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溝畑観光庁長官(予定者?)から電話が、、、 [2009年12月30日(Wed)]
 今日の夕方、溝畑観光庁長官(予定者?)から電話があり、いろいろと話をしました。彼は私の自治省入省の後輩ですが、かなり以前からサッカーのことで、徳島や米子に来てもらって経験談を話してもらい、地方の有志を元気づけてもらった仲です。
 彼は京都の出身で官邸にいる松木官房副長官と洛西高校の同級生で以前から親しく、また、前原大臣も京都出身という関係から観光庁長官への起用が決まったようですが、本人は若干迷ったそうです。前任者の扱い、民間人とはいえ自分は旧自治省の出身、官僚組織への単身乗り込みなどのことがありますから、当然でしょうが、頑張ってほしいものです。
 「地域づくりは観光そのもの」という私の持論を彼も支持してくれ、今度こそ地域力創造グループと観光庁とのコラボレーションが実現するかも知れません。大資本の観光業者、大型観光施設、大型観光資源だけに目を向け、地元の小さな業者が儲からないシステムを作るのではなく、小さな地元の歴史、文化、伝統、生活技術などを生かした観光、つまり、エコツーリズム、グリーンツーリズム、タウンツーリズム、アグリツーリズムなどを掘り起こして、足腰の強い観光立国を作りたいものです。こういったことも「緑の分権改革」の思想と同じものだと思っています。
 観光面での緑の分権改革をどうやって進めていくか、彼と大いに議論したり、コラボレーションして、作っていきたいと考えます。
 すでに、私が顧問を務めている阿蘇ゆるっと博を実施するカルデラ地域はそういうことに成功しています。成功モデルは縦ではなく横にあるというのが、地域主権時代のキーワードです。
Posted by shechan at 23:49 | 活動紹介 | この記事のURL