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宇都宮まちづくり市民工房のブログです。
「市民による市民のためのまちづくり」を目指して!!!
まちづくりにけかる熱い思いを綴ります。

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これからまちづくり大学2009[2009年10月30日(Fri)]
8月26日に合同オリエンテーションを開催してから早くも2ヶ月が
経ちました。
この間宇都宮コースでは3回の「これからまちづくり大学」を終えています。
今までの経過を簡単に報告致します。

★第1回 9月19日(土)14:00〜15:20
 場所:コミュニティレストラン 「ソノツギ」
 参加者:6名
 内容:
1)講義「地域資源を活用したまちづくりとは」
2)フリーディスカッション
3)「ソノツギ」見学



 参加者からは、
・若い世代がまちづくりに関心をもってもらうにはどうしたらいいか。
 ⇒ たとえば、生活交通など若者にも関心の高い課題を取り上げて
   いけば、もっと興味をもってくれるのでは?
・そもそも、若い世代に限らず市民がまちづくりに関わるシステム、
 仕組みが日本ではないように思える。
 ⇒ 北欧の人は日本人よりも問題解決能力が高いという意見もある。やはり子ども
   の頃からの教育が重要ではないか。
などの意見が出されました。

★ 第2回 10月4日(土) 9:45〜13:20
 場所:宇都宮市東コミュニティセンター
 内容:さぽせんまつり2009取材
 参加者:6名

★ 第3回 10月10日(土) 14:00〜15:30
 場所:宇都宮市東コミュニティセンター 第1会議室
 参加者:8名
 内容:
・ 各受講生が考えている地域資源とは?
 ⇒ 自転車、街道、地域のお地蔵さん、大谷石の残る街並み、歴史、郷土料理、音楽(ジャズなど)、地名の由来・・・などが挙げられました。





次回は11月7日です。皆さんに、テーマや背景、現状と課題などを発表していただく予定です。

Posted by ANDO at 17:39 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

大根完売! ビーフピアINふじはら[2009年10月27日(Tue)]


 2009年10月25日(日)

 市民工房が実施している、「三依プロジェクト」でお世話になっています、

 日光市旧藤原町三依地区のイベント、「ビーフピアINふじわら」に参加してまいりました。

 このイベントでは、大バーベキュー大会であるとともに、我々の活動の成果を地元・三依の地域の皆様に見ていただく機会でございまして、



 地域の住民の方々にいろいろとお世話になりながらつくった、立派な三依の高原大根をブースで直売させていただきました。



 約60本の大根はあっという間に完売しまして、

 また、買っていただけるお客様とお話しながら販売できたことが、最大の喜びでございます。

「漬物に使うから」

 と、大量に買っていただいたお客様からは、

「耕作放棄地の再利用の活動をされているのですか?」

 と、話かけて頂きまして、簡単に活動についてのご説明をさせていただいたりしました。

 その方からは、

「こうしたボランティア活動で作られたものを実際に見て、買ったのは初めて。おいしい漬物をつくりますね」

 と、お言葉を頂きまして、うれしい限りでございました。


 もうすぐ、冬がやってくる三依地区でございますが、もう少し頑張っておいしい大根を宇都宮や都市部の方々に知って頂き、来年への糧としたいと、気持ちを新たにできたイベントでございました。

Posted by ANDO at 11:08 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

メディア掲載履歴[2009年10月23日(Fri)]
「宇都宮まちづくり市民工房」の主催事業または、協力事業に関して、メディアへの掲載を履歴にします。


2010年1月25日 下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100125/273114
「「これからも住みたいまちに」 姿川で公開講座」

2009年10月23日 朝日新聞 http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000910230003
 「「限界集落」の味いかが 日光市三依地区の耕作放棄地借り野菜作り」

2009年10月14日 下野新聞
 「若者と議員の距離 より近く」

2009年10月5日 下野新聞
 「仕事と生活調和実現を」あすセミナー

2009年9月30日 下野新聞
 「地域主体でまちづくり 策定メンバー募集 姿川協議会」

2009年9月28日 下野新聞
 「山王峠県境越え散策も 日光・横川自治会など 会津西街道を整備」

2009年8月7日 毎日新聞
 「日光市横川地区で都会の若者が農作業 高齢者と手携え2年目 サルに荒らされも食事会で奮起」

2009年8月6日 朝日新聞
 「若者に未来図示してあの熱狂から4年 09政権選択5 社会のつながりを取り戻したい」

2009年7月28日 毎日新聞
 「高齢集落維持へ専門家6人選任」日光市地域づくりアドバイザー制度

2009年5月25日 下野新聞
 「鹿沼と日光の事業 国交省の地域創生モデルに」

2009年6月3日 下野新聞
 「地域活性化へ奮闘続く 日光・三依の「輪ショイ」発足1年」

2009年2月22日 朝日新聞
 「限界集落専門家が助言 日光市が新制度 12集落対象 新年度から 対策の第一歩、6に委嘱」

2009年1月28日 読売新聞
 「姿川地域の将来像探る 宇都宮 シンポ開き提言も」

2008年10月17日 下野新聞
 「ビーフピア おいしき楽しく 26日、日光市横川 ボランティア協力し復活」

2008年7月5日 下野新聞
 「3者連携のまちづくりを 宇都宮市など 共同研究、冊子に」

2008年7月5日 下野新聞
 「車窓の景観向上願い 日光の横川自治会とやがん鉄道 土手にシバザクラ植栽」

2008年6月19日 下野新聞
 「まちづくり大学受講者を募集 8月から3コース」

2008年6月3日 下野新聞
 「”とかいなか”で好き 宇大などの学生アンケート宇都宮の印象 8割強「議員知らない」」

2008年6月1日 下野新聞
 「第五次宇都宮市総合計画を策定 ”新たな成熟都市”を目指して 〜これからのうつのみやのまちづくり〜」

2008年5月18日 下野新聞
 「宇都宮大で交流会 市議と学生 本音討論 役割の認識に隔たりも」

2008年5月12日 朝日新聞
 「地方議会の役割 現役市議に学ぶ 17日、宇大でイベント」

2008年5月9日 朝日新聞
 「街づくりと住環境 住宅街歩き考える あす宇都宮で」2008年5月3日 マロニエリビング
 「釜川コケ落とし清掃大作戦」

2008年4月8日 下野新聞
 「豊郷台モデルまちづくりを 来月、講演と見学会」

2008年3月6日 下野新聞
 「「未来創造会議」を設立 大田原・国際医療福祉大の学生ら」

2008年2月20日 下野新聞
 「地域バスに高い関心 清原地区住民らシンポ」

2008年1月24日 下野新聞 雷鳴抄

2008年1月14日 下野新聞
 「雪かきで限界集落支援 助け合いの肖像 宇都宮のボランティア」

2007年12月21日 下野新聞 論説
 「地域自治組織 住民参画できる仕組みを」

2007年12月16日 読売新聞
 「ひと紀行 釜川 氾濫今は昔…憩いの場」

2007年11月27日 下野新聞
 「地域自治組織在り方考える 宇都宮 県が1日、シンポ」

2007年11月15日 下野新聞
 「子どもと一緒に秋休み 釜川源水地で竹筒ご飯」

2007年10月21日 下野新聞
 「「ときめく未来へ参画会議」 仕事と子育てと地域清掃と 「調和」を求め議論を」

2007年9月30日 下野新聞
 「ごみ拾いなどに汗流す 特別な休暇普及へ活動」

2007年9月26日 朝日新聞
 「掃除して知ろう釜川・動物園 29日・来月9日 地域活動で元気に」

2007年9月24日 下野新聞
 「休みを取って地域で活動しよう 特別休暇促進へ 宇都宮で催し 29日にNPO法人など」

2007年9月20日 下野新聞
 「特別休暇促進プロジェクト参加者募集」

2007年9月20日 読売新聞
 「子どもと一緒に地域清掃いかが 宇都宮で29日」


2007年9月6日 下野新聞
 「ワークライフバランス 働き方見直し 公私の充実を 県経営者協会が講演会」


2007年8月29日 下野新聞 論説
 「まちづくり大学 豊かな人生考える機会に」

2007年1月14日 毎日新聞
 「退職者の地域参加を」

Posted by ANDO at 12:35 | メディア掲載履歴 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

朝日新聞に掲載されました。三依プロジェクト[2009年10月23日(Fri)]

「限界集落」の味いかが 日光・三依地区

2009年10月23日 朝日新聞
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000910230003

耕作放棄地だった場所を耕し、栽培したキャベツを収穫するメンバー=10日、日光市横川

 「限界集落」化が進む日光市北部の山あいに広がる三依地区で、宇都宮市のNPO法人のメンバーらが、耕作放棄地を利用した畑で野菜づくりに取り組んでいる。今月から同市の農産物直売所で本格的な販売も始めた。「農村と都市をつなげたい」という思いを込めている。


 NPO法人は「宇都宮まちづくり市民工房」(代表・陣内雄次宇都宮大教授)。2年前まで荒れ地だったという耕作放棄地を借り、今年は約13アールでキャベツ、別の約66アールでダイコンを栽培した。今月10日にはメンバーや大学生計25人が参加し、本格的な収穫を開始。宇都宮市平出町の「農産物直売所いきいき」に持ち込み、販売している。


 畑のある三依地区は六つの集落に約550人が住み、高齢化が進む。人口の半数を65歳以上の高齢者が占め、社会的共同生活の維持が困難になる、いわゆる「限界集落」化が心配されている。


 同NPOの岩井俊宗理事(27)によると、三依地区とかかわったきっかけは、「若者が不足して雪かきができない」という声を聞き、07年12月に雪かきボランティアを始めたこと。三依地区の現状を知るとともに、豊かな自然や生活の知恵が息づいていることに気づいたという。


 野菜は昨年、ジャガイモなどを初めて作ったが、サルに食い荒らされてほぼ全滅。今年は宇都宮市の農家平出清一さん(60)に「気候に合う」とアドバイスされたキャベツとダイコンに挑戦し、収穫にこぎつけた。平出さんによると、寒冷な気候がぐっと野菜を甘くしてくれるという。


 活動の中心メンバー、宇都宮大学3年の高橋苗七子さん(21)は「三依産の野菜を宇都宮で売ることで、都市部と農村部をつなげたい」と話す。


 昔ながらの生活の知恵を学ぼうと、地元住民から漬けものづくりや炭の作り方を教わったりもしている。今後、情報発信や、野菜・加工品の販路開拓を進め、都市と農村の交流の活発化につなげたいという。同地区の農家渡辺伸一さん(61)も「訪ねてきてくれることで、この地区が元気になる」と期待している。(才本淳子)

Posted by ANDO at 12:31 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

大根の収穫 本格化![2009年10月22日(Thu)]

 
 2009年10月22日(木)

 日光市・三依は秋まっさかりでございます。

 宇都宮まちづくり市民工房にて取り組んでいる「三依プロジェクト」。

 そのプロジェクトにて、我々農業初心者に、技術を教えて下さる方から素敵な写真を頂きました。

 綺麗に紅葉している、三依の山々。

 素晴らしい景観でございます。



 さて、先日10月19日(月)に、プロジェクトに取り組むメンバーの面々で、三依の

「さとまち農場」

 に、大根の収穫に行きました。この日、集ったメンバーは4名。

 4名で100本の大根を収穫し、宇都宮市で販売する計画でございました。

 大根は本当に立派に成育しまして、どこに出しても恥ずかしくないおいしい大根ができました。こうした大根ができたのも、三依で支えて下さる現地の方々や、一緒に活動して下さる皆さんのおかげでございます。



 この日は、「さとまち農場」と、「せいちゃん農場」でも野菜の収穫を行いまして、

 大根・ブロッコリー・キャベツを収穫することができました。



 宇都宮市に戻ってからは、農家S氏のご自宅で大根をきれいに洗いまして、その後S氏宅から宇都宮市の直売所やデパートなどに運ばれ販売される予定になっています。

 ちなみに、これまで(2009年10月21日現在で)、

 大根・キャベツ・ブロッコリーの3品が販売されまして、

 計12188円の収益がございました。

 ありがたいことでございます。



 さらに、我々の野菜を運んで下さる人からは、

「大根が素晴らしくおいしい。また、仕入れさせて」

 との、反応もいただいておりまして、今後せっせと大根を収穫していきたいと思っています。


 今年度は、やっとのことで野菜をつくり、また販売することができました。

 今後は野菜を販売するだけでなく加工するなど、いろいろな方向を模索しつつ、

 三依を盛り上げていきたいと思います!!

Posted by ANDO at 14:13 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

みよりキャンプ終了![2009年10月14日(Wed)]
10月10−11日に行ったみよりキャンプ、無事終了しました!

参加者は宇都宮内外から25名でした。
みより参加メンバー11名、
ほか14名、うち大学生8名。

自己紹介、三依プロジェクトの説明から始まり、
せいちゃん農場、さとまち農場での収穫。
農場まではお散歩。





大根はひとり一本おみやげに持ち帰っていただきました!

夕飯で使う、鮎用のくし、シシカバブ(肉料理)用の皿づくり。
肥後守やなたを使いながらの作業、皆集中!

温泉、地域の方も加わりプロジェクトで作った炭焼きの夕飯、
拾った葉や栗がきれいな炭になる花炭。
ワークショップ。



子供たちもおおはしゃぎ、
大人ものんびり楽しめました。

楽しさだけでなく+@があったキャンプでした。

アンケート抜粋
・プログラムに時間が書いておらず、時間に縛られずゆるくてサイコーでした
・とても楽しく貴重な体験ができた
・寒かった(笑)シティっこ×いなかはニーズがある
・地元の方との交流がとても良かった

三依の印象
・人が生きていると思った
・三依の良さを感じ、住民の皆さんと共有できたらと思った
・人が優しい、空気が澄んでいる、水きれい
・自然豊か
・遠かった

Posted by ANDO at 09:57 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

限界集落/高齢集落の魅力再発見 体験ツアー第2 弾みよりキャンプ [2009年10月01日(木)][2009年10月06日(Tue)]


限界集落/高齢集落の魅力再発見
体験ツアー第2 弾 みよりキャンプ


限界集落と言われる栃木県日光市三依地区。
さまざまな課題を抱えるが、
自然が豊かで空気がきれい、そばがおいしく、
大根で有名なすばらしい地域。



その両側面を楽しみながら知ってもらおうと、
三依で耕作放棄地の再生、雪かき隊派遣、
伝統技術炭づくり体験などを行う
NPO法人宇都宮まちづくり市民工房
「三依プロジェクト」がキャンプを企画。



耕作放棄地での宿泊を予定していましたが、
地元の方のご厚意で、おそばやさんの敷地内に
泊めさせていただきます。

楽しさ+@のあるイベントです。

今年最後のキャンプ、
是非いらしてください。




【日時】09年10月10日(土)11日(日)
10日10:00きすげの郷(上三依のおそば屋さん)集合
11日11:00きすげの郷にて解散
※ご連絡いただければ宇都宮から乗り合いも可能です。

きすげの郷HP
http://www.kisugenosato.com/

【場所】栃木県日光市三依地区 
宿泊・きすげの郷裏の敷地
【目的】三依を楽しむ。三依のことを知る。
【内容】キャンプ、
元耕作放棄地「せいちゃん農場(横川地区)」での収穫、
自然ワークショップ×2、
花炭づくり、
地元の方との交流、
竹細工(夕飯で使用)、温泉
【参加費】3000円(学生2000円)
(一日目昼のそば屋、温泉代、各自交通費は別途)
【募集定員】20名
【募集期間】09年10月7日(水)まで
【持ち物】
宿泊道具、温泉道具、野外活動に適した格好(真冬の装備をご用意ください)、雨具、はし・皿・コップ、懐中電灯

【申し込み】
問合せ/申込み
NPO 法人宇都宮まちづくり市民工房
栃木県宇都宮市平松町561
E-mail:utshiminkoubou@yahoo.co.jp
Blog:https://blog.canpan.info/shiminkoubou/
(三依プロジェクトの進捗も随時更新)


Posted by ANDO at 18:04 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

鹿とサル[2009年10月06日(Tue)]
収穫に沸いた三依ですが、ちょっと心配事も・・・

せいちゃん農場に、鹿とサルが出没しているようです。

写真は、おそらく鹿に食べられたキャベツです。上の部分だけ食べられていました。



こちらは、たぶんサルかなと。白菜を引っこ抜いて、きれいに中身を食しています。


 
キャベツと白菜あわせて10個ほどが被害にあっていました。大群で押し寄せている
わけではないので、まだましと言えばましなのですが、特に白菜は収穫を控えている
ので心配です。

というわけで、周囲にロープをめぐらせて来ました。効果の程は?ですが、少なくとも
鹿には多少利いて欲しいなと期待してます。



畑にはこんな足跡もありました。いったいどんな動物が往来しているんでしょうね。

Posted by ANDO at 11:58 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

大根の収穫[2009年10月06日(Tue)]
 先日のさぽせんまつり(宇都宮市民活動サポートセンター主催の市民活動団体の
お祭り)で、三依横川農場のキャベツとブロッコリーを販売しました。わずか45分で
完売という盛況ぶりに、一同感謝感謝でした^^ 

 お買い上げいただいた皆様、どうもありがとうございました!

 さて、10月5日はさとまち農場で、大根50本を収穫してきました。
 畑の中に足を踏み入れることなく、周囲の大根だけを取ったのですが、
 立派な姿に感激です。この大根は宇都宮市内の直売場で今日から販売となります。

 
 せいちゃん農場では、引き続きキャベツとブロッコリーを収穫しました。
 大根と同じ直売場で販売します。



 久しぶりにいっぱい収穫できて、喜びいっぱいの4名でしたが、もう一つうれしい
 できごとが。9月14日に植えたにんにくが発芽してました。



 全部で190個ほど植えたうち10個ほどでしたが、すくすく育っているようです。
 残りも無事発芽して冬を迎えることができればと思います。

 来週から大根の収穫が本格化します。収穫、販売準備と忙しくなりますが、
 皆さん、元気にがんばりましょう!!

Posted by ANDO at 11:41 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

草鞋を作る人[2009年10月03日(Sat)]
田原さんの話が出ましたが、その続きの中で彼が
故田中角栄氏の次の言葉を紹介していました。

 『箱根山、かごに乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作るひと』 

 「かごを担ぐ人も、草鞋を作る人も必要なのがこの世界であり、
認められるべき」と解説していました。

 田中角栄さんがそんなことを言っていたとは知りませんでした。
コンピューター付きブルドーザーという異名をかかげて首相に
なった角栄さんのイメージは、表向きは親しみやすいけど何か
底知れないな、というものでしたから。でも上記言葉は
やっぱり庶民派だったんだなぁ、と思わせてくれました。

 正規、非正規労働者とか、同一労働同一賃金などという言葉が
行き交う今日この頃ですが、社会で必要とされる労働に優劣を
つける(賃金格差をつける)発想自体への警鐘なのかなとも
感じました。

 話は少しずれますが、最近ちょっとだけ畑作業をするように
なって思ったのは、苦労して作ったキャベツが1個100円、
200円にしかならないのは悲しいな、ということです。
物価が高くては生活に差し障りがでます。消費者立場から
すれば、安いほうがいいに決まっています。でも必要なもの
だからこそ、安心は重要な要素であり、その代価は決して
低いものではないはずです。安心できる食を支える人たちが
安心して生活できない社会はやっぱりどこかおかしいかなって。

 角栄さんに限らず、政治家は皆その志の根幹に同じ思い
=草鞋を編む人も安心して暮らせる社会を作りたい、
を持っていると思います。
 その思いを「友愛」と表現する場合もあるでしょう、
どんな言葉を使うかは人それぞれですから。

 ところがどうしても、草鞋を編む人の中で自分に投票してくれる
者の安心を優先的に保障する、という狭い考え方に
とらわれやすいのも政治家です。
 もっと社会全体の安心を考えた政策を提示して欲しい、
それがあって始めて、どんな仕事も社会に必要なもので
認められるべきだ、という言葉が生きてきます。

 NPOが目指すところはまさに、角栄さんの言葉だと
思います。
 全ての労働が同一賃金、は極端な話としても、望むものが
仕事に就ける(初めは希望と違ったとしても)社会、
そして労働に従事する者が、日々暮らせるだけの賃金を
稼げる社会をまた作り出さないといけない、
でもその重荷を誰かに背負わせる、お任せする、
それができなくなったのが今の日本だと思うから。

Posted by ANDO at 20:37 | 日々のあれこれ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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