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市民フォーラム21・NPOセンター 事務局長藤岡喜美子の日記

市民フォーラム中期戦略の3つの柱
 
1公共サービスを担い改革するNPOを支援する
2市民が主役となる新しい政府・行政像を創出する
3重層的で社会的存在感のある
 サードセクターを構築する


河村改革と今後の展望NO1 [2011年02月14日(Mon)]
 いつも休日もとらずとにかく活動していますが、久しぶりに休暇をとり、少し立ち止まり考える時間を持ちました。河村改革のことを考えました。 

 2月6日の愛知県知事選、名古屋市長選、市議会解散の是非を問う住民投票は大村知事の誕生、河村市長の再選、議会解散賛成多数となり、河村市長の勝利となりました。

 河村氏は選挙では圧倒的な強さをもっています。地盤看板カバンがない河村氏は自転車の街宣など独自の方法で有権者の心を掴んでいきます。

 2009年5月河村市長が誕生しました。
 私は、真に応援したいと思う政治家はこれまで、あまりいませんでした。しかし、河村市長は別であり応援したいと思いました。
 
 そのときのマニフェストの公約の柱は「減税」と「地域委員会」であり、河村市長は市長就任のときに、「日本民主主義発祥の地ナゴヤ」と「日本減税発祥の地ナゴヤ」という10メートルの長さに及ぶ二つの懸垂幕を披露しました。

 2010年12月、議会が減税と地域委員会を可決し、事業の改廃をしていくための行政改革のための評価の仕組みづくりや、地域委員会の運営上の課題解決など内政をすすめて行くべき時期に、河村市長は議員報酬半減、定数半数削減を唱え、さらなる議会改革を仕掛けていきました。

 待ったなしの課題が山積するこの時代に、河村市長の手法でよいのか。また河村市長の主張する議会改革と減税=本気の行政改革、地域委員会=住民自治の確立の3つの公約の柱はどのように実現していくのか。

 自分の考えを整理するためにも、河村氏との出会いなどこれまでのことなど事実を一度整理し、今後の行方や展望を考えていきたいと思います。

 整理しながら、このブログに段階的にかいていくつもりです。
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