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市民フォーラム21・NPOセンター 事務局長藤岡喜美子の日記

市民フォーラム中期戦略の3つの柱
 
1公共サービスを担い改革するNPOを支援する
2市民が主役となる新しい政府・行政像を創出する
3重層的で社会的存在感のある
 サードセクターを構築する


地域の中で子育て [2010年12月15日(Wed)]
 今、子どもたちの周りに親以外の地域の大人はどれくらいいるでしょうか?

 子どもたちは地域の人々の温かな見守りの中で健やかに育ちます。

団塊の世代のみなさんが子ども子育ちの活動に関わっていただけるようにセミナーを開催しました。

 基調講演は育児休暇を取得された箕面市長の倉田さんにお話しを頂きました。育児休暇を自ら取得されたこと、子どもとの時間を多くとったことで、わかったことが多かったそうです。



こどもはほんとうにいうことを聞かない、勝手きままに行動する。仕事では目的もなく歩いたり、電車にのったりすることはなく、子どもといっしょに子どもがいきたい所へいくという時間が自分には新鮮であった。

子育てへの男性の関わりについて、同じぐらいの年齢のファザーリングジャパン東海支部、名古屋子連れ狼の会の榊原さんにもお話しいただきました。印象にのこっていたのは、最近のこどものすきなマンがはササエさんであり、あのおじさんに「ばっかものー」といわれるのが子どもたちの中で人気だそうです。叱ってほしいということです。厚生労働省の牛島さん愛知県の村瀬さんには、国や県の取り組み、制度が大きく変わろうとしていることの説明を頂きました。子どもNPOの原さんには子どもの育ちの現状の課題、東海理化の渡辺さんからは団塊の世代の地域デビューのきっかけづくりなどお話し頂きました。



地域で、まずは、ほんの少しでよいので、活動を初めて頂きたいという想いにて開催しました。多彩な参加者が70名近く集まり、社会全体の様子を大きくつかんで頂き、今、自分がなにができるのか考えていただけたのではないでしょうか。

師走に入り、お忙しいところご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
市民フォーラムや私もたくさんの人に支えられていることも、改めて実感をした1日でした。

ほんとうにありがとうございました。

地域でできることは地域で
地域でできないことは税金をつかった公共サービスが補完
その担い手としてのサードセクター組織は納税者へのアカウンタビリティを確保しつつ、質の担保と効率性、さらなる公共の創出の努力が必要です。
コミュニティの組織とボランタリィーな組織への支援は異なると思っています。

今回は、根っこである、地域でだれもが活動を始めるきっかけづくりのセミナーです。
私たちは、子育ち子育てを営む親子の傍らにいます。
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