三部作の企図 [2011年10月25日(Tue)]
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もともと、「地域力創造と地域おこしのヒント」「緑の分権改革〜あるものを生かす地域力創造」「地域に飛び出す公務員ハンドブック」は、三部作で考えていました。出版社も、東京、関西、地方都市と特色を持たせて、自分の考えを主張するつもりでした。
もともと、「地域力創造と地域おこしのヒント」は私の講演の主たる演題ですし、「緑の分権改革」はもともと当時の原口総務大臣から命じられて私たちが手掛けた政策です。緑の分権改革は地域力創造施策の重要な柱ではありますが、そのすべてではありません。しかし、この3月の東日本大震災で、このような自然との共生、再生可能エネルギーの活用、農林水産業の再生、森林や水の問題、サステナブルな生活などに国民の理解も深まりました。 本当は、地域力創造施策全体のことを紹介した本を書き、そのあとに緑の分権改革、そして公務員のあるべき姿である地域に飛び出す公務員と書き進めたかったのですが、まあ、自分の思い通りにはいかないのが世の常です。 「地域力創造と地域おこしのヒント」は来年春を目指して、「地域に飛び出す公務員ハンドブック」は来年秋を目指して、がんばっていきます。 とりあえず、「緑の分権改革〜あるものを生かす地域力創造」が11月に刊行できることは、私にとってこの上ない喜びでです。ご期待ください。 |




