雪かき応援隊報告[2010年01月19日(Tue)]
今年の寒さは、例にもれず三依地区にもやってきています。
今年は、ここ2,3年の雪の量とは比較にならないくらい降っているようです。しかも寒くて雪が解けないとのこと。
今年は、三依地域の自治会長から連絡があり、雪かきの応援をお願いしたいとのこと。
そこで、急きょ、15名の第一陣の雪かき応援隊を編成し活動してきました。
地域の方から屋根の雪おろしも教えて頂きました。
訓練も終えて、午後から一人暮らしのお年寄りのご自宅の雪かき応援の実践です。
雪かきは、高齢者の多い地域にとって一つの生活課題であり、今後もニーズが高まっていくと予測されます。
同時に、雪かきはリスクも高いので、より安全に活動できる経験値を積んだ雪かきの担い手の育成が重要だと思います。
今後も地域のニーズに対応した事業を継続していくとともに、よりリスク等事業の障害になることの解決も考えていきたいと思います。
今年は、ここ2,3年の雪の量とは比較にならないくらい降っているようです。しかも寒くて雪が解けないとのこと。
今年は、三依地域の自治会長から連絡があり、雪かきの応援をお願いしたいとのこと。
そこで、急きょ、15名の第一陣の雪かき応援隊を編成し活動してきました。
地域の方から屋根の雪おろしも教えて頂きました。
訓練も終えて、午後から一人暮らしのお年寄りのご自宅の雪かき応援の実践です。
雪かきは、高齢者の多い地域にとって一つの生活課題であり、今後もニーズが高まっていくと予測されます。
同時に、雪かきはリスクも高いので、より安全に活動できる経験値を積んだ雪かきの担い手の育成が重要だと思います。
今後も地域のニーズに対応した事業を継続していくとともに、よりリスク等事業の障害になることの解決も考えていきたいと思います。
Posted by ANDO at 20:14 | 高齢化集落/限界集落課題対応事業 三依プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)