレーション、エコ窓、コンポストなど)を
導入していきます。予算は500万円です。

instrument.jpg

参加者それぞれが、自分のエコ住宅を作りました。

model2.jpg

最後に、エコ住宅の集合体としての街区でどのような生活を
送るか、議論をしました。

街中街区の写真

kansei1.jpg

郊外街区の写真
kansei2.jpg

二つのコミュニティで大きく違ったのが、中心部に
設けた共有スペースに対する考え方です。

郊外グループでは、BBQをするなどコミュニティの核となる
位置づけで議論がなされました。
一方の街中グループは、こうした共有スペースは不要という
結論でした。理由は、管理が面倒、近くに公園や河川敷がある
ので街区内には不要、などです。ただ、集会所のような
住民が集まれる場所は、あったらいいなという意見でした。

人それぞれのライフステージによって、求める住環境には
大きな違いがあることを改めて認識することができました。

参加者の皆様、ありがとうございました。

同じ内容のワークショップを12月1日(土)に
開催します。

参加者募集中ですので、ご希望の方は市民工房まで
ご連絡下さい。

メール utshiminkoubou@yahoo.co.jp

Posted by ANDO at 14:58 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

三依冬支度[2012年11月22日(Thu)]
今日(11月22日)、三依の畑の冬支度第2弾に
行ってきました。
二人での作業でしたが、風もなく日差しが暖かな
穏やかな天気に恵まれ、順調に作業をすることが
できました。

まずはせいちゃん農場へ。

seichanbefore2.jpg

小さな大根が、サルや鹿に食い荒らされていました。

電気柵の本体を杭からはずして回収し、支柱、鉄線、留め具を
解体しました。そのあと、大根を土に埋めていきました。

seichanafter.jpg

トラクターで耕せれば一番ですが、ここまでで終了と
しました。

次に、さとまち農場へ。

先日、防虫ネットと鹿よけフェンスを撤収してもらっていたので、
今日はネットとフェンスをまるめる作業をしました。した、と
言っても、ネット4本を収納した段階で疲れてしまい、あとは
たたむことに。

それから、キャベツとブロッコリーを抜いて畑の隅に
山積みとしました。キャベツは残念ながらすべて鹿のエサと
なっていましたので・・・。

satomachiafter1.jpg

キャベツの葉っぱが畑に残っていますが、とりあえず
これで冬支度完了です。

作業をしていると、里さんと町さんがやってきました。
「サルに大根やられちゃったけど、残った分を埋めてあるから
少し持っていきな」
と40本ほどおすそ分けいただきました。

raddish2.jpg

実に立派な大根です。ありがとうございます。

ところで、里さんは、8月13日に種まきしたそうです。
自分たちはその2週間前に種まきでした。
この違いって何だろう・・・と考えさせられました。

いろんなことがありましたが、今年もお世話になりました。
来年はもっと良い年となるよう努力しますので、
宜しくお願い致します。

Posted by ANDO at 17:42 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

三依近況[2012年11月15日(Thu)]
11月13日、三依の畑近況報告です。

・さとまち農場
 周囲のフェンスが倒されており、キャベツが1畝分
 鹿の食害にあっていました。

 cabbageshika1.jpg

 でも、収穫を待っているキャベツもあります。

 cabbage.jpg

 ブロッコリーもまだ収穫が可能なので、18日に両方収穫して
 畑をきれいにする予定です。

・せいちゃん農場
 こちらの大根は、育ちが悪く、かつサルに食い散らかされて
 いました。

raddishsaru.jpg

 電気柵は、恐らく電池切れだったと思われます。鹿かサルの
 せいで支柱が曲がっていました。

 こちらは、22日に抜いてこようと思います。

・雪合戦会場
 会場の所有者の方とお会いしました。
 快く使用を許可していただきました。ありがとうございます!
 畑はきれいにカヤ狩りがしてありました。

 snowbattle1.jpg

 今年の農作業は、天候不順の直撃でほとんど収穫ができません
 でした。来年の大きな課題となりました。
 この教訓を生かせればと思うのですが・・・

Posted by ANDO at 09:31 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

環境共生型ライフスタイル事業について[2012年11月14日(Wed)]
地域版プラットフォーム事業として、

今年度環境共生型ライフスタイルの提案をテーマに

行政(宇都宮市みんまち課)、企業(トヨタウッドユーホーム

株式会社)、大学(宇都宮大学工学部建築コース)と協働で

1年間取り組んできました。

市民工房の立場で、今までの事業を振り返ってみたいと
思います。
プラットフォーム構成団体の共通認識ではありませんので
ご了承ください。

明らかにしたい命題
 ・環境共生型ライフスタイルとは何か
 ・宇都宮市で実現するとすれば、どんなライフスタイルか

進捗
 先進地の視察やワークショップ、勉強会の開催を通して、
 2つのキーワードがあると感じました。それは
 「シェア」と「宇都宮らしさ」
 です。

★「シェア」
 環境に優しい住宅が盛んに取り上げられています。
 たとえば
 太陽光パネルの設置、コジェネレーションシステム、
 蓄電池、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)など
 こうした設備を導入し、家庭でのエネルギー消費を可視化して
 日常生活に反映させることは、初めの一歩として価値があると
 思います。

 しかし、可視化も半年過ぎれば飽きてしまい、入居者の関心を
 持続させることは難しいということを学びました。

 せっかく設置した設備を上手に使いながら、環境を意識した
 生活を続けるにはどうしたらいいか、それが出発点でした。

 三島の事例では、エコレポートという形で、各戸に消費状況を 
 お知らせしています。このレポートは、実はお隣さんとの
 コミュニケーションの道具としても役立つことがわかったそう
 です。隣近所が共通の話題を持つことで、地域の一体感が
 醸成されることが期待できます。

 可視化された情報を、世帯間で共有=シェアすることで、
 取り組みへの動機づけがなされるのかもしれません。
 
 そこからさらに発展したのが、「エコな暮らしは一人では
 できない。みんなでするからエコになる」という
 里山長屋プロジェクト (相模原市藤野)の事例でした。

 パーマカルチャーという共通の概念を共有する4世帯が
 コモンスペース付きの長屋で生活している事例です。
 
 問題が発生したら、とにかく話し合う。譲り合いながら
 最適な解を見つけていく暮らしがありました。

 また、コーポラティブハウスについても学びました。
 隣近所が必ずしも仲が良い必要はない。共通の目的を
 持つことで、共有空間を有する生活が成り立つという
 ものです。

★宇都宮らしさ
 ここで、宇都宮らしさが問題になりました。
 一戸建てを好む傾向にある地で、コーポラティブ方式は
 受け入れられるのか。
 共通の概念を持つ入居者で成り立つ長屋プロジェクトを
 いきなり宇都宮に持ち込もうとしても、難しいのではないか。
 などなどです。
 宇都宮は「とかいなか」と言われ、ほどよく都会と田舎が
 共存しています。たとえば、農地付一戸住宅や畑付アパート
 なども案として出されました。
 そんなたきに事例として出てきたのが、横浜市MINA GARDEN 
 プロジェクトです。

  先日(11/11)実施した第2回勉強会で、その取り組みを
 飯田善彦先生にご紹介いただきました。
 
 https://blog.canpan.info/shiminkoubou/archive/599

 一戸建て住宅11世帯を、連続した住宅街として設計し、
 中心部に共有地として「みんなの庭」という緑地を設けています。
 どの家からもこの共有地が見える、つまり塀で囲まれた敷地では
 なく、境界線があいまい、先生のお言葉では「いい加減さを
 コントロールする」空間がそこにはありました。
 
 MINA GARDENでは、3タイプのエコ住宅があり、全世帯で
 2年間の実証実験が進行中です。
 みんなの庭が、各世帯間のコミュニケーションの場として
 機能し始めており、この実証実験の結果が公開されれば、
 「エコ」な暮らしをするための近隣間の話し合いも自然発生的
 に起こると思われます。

 わざと家と家の境界線をぼかした空間で暮らすことが
 現代人にとってどこまで受け入れられるのか、とても
 興味があります。

 こうしたモデルが宇都宮でも実現できたら、と個人的には
 思っています。


これからの取り組み
★ワークショップ
 これから年内2回のワークショップを開催します。
 その目的は、
 @エコな住宅としてイメージするものを
 模型で実現する。その際、費用と効果も検討する。
 Aこのモデルの集合体として街区を形成し、そこに
 住むことになったら、どんな生活をしたいのか
 考える。

 宇都宮での生活を念頭に、人々がエコな住宅とその 
 コミュニティについてどのように感じているのかを
 知るのがとても楽しみです。

 
★発表会
これら一連の取り組みとその成果について発表会を
 開催します。
 
 2013年3月3日(日)

 

今までの取り組み概要
<先進視察>
 エコライフスクエア三島きよずみ
 2012年1月26日(木)

<ワークショップ開催>
 うつのみやエコタウン構想 
 2012年2月20日(月)主婦6名、学生6名

<第1回 環境共生型ライフスタイルを考える勉強会>
 2012年4月26日(木)
 https://blog.canpan.info/shiminkoubou/archive/556

<打ち合わせ及び勉強会>
 以下の打ち合わせを行いました。
 7/6、7/23、8/27(勉強会)、9/20、9/27、11/6

<第2回 環境共生型ライフスタイルを考える勉強会>
 2012年11月11日(日)
 https://blog.canpan.info/shiminkoubou/archive/599

Posted by ANDO at 10:52 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

環境共生ワークショップ[2012年11月14日(Wed)]
栃木県地域版プラットフォーム事業
 環境共生型ライフスタイル提案事業

「エコなライフスタイルを考えるワークショップ」

を開催します。

日時:第1回 2012年11月23日(金・祝)
       9:30〜12:30
   第2回 2012年12月1日(土)
       9:30〜12:30
   1回目、2回目とも同じ内容で、場所はいずれも
   宇都宮大学工学部です。

定員20名 参加費無料
 ケーキとお茶を飲みながら、気軽に楽しく
 過ごすワークショップです。

内容:・住宅地ってどんなイメージですか。
   
   ・模型を使って、環境に配慮した家を作ってみましょう。

   ・模型住宅が集まってできたコミュニティ、
    皆さんはどんな生活をおくりたいですか。

問い合わせ・申し込み先
 ★宇都宮大学建築環境研究室(担当:大高)
  TEL 028-689-6191 FAX 028-689-6194
  Eメール mt116414@cc.utsunomiya-u.ac.jp
 

Posted by ANDO at 09:45 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

環境共生型ライフスタイルの提案[2012年11月12日(Mon)]
2012年11月11日(日)9:30〜12:30
総合コミュニティセンターにて、

第2回環境共生型ライフスタイルを考える勉強会

を開催しました。

参加者 約50名

<第1部> 基調講演 
     「脱温暖化モデル住宅の事例紹介 MINA GARDEN」
     講師:飯田善彦氏((株)飯田善彦建築工房)
 横浜市での11戸からなるMINA GARDENの紹介をしていただきました。

iida1.jpg
 ・4つの特徴
 @行政主導のスキームで、産学が連携した
 A全体を住宅群として設計
  一戸一戸の敷地がつながりながら、全体を構成する。
  五角形の敷地を活用し、真ん中に共有地として緑地を置いた
 B住宅単体性能の向上と設計上の工夫
 C実証実験を通した居住者支援と効果確認
  2年間、温度・湿度などを測定し、初めに立てたスキームが
  性能を発揮しているかを調べて、居住者にフィードバック
  している。
 ・本当の意味で、「戸建て住宅の省エネ対策とエコな暮らし」を
 両立させるためにはどうすればいいのか、を検討する。

 ・各世帯から、共有地である「みんなの庭」が見える。わざと
 塀は作っていない、自分の領域を作らない、そういう
 いい加減さをコントロールしているのが特徴。

 ・東日本大震災以降、コミュニティがクローズアップされたが
 いきなりコミュニティと言っても難しい。普段の生活から
 その感覚を持つことが大切。このいい加減さに耐えられない
 人は、ここには住めない。

 ・これからは定借をもっと活用したほうがいいのではと  
 個人的には思っている。
 
<第2部> 事例紹介
      「みんなでつくりエコな暮らし」
      講師 岡崎エミ氏 (studio-L)

okazaki1.jpg

・エコロジーとは
 地球の生態系システムに沿って、その循環の中で生活すること。

・でもエコ=エコな暮らしではない
 人類にとっては、持続可能な暮らしがエコな暮らし。そこには、
 自然だけでなく、経済、社会、個人が担保されていなければ
 ならない。

・里山長屋 藤野プロジェクト
 4世帯が共同生活をしている。話し合いでコンセンサスを図る。
 多数決ではなく、最善だと思う解決策をとる。そこには譲り合いや
 思いやりが必要。

・時代の変化
 問題の質が変化している。現代は、複雑な問題が多く、関係する
 ステークホルダーの妥協だけでは、問題は解決できない。
 従来のように、「専門家が」「誰かがいつか」解決してくれる
 ことは期待できない。

・共にまちをつくり、支え合わなくては、この難局は乗り越えられない。
 誰も経験したことがない事態に直面しているのが今の日本。

 最後に飯田先生より、
 従前の仕組みが成り立たなくなったことで、自分たちの問題として
 捉え、解決を考えることが必要になってきた。
 とのまとめをいただきました。

 みんなの庭のような共有スペースを有効活用する生活が
 宇都宮市でも成立するといいなと感じました。

 「あとは、やるかやらないかだけだよ」とおっしゃった
 飯田先生の言葉が耳に残っています。

Posted by ANDO at 16:20 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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