中間支援センターがそろって・・・ 三依農園で畑づくり![2008年09月09日(Tue)]
2008年9月1日(月)
今回も、日光・三依プロジェクトで取り組んでいる畑で、農作業です。
先月は、週に1回くらいのペースで、キャベツ白菜にまとわりつく青虫くんを撃退する弾丸ツアーを実施しましたので、何とか順調な成長を続けています。
今回は、とちぎボランティアNPOセンターの方2名、日光市民活動センターの方1名、市民工房のメンバー3名に、農業技術の伝道師H氏を含めて7名で、三依農園で、畑の草むしりと新しい畑を開墾しました。
現場では、地域のおかあさん方にもご助力頂き、全部で9名の布陣で農作業を行うこととなりました。
畑の草取りと、新しい畑の開墾が作業内容。
新しい畑には、野沢菜と大根を植えました。さらには、出た芽を鳥が食べてしまうということで、ネットで畑をガードする工夫までさせて頂きまして、まさに畑らしい畑へと変貌しつつあります。
今後、この三依プロジェクトでは、地域の皆さんと仲良くなりつつ、地域の皆さんに教えてもらいながら続けていければと考えています。
「教えてもらうことでできる地域活性」
を目指して、今後も、農作物の生育のように、我々も成長していこうと考えています。
また、機会があればみんなで農業体験しましょうね。
(記事投稿:O)
今回も、日光・三依プロジェクトで取り組んでいる畑で、農作業です。
先月は、週に1回くらいのペースで、キャベツ白菜にまとわりつく青虫くんを撃退する弾丸ツアーを実施しましたので、何とか順調な成長を続けています。
今回は、とちぎボランティアNPOセンターの方2名、日光市民活動センターの方1名、市民工房のメンバー3名に、農業技術の伝道師H氏を含めて7名で、三依農園で、畑の草むしりと新しい畑を開墾しました。
現場では、地域のおかあさん方にもご助力頂き、全部で9名の布陣で農作業を行うこととなりました。
畑の草取りと、新しい畑の開墾が作業内容。
新しい畑には、野沢菜と大根を植えました。さらには、出た芽を鳥が食べてしまうということで、ネットで畑をガードする工夫までさせて頂きまして、まさに畑らしい畑へと変貌しつつあります。
今後、この三依プロジェクトでは、地域の皆さんと仲良くなりつつ、地域の皆さんに教えてもらいながら続けていければと考えています。
「教えてもらうことでできる地域活性」
を目指して、今後も、農作物の生育のように、我々も成長していこうと考えています。
また、機会があればみんなで農業体験しましょうね。
(記事投稿:O)
Posted by ANDO at 14:56 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)