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宇都宮まちづくり市民工房のブログです。
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コミュニティビジネス起業講座2日目[2013年07月15日(Mon)]
コミュニティビジネス起業講座の2日目を
7月6日(土)開講しました。
受講生や大学生を含め、午前中は15名の参加者でした。

今回の会場は長岡のありんこ保育園でした。
宇都宮市美術館のすぐ南側で、自然豊かな敷地に
保育園とデイサービス、そしてソーシャルファーム長岡が
隣接しており、子どもと高齢者、そして障がい者が
交流できるエリアとなっています。

museum.jpg

写真は、宇都宮市美術館方面の里山です。

始めの講義は、宇都宮大学農学部の神代先生による
「コミュニティビジネスと農山村」
 生産構造の変化とともに、消費者と生産者の隔絶が
 広がる現代において、農山村における社会課題解決に
 「地域共同売店」や「農産物直売所」が果たす役割を
 教えていただきました。

 地域共同売店を、地域住民が買い支えることに
 感銘しました。

続いて、ソーシャルファーム長岡(SF長岡)の農場を
散策しました。

firmentrance.jpg

この日はあいにく雨が降ったりやんだりの天気でしたが、ちょうど
作業日にあたり、農場で作業する利用者の方の姿もありました。

今年が2年目となるSF長岡は、農業を通して障がい者の就労支援を
行なうB型作業所で、耕作放棄地の活用がその原点にあります。
現在8名の利用者がいらっしゃるとのこと、夏野菜を中心に約30種類
を栽培しています。
また、養蜂も行っており、ハチミツの販売が大きな収益源となっています。

昼食後、
「若者の自立支援とユニバーサルデザインジョブに学ぶ」と
題して、一般社団法人栃木県若年者支援機構の中野謙作氏に講義して
いただきました。
「若年者」の高齢化が進み、一般就労に一気に進むことが難しい現状で、
その一歩手前にあたる中間的就労の重要性をお話しいただきました。
あわせて相談者と支援者の点と点を結ぶ支援から、地域の各種機関を
まきこんだ面での支援体制の確立を強調されていました。
栃木における若年者支援の基本は、個別支援であり、一人の相談者でも
各種支援機関のネットワークを使って対応する、とおっしゃった
熱意が素晴らしいと感じました。

SF長岡にしても、若年者支援機構にしても、まだまだ認知度は
低いままです。こうした課題に取り組んでいる人たちがいることを
多くの方に知ってもらい、幅広い支援につなげていくことも
自分たちの役割として重要なのだと教えていただきました。

講師の皆様、受講生の皆様、ありがとうございました。

次回は、7月20日(土)特別養護老人ホームの取り組みと
企業組合とちぎ労働福祉事業団の視察です。

Posted by ANDO at 12:07 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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