• もっと見る
« 政策提言 | Main
24 日のことば [2009年12月24日(Thu)]
「人間が汚したものは、人間が清めなくてはならない」
環境を守るのは、今生きている私たちの責務である。そのためにいろいろな活動が行われている。自分にできることから行動を始めよう。
23 日のことば [2009年12月23日(Wed)]
「職場こそ人間大学」
〜いろいろな個性を持った人が働いている。この生きた総合学習の場で、給与までいただける。日々刻々、学ばなければ、もったいない。
22 日のことば [2009年12月22日(Tue)]
「運命は出会いによって創造される」
決まった運命のレールを歩かされて来たのではない。さまざまな触発によって今の自分は、創られてきた。人生の交差点でこれから、どんな出会いが待っているのだろうか。
これもよく実感するところですね。人と人を結び付けると、思わぬコラボレーションが生まれることがあり、とても楽しくなります。
21 日のことば [2009年12月21日(Mon)]
「もともとゴミというものはない」役割を果たした後でも、棄てる前に、まだ使える用途はないか、そのいのちを見つめよう。私のために働いた物に、一礼して捨てよう。
これは、低成長、人口減、高齢化時代に、なかなか含蓄の深いことばであり、みんなで噛み締める必要がありますね。
20 日のことば [2009年12月21日(Mon)]
「子供は家庭の光源、笑いの泉」
乳飲み子のほほえみ、走り回る子供たちの歓声が、周囲を和やかにする。子供こそ、まさしく宝である。
19 日のことば [2009年12月21日(Mon)]
「水道代は払っても、空気代は忘れている」
太陽、大地、海。動物や虫たち。清冽な真水・・・。地球は生命(いのち)の奇跡のゆりかごである。
18 日のことば [2009年12月18日(Fri)]
「最後は当人が決めねばならない」
           〜自分の人生を歩むのは自分であり、代理を立てることはできない。人任            せではなく、自らの手で運命を引き寄せよう。

 特に前段はまったくその通りだと思います。いろいろな人生、例えば病気、事故、辛いことなどがありますが、それに立ち向かうこと自体がその人の人生そのものであり、それを前向きに生きてこそ幸せな人生といえ、来世にはきっとまた素晴らしい人生が待っているはずです。
昨日の高野山 [2009年12月17日(Thu)]
ケーブルカーからの見事な雪景色です。今年の初雪と聞きました。いつもの年よりは遅かったそうです。一緒に同行した前田君(倉敷市からの出向)は出張でケーブルカーに乗るなんてと感動していました。
久しぶりのラン&ウォーク [2009年12月17日(Thu)]
 昨日帰宅後、久しぶりにラン&ウォークをしました。10キロレースの二日後の自治ランナーズの会で皇居一周をしたときに、太ももの裏側に違和感を感じて、しばらく休んでいましたので、ほぼ一週間ぶりの復帰です。おまけに忘年会などの行事も多く、少し体重が戻ってしまいました。
 しかし、一週間ぶりに走るのは楽しく、待ちきれない思いでした。ただ、筋肉を傷めないように、また久しぶりでしたので、無理なく走るために、歩きを混ぜて楽しみながら一時間のトレーニングにしました。約7〜8キロほどでしょうか。
 久しぶりに楽しく走りました。
17 日のことば [2009年12月16日(Wed)]
「他人に求める心は、己が到らぬ反映」
          〜他人の欠点や短所は、己の姿である。他人を変えようとせず、自ら修             正すれば、人間関係は潤滑油を得たように好転し始める。