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宇都宮まちづくり市民工房のブログです。
「市民による市民のためのまちづくり」を目指して!!!
まちづくりにけかる熱い思いを綴ります。

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福祉協力員研修会[2012年02月18日(Sat)]
昨日

 平成23年度北部・上河内・河内ブロック合同福祉協力員研修会

に講師として出席しました。

 同ブロック内に、福祉協力員は約600名(平均50世帯に1名)いらっしゃる
そうです。この日の研修会には、210名が参加されていました。

はじめに1時間お時間をいただき、
「できることからみんなでまちづくり 〜三依地区での取り組みを事例に〜」
とのタイトルで、講演を致しました。

その後、以下の3つの事例をご報告いただきました。

1)石井地区の向こう三軒両隣について
   石井地区社会福祉協議会 会長 菊池 芳夫氏

2)V・Gすずめとは
   V・Gすずめ 代表 松本カネ子氏

3)地域包括支援センター御本丸の取り組み
   地域包括支援センター御本丸 飯村絢子氏

 石井地区の取り組みは、福祉協力員、民生児童委員、災害時要援護者支援員
 が協力して「あったか支援活動」を実施しているものです。役割が重なる
 3者が連携することで、「地域の福祉力が何倍増もする」とお話しいただき
 ました。

 V・Gすずめは、昭和51年に6人でスタートしたボランティアグループが
 現在は180名の会員となり、多くの活動を展開しています。
 「地域の課題は、みんなで取り組まないと解決できない。同じ時を
 生きている者として、黙って見過ごすことができなかった」とお話
 いただきました。

 御本丸包括支援センターさんからは、ある自治会で高齢者夫婦や
 家族と同居する高齢者への支援を始めたお話しをしていただきました。
 公的サービスが行き届かない方々への支援の輪を、自治会が主体と
 なって地域全体に広めたそうです。

 3つの話に共通しているのが、
 ・課題を放っておかない
 という点です。

 そして、
 ・個人の思いを団体活動へ
 つなげていったことがあげられます。

 自分が住む地域に様々な課題があることに気付いている住民は
 たくさんいることでしょう。でも、どうやってその課題を解決できるのか
 悩んでいる。
 一人で問題を抱えていても、解決にはつながりません。
 松本さんがおっしゃっていたように、「一緒に涙を流すことも大切だが、
 それでは解決にはならない」のです。

 ではどうするか。誰かとつながること。すでに組織に入っている方は
 組織の中で、同じ気持ちを持つ人を見つける。そこから次の
 ステップが生まれてきます。
 組織に入っていない方は、勉強会などの場へ参加していみると
 いいのでは。時間がなくて、そんなところに行っている暇はない、
 という方も多いでしょう。でも、本気で課題解決に取り組むのなら、
 いずれにしても時間を作らないと無理な話です。
 はじめから「組織」を作ることを目指していると、組織作りが
 目的にすり替わってしまうこともあります。まずは、思いを共有できる
 仲間を見つけることです。

 この「仲間を見つける」が、とても難しい。多くの場合、そこで
 立ち止まってしまいます。
 「気の合う仲間」は、一朝一夕で見つかるものではありません。
 その人の日頃の生活から、自然と輪が広がっていくものです。
 課題に気付く、ということは、既にその時点でいろんなところに
 出向いているのではないでしょうか。そこで出会った方々との
 つながりを大切にして欲しいと思います。

 ○○法人とかコーディネーターとか事務局とか、組織というと
 難しいことを考えがちですが、始まりはおしゃべりでいいと
 思います。「課題に気付いた人たち」のおしゃべりは、決して
 単なるおしゃべりでは終わらないと思っていますので。

 できることからみんなでまちづくり、社協の方は良いテーマを
 つけたものだと思います。

 今回の研修会が、一人でも多くの福祉協力員の皆さんにとって、
 これからの活動の参考になればと願っています。

Posted by ANDO at 13:45 | 日々のあれこれ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

雪合戦報告(3)[2012年02月13日(Mon)]
最後に1枚残ったパネルを必死で守っています・・・さて、結果は?

keeper.JPG

今年はこんなチームも出場して、場を盛り上げてくれました。

battle2.JPG

今回の参加チームは、

一般の部 12チーム
  (申し込みは13だったのですが、1チームが風邪のためメンバーが
   そろわず、当日キャンセルでした)
ファミリーの部 5チーム

一般の部の優勝は、泉が丘おやじの会Aチームさん

finalist1.JPG

去年に引き続きの2連覇です。決勝トーナメントは2試合が
フリースローにもつれ込む大接戦を制しての優勝は立派です!

準優勝:TBC学院Bチーム
三位:TBC学院Aチーム、会津・野岩利用促進協議会チーム
でした。

ファミリーの部の優勝は、泉が丘おやじの会ジュニアAチーム

finalist2..JPG

一般の部との親子優勝となりました。

準優勝:泉が丘おやじの会ジュニアBチーム

三位:泉が丘おやじの会ジュニアCチーム、チーム増田

おめでとうございます。

今年の大会は今まで以上にたくさんの方々にご協力ご支援いただきました。

以下の方々が、共催してくださいました。
 ・野岩鉄道株式会社
 ・会津・野岩利用促進協議会
 ・野岩鉄道利用促進協議会
 ・三依地区体育協会
 ・上三依自治会

そして、ボランティアと機材の貸し出しに協力いただいたのが
 ・学校法人TBC学院 約40名の方々が、ボランティアとしてお手伝い
              下さいました。
 ・きすげの郷 振る舞い用のコンロとプロパンガス、鍋などを
          お借りしました。

運営支援の寄付をいただいた皆様です(順不同、敬称略)
 ・野岩鉄道株式会社/利用促進協議会
 ・三依地区体育協会
 ・上三依自治会
 ・任意団体maru代表 野沢奈緒子
 ・株式会社 アイ・レック
 ・株式会社 荒井設計
 ・株式会社 安藤設計 安藤寛樹
 ・市田 登
 ・「ダテ ナオト」
 ・佐藤 洋子
 ・吉澤 啓子
 ・増田 順子
 ・株式会社 ニノテック 柴田俊一
 ・フクダ電子北関東販売株式会社
 ・斉藤 竜美
 ・理事有志

 多くの方々にご協力いただき、ありがとうございました。

 shuugou.JPG

来年もやります!

1年後にまたお会いしましょう。

Posted by ANDO at 21:02 | 三依プロジェクト イベント・お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

雪合戦報告(2)[2012年02月13日(Mon)]
一夜明けて、当日の朝。4時に起きて外を見てみると
雪がしんしんとふっていました。

6時に行動開始。

morning.jpg

雪玉づくり工場から見た雪景色の中の公民館です。

新雪なので心配だったのですが、案の定雪玉づくりに苦労することに
なりました。

snowball.JPG

去年は晴天だったので、試合が始まる頃には、雪質が湿気を
帯びて助かったのですが、今年は終日雪。ときおり強い風が吹いて
吹雪になる有様。なかなか雪玉ができません。

試合もこんな感じで雪降る中で行いました。

battle1.JPG

ファミリーの部では、小さな子どもたちも、大活躍です。

kids.JPG

お昼には昨日から準備してきたすいとんとココアを振舞いました。

寒い中でのあたたかい食べ物は、本当においしかったです。

Posted by ANDO at 20:52 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

雪合戦報告(1)[2012年02月13日(Mon)]
第4回三依杯雪合戦が無事終了致しました。

2月11日(土)、会場設営を行いました。

宇都宮を7時半に出たのですが、塩原温泉までの国道が
スキー客で渋滞していたため、到着が11時近くになってしまいまた。

プロジェクトメンバー 11名
大学生         6名 

の計17名で、まずは雪踏み。会場には膝上まで雪が積もっていました。
この作業を1時間ほどしたら、もう汗だくです。

お昼休憩の間に、冷えた体を温めていると、体中から湯気が
あがっていました。

13時頃、TBC学院の助っ人5名が到着、さらに地域の方々も合流して
準備が一気に加速しました。

3グループに分かれて作業しました。
 
@テントと駐車場の確保
Aパネルボード設営
B明日の振る舞い用すいとんづくり

テントの設営場所を確保するために、地域の方が除雪機を
動かしてくれました。あっという間にスペースが確保されていきます。

josetu.jpg  

この日、テントは全部で3張り用意しました。

tent.jpg 

その間、別グループが二つの会場で、パネルボードの設営です。

board.jpg  

今回が4回目の設営というベテランが陣頭指揮を取って
手際よく組み立てていきます。1時間半ほどで、2セット終了!

そして、もう1度雪踏みをしました。

field.jpg 

遊んでいるように見えますが・・・ちゃんと雪を踏んでるんですよ。

3時には設営終了。明日の本番前に、デモンストレーションをしました。
相変わらず雪玉づくりには苦労しました。

力仕事班が外で作業している間、公民館の玄関と台所では、
200人分のすいとん汁づくりです。大きな鍋で一気に作りました。

そして、小麦粉を固めてすいとんづくり。粉まみれでした。

suiton1.jpg

夜1名が合流して、総勢23名で公民館に宿泊。
これだけ人が多いと、さすがに部屋の冷え込みもさほどでは
ありませんでした。

Posted by ANDO at 20:23 | 三依プロジェクト イベント・お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

三依杯雪合戦[2012年02月10日(Fri)]
明後日12日、いよいよ

 第4回三依杯雪合戦

開催です。

参加チームは、
 
 ・一般の部 13チーム
 ・ファミリーの部 6チーム

去年よりも3チーム多い参加をいただきました。

そして、運営のお手伝いをして下さるボランティアさんも
大幅増です。

地域の皆さんには、前日からすいとん作りを
指導してもらい、さらに当日の運営、チーム参加など
幅広く支援していただいてます。

さらに今年は、TBC学院さんから42名の学生の方々が、
前日の設営や当日の雪玉づくりなどに関わって
下さいます。

他にも、宇都宮大学の学生の皆さん、プロジェクトの
メンバーなど総勢70名近いスタッフが集まりました。

明日は、約25名で会場の準備、すいとんづくり、
雪玉づくりなどを行います。

雪はたっぷりあります。会場の雪踏みから始めないと
いけませんね、きっと。

年に1度のイベントを、みんなで楽しく盛り上げようと
思います。

Posted by ANDO at 21:03 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

いろんなことが・・・[2012年02月09日(Thu)]
最近、いろいろうれしいことがあります。

さきほど、仮設住宅の方から送っていただいた手形の
紹介をしましたが、他にもこんなことがありました。

・2日に会津若松市に毛布やブランケットをお届けしましたが、
 今日お礼状が届きました。

 DSCN3949.JPG

 会津若松市の皆様のお役に立てたなら、幸いです。
 まだまだ、雪が降っていることと思います。除雪等大変でしょうが、
 怪我や事故が無いように、願っております。

・寄付
 多くの方から寄付をいただいています。企業の方、個人の方・・
 賛助会員になって下さった方もいらっしゃいます。
 のちほど、こちらでも紹介いたします。

 寄付を下さった皆様、本当にありがとうございます。
 いただいたお志は、復興支援ならびに三依交流プロジェクトにて
 大切に使わせていただきます。

 そして、「だてなおと」さん、寄付ありがとうございます。
 新聞で読んではいましたが、実際に寄付を振り込んでいただき
 びっくりしています。
 この記事でのお礼になり申し訳ありませんが、
 確かにいただきました。

 多くの方々の善意に、感謝申し上げます。

Posted by ANDO at 19:32 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

うれしいことが![2012年02月09日(Thu)]
うれしいことがありました。

昨年11月より、カフェ+駄菓子屋でお邪魔している
いわき市湯本の仮設住宅の皆様から、
手形のプレゼントです。

DSCN3951.JPG

お子さんと思われる小さな手形は、両手で押してありました。
5人でしょうか。

そして片手の手形が21人分。

メッセージが添えてあります。

6回ほどお邪魔して、いろんな方とお話ししてきましたが、
こんな風にお礼をしていただけるとは、思ってもみませんでした。

宇都宮市まちづくりセンターに大切に掲示致します。

ご覧になりたい方、ぜひお越し下さい。

湯本の皆様、本当にありがとうございました。

20日にまた、お会いしましょうね!

Posted by ANDO at 19:27 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

会津若松仮設状況[2012年02月06日(Mon)]
2日にお邪魔したときに、会津若松市内の仮設住宅の状況を
教えていただいた。

・大熊町民分が870戸、双葉町民分が5戸
 会津若松市内に大熊町役場が移転しており、ほぼ全ての仮設が
 大熊町民用とのこと。全部で12か所に分散。
 他に、いわき市にも建設している。

・もともとのコミュニティを維持するために、町内会単位で入居している。
 入居は抽選で決定。なかなか仮設に入居できなかった町民が、借り上げ
 住宅に入ったケースもあるが、希望があれば仮設に再度移ることも可能。

・物資は、家電6点セットの他にも、町から支給があった。仮設住宅の中には
 直接外部から支援があったところもある。

・雪かきについては、緊急雇用制度を活用して、共用部分や通路の雪かきを
 行っている。

・12か所の仮設の中には、山の中にあるため、近くにスーパーがないところも
 数か所ある。仮設内に店舗を作ったり、買い物や病院を回る支援車両を
 運行している。
 灯油は、配達も可。ただ、火事を恐れて、エアコンや電気カーペットを
 使っている人が多い。

・集会処は、地域住民との交流の場にもなっている。

 全体的に、町役場が近くにあるため、支援が行き届いているとのことだった。

 将来的には、新しい区分がどうなるのか、町へ戻れるのか、が不安。

 どこか別の場所に新しい町を作るよりも、住み慣れた場所へ戻る
 道を選択したものの、除染の大変さを感じているのもまた事実。

 みんなで戻れる日はいつ現実になるのか。

 大震災は、過去の出来事ではない。

Posted by ANDO at 20:52 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

いわき市四倉[2012年02月06日(Mon)]
6日、いわき市四倉にある仮設住宅を訪問しました。

関船で開催しているカフェを、四倉仮設でも開催する件で、
いわき絆づくり支援センターさんと打ち合わせです。

カフェ開催にご協力いただけるということで、栃木県生協連の方々も
ご一緒でした。

四倉の仮設は、大きく2か所に分かれます。

まずは、工業団地仮設住宅へ。

その名の通り、工業団地の一番先端に作られたのがこの仮設住宅。
約60世帯が入居していますが、そのうち半数が65歳以上の世帯、
一人住まいも多いそうです。入居者が少ないことから、外部からの支援が
あまり届いていないようで、とにかく人と触れ合う、話をする機会が
必要とのことでした。

仮設住宅外観

kougyou.jpg

仮設の周囲には柵が巡らされていました。イノシシなどの野生動物が
中に入らないようにと作られたそうです。

集会所

shukai2.jpg

中は、ちょっと小さ目でした。

ここで、1時間ほど打ち合わせをしたのち、もう一つの仮設住宅へ移動
しました。

こちらは約140世帯が入居されているとのこと、デイサービスセンターも
事務所を構えていました。

外観

akagoe2.jpg

赤くて目立ちやすい管理人室

kanrisitu.jpg

集会所では、いわき市内のNPOさんがちょうどカフェを開催していました。

両方の仮設を見せていただき、その違いにちょっとびっくりしました。

今後のカフェ開催について、3月実施をめどに準備を進めていくことに
なりそうです。

Posted by ANDO at 20:40 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

会津若松に毛布お届け[2012年02月06日(Mon)]
会津若松に毛布をお届けしてきました。

今回も、栃木県にタイから寄贈された毛布のお届けでした。
以前、食料品などを届けた時に対応して下さった方に、今回も
連絡したところ、保管場所が確保できたので持ってきて下さいと
電話がありました。

早速、トラックの手配をとちぎ労働福祉事業団さんにお願いした
ところ、冬タイヤが必要なので、自前のトラックでは無理だけど、
レンタカーを借りて対応します、とおっしゃっていただきました。
もちろん運転手さんも!
助かりました!!

県の備蓄庫に保管されている毛布のうち、20箱(500枚)を
まずはトラックに積み込みです。

souko.jpg

市民工房、事業団さん、県災害対策さん、ぽぽらさん、そして大学生のボランティア、
総勢12名ほどで毛布20箱、ブランケット10箱を積み込みました。

track.jpg

そして、会津へ。

日本海側は大雪、会津若松もかなりの積雪があるとのこと、
高速道路は大丈夫か、ちょっと不安だったのですが、東北から磐越道と
晴天の下、順調に進んでいきました。

これなら平気かなと、SAで昼食をとって外に出てら、雪雲が空を
覆っていました。

会津若松ICを降りて街中に進むなか、とうとう雪が舞ってきました。

track2.jpg

備蓄庫に荷物を下ろす頃には、本降りです。

雪の中、毛布とブランケットを無事お届けし、会津若松市役所の方と
40分ほど情報交換して、岐路へ。

久しぶりに雪国の吹雪を実感しました。

aizu.jpg

磐越道では、中央分離帯にぶつかった車を2台ほど目撃しました。
須賀川まで降り続いた雪も、白河あたりで雨にかわり、栃木県に入ると
晴れ間さえ見えてきました。
宇都宮に住む幸せを感じた瞬間です。

今回のお届けにご協力くださった皆様、どうもありがとうございます。
特に往復の運転をして下さった、Kさん、感謝申し上げます。

Posted by ANDO at 20:25 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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