第22回ひろのカフェ[2012年09月25日(Tue)]
平成24年9月25日(火)
9月24日(月)、第22回目のひろのカフェを開催しました。
今回は宇都宮から5名が参加しました。
まずはいつものカフェと駄菓子屋の準備。
当日は雨が降ったり止んだりの不安定なお天気でしたが、
10名以上の方々が来所されました。
駄菓子、コーヒー、おしゃべりを通しての思いの共有・・・
それぞれの目的で、人が集まってきてくださいます。
持ち込ませていただいた大きなカボチャは、宇都宮市で障がい者自立支援等に取り組んでいらっしゃるソーシャルファーム長岡さんからのお差し入れです。「これを撫でていると癒されるわ」という利用者さんの声も。広野で作物をつくっていらっしゃった方には、なじみ深い手触りだったようです。
ハロウィンに向けて、カボチャランタンが完成した際には、ご報告をいただける予定です。
午後には、大きなシャボン玉作りイベントを開催しました。
あいにく、子どもたちが下校してきた時間は雨が降ってしまいました。それでも、一部の男の子たちは傘を差しながら遊んでくれました。「雨の中のシャボン玉は地面に落ちても長持ちする」など、新しい発見をしてくれる子もたくさんいました。お母さんからは、「雨の中無理しないで!懲りちゃって来てくれなくなったら困るから!」と温かいご注意もいただきました。
今回は、ひろのカフェを利用していただいている皆様に、今後のカフェに求めることなどのアンケートに協力していただきました。仮設にお住いの皆さまにお答えいただき、次回の訪問で回収、集計させていただきます。
9月24日(月)、第22回目のひろのカフェを開催しました。
今回は宇都宮から5名が参加しました。
まずはいつものカフェと駄菓子屋の準備。
当日は雨が降ったり止んだりの不安定なお天気でしたが、
10名以上の方々が来所されました。
駄菓子、コーヒー、おしゃべりを通しての思いの共有・・・
それぞれの目的で、人が集まってきてくださいます。
持ち込ませていただいた大きなカボチャは、宇都宮市で障がい者自立支援等に取り組んでいらっしゃるソーシャルファーム長岡さんからのお差し入れです。「これを撫でていると癒されるわ」という利用者さんの声も。広野で作物をつくっていらっしゃった方には、なじみ深い手触りだったようです。
ハロウィンに向けて、カボチャランタンが完成した際には、ご報告をいただける予定です。
午後には、大きなシャボン玉作りイベントを開催しました。
あいにく、子どもたちが下校してきた時間は雨が降ってしまいました。それでも、一部の男の子たちは傘を差しながら遊んでくれました。「雨の中のシャボン玉は地面に落ちても長持ちする」など、新しい発見をしてくれる子もたくさんいました。お母さんからは、「雨の中無理しないで!懲りちゃって来てくれなくなったら困るから!」と温かいご注意もいただきました。
今回は、ひろのカフェを利用していただいている皆様に、今後のカフェに求めることなどのアンケートに協力していただきました。仮設にお住いの皆さまにお答えいただき、次回の訪問で回収、集計させていただきます。
Posted by ANDO at 12:47 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)