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宇都宮まちづくり市民工房のブログです。
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空き家再生プロジェクト[2013年07月03日(Wed)]
今年度の新規プロジェクトとして
「空き家再生プロジェクト」を始めました。

1.背景と目的
空き家の増加は全国的な課題です。宇都宮市のホームページによると、
2008年現在で宇都宮市内の空き家は31,930戸、空き家率13.8%
(全国平均13.1%)となっています。空き家の内訳は、賃貸用21,840戸、
売却用1,780戸、二次的住宅用580戸、そしてその他が7,740戸ですが、
問題となるのは、「その他」に分類される空き家です。これらは誰も
使う予定のないまま放置(家財道具などの置き場、子どもが戻ってきた
時のために残してある、などの理由)されていると考えられ、外部不経済
(空き家があることによって外部にもたらされる悪影響)の問題を発生
させる可能性があります。

 市民工房では、今後ますます増えるであろう「不動産取引の対象と
ならない「その他」の空き家」を再生するためのプロジェクトを
立ち上げました。このプロジェクトは、人=社会的起業家、
空き家=地域の負の資産、そして地域の3つの歯車を噛み合わせることで
動き始めます。前2者の思いだけでなく、地域にとっても正の資産へと転換
する、それをコミュニティビジネスという手法で実現しようと考えました。

2.対象物件
対象となる物件は、宇都宮大学徒歩5分の国道沿いにある空き店舗です。
間口5間が特徴の建物を、今までとは異なる価値をもった空間に作り替え、
なおかつ地域社会に貢献する、そんな思いをプロジェクトのメンバーで
話し合いました。そしてたどりついたのが、シェア工房です。幸いにも、
物件所有者のご協力とご理解を得ることができ、『空き家再生プロジェクト<峰>』
がスタートしました。

1Fwest.jpg

3.事業内容
店舗を構えるほどではないが、手作り品をネットやマルシェなどで
販売している手作り作家さんが多くいます。こうした方々は自宅を工房
として使っている場合が多く、心置きなく創作活動に専念できる
アトリエを望んでいます。私たちは、彼らの活動拠点として、空き店舗を
活用した手づくり作家等=利用者によるシェア工房を運営することとしました。

平日は利用者のシェア工房として家賃収入を確保します。週末には、
手づくり作家を講師とした親子向けのワークショップを開催し、
地域コミュニティの活性化に寄与し、参加費を得るビジネスモデルを確立します。

Posted by ANDO at 16:44 | 市民工房 事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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