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    <title>シマブロ！</title>
    <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/</link>
    <description>～みんなでつくる島根ブログ！～</description>
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    <itunes:keywords>島根,松江,出雲,浜田,雲南,江津,移住,定住,暮らす,生きる,雇用,生活</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>島根</itunes:author>
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      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/91</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#00　～プロローグ～</title>
      <pubDate>Tue, 30 Jul 2024 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>たいへんご無沙汰しております。シマブロ！メンバーのボンコバラです。突然ですが、シマブロ！のブログをちょっと変わったカタチで再開しようと思います。「島根のリアルを発信する」をコンセプトに2013年7月に立ち上がった当ブログ。▼最初の投稿https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/1---2018年10月の最終更新から5年が経過。メンバー全員も、いろいろあったし、これを読んでいるあんたも、いろいろあっただろ？たとえばおれの場合、子ども..</description>
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<div>たいへんご無沙汰しております。シマブロ！メンバーのボンコバラです。<br />突然ですが、シマブロ！のブログをちょっと変わったカタチで再開しようと思います。<br /><br />「島根のリアルを発信する」をコンセプトに2013年7月に立ち上がった当ブログ。</div><div><br />▼最初の投稿<br /><a href="https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/1">https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/1</a></div><br /><div>---</div><div><br />2018年10月の最終更新から5年が経過。</div><div><br />メンバー全員も、いろいろあったし、</div><div>これを読んでいるあんたも、いろいろあっただろ？</div><div><br />たとえばおれの場合、子どもが生まれたり、過労がたたって病気にかかったり、転職もした。</div><div><br />そんないろいろあった5年間の中で、経験したことが一つある。</div><div><br />『自治会長』だ。</div><div><br />地域によっては「町内会」など、呼び方は異なると思うが、要は</div><div><br /><a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000307324.pdf">町又は字の区域その他市町村内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体（総務省）</a></div><div><br />ってやつだ。</div><div><br />コロナ禍真っただ中の2021年と2023年に、おれは自治会長を務める羽目になった。</div><br /><div><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">身近だけど謎の多い自治会</span></strong></div><div><br />総務省調べでは、平成25年時点で全国に約29万の自治会・町内会があるらしい。</div><div><br />今これを読んでいるあんたも、自治会に入っているんじゃないだろうか。</div><div><br />そんなあんたに聞いてみたい。</div><div><br />「自分が加入している自治会が、どんなことをしているか、知ってる？」</div><div><br />何を隠そう、この問いに答えられないまま自治会長になったのが2021年のおれだ。</div><div><br />身近だけど謎の多い組織・それがJICHIKAI ―自治会― 。</div><br /><div><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">自治会のリアルは島根のリアル</span></strong></div><div><br />というと語弊があるが、島根のどこかで暮らしていれば、その地域に自治会なり町内会がだいたい存在している。</div><div><br />しかもそれは、加入しているにもかかわらず、実はよく分からない、ブラックボックスみたいなものだ。</div><div><br />であれば、その謎を解き明かす＝自治会のリアル、を発信することは、ある意味で島根のリアルの一端を発信することでもある。以上、設定的説明手続き。<br /><br />あくまでおれが加入している自治会の話だから、全国共通でもないし、島根県内共通でない内容が多分に含まるということをご承知いただきたい。</div><div><br />なお、この投稿は2021年に自治会長になってから、その活動の様子をfacebookに投稿したものを加筆・修正したものになる。他のシマブロメンバーにも承諾を得た。</div><div><br />facebookの投稿が意外と評判がよかったので、より多くの方に見ていただき、何かの参考になれば、思ったのもシマブロ！で投稿するに至ったキッカケ、というわけだ。</div><div><br />ここに、謎に包まれた自治会活動の記録を残していこう。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">⇒<a href="https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/97">はじめから読む</a></span></strong></div><br /><div>※記事の投稿日時は、当時facebookに投稿した際の日時を適用しています。</div><br /><br /><div><a href="/shimanedoor/img/img2.png" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/img2-thumbnail2.png" alt="img2.png" width="320" height="150" align="" border="0" /></a></div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/106</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#09　「組長会の開催」</title>
      <pubDate>Wed, 27 Oct 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>まず、反社会的な組織の会合ではないことを断っておく。うちの自治会規約では、自治会の役員＝組長と呼んでいる。（会則でそうなっている）で、13人の組長（役員）が集まって開かれるのが組長会。一般的な会社で例えるなら、社長や部長が話し合う会議みたいなものかな。先輩組長によると、例年は２か月に１回くらいのペースで組長会があったそうですが、例のアレの影響で行事が軒並み中止。集まって話し合うネタもないので今年度は未開催でしたが、年度後半になってネタがいくつか出てきたのと、組長の仕事を再確認..</description>
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<div><div><div id=":1aj" class="Am aiL Al editable LW-avf tS-tW tS-tY" aria-label="メッセージ本文" role="textbox" aria-multiline="true" contenteditable="true" style="direction: ltr; min-height: 416px;" spellcheck="false" aria-owns=":1cy" aria-controls=":1cy" aria-expanded="false" tabindex="1"><div dir="ltr"><div><div dir="ltr">まず、反社会的な組織の会合ではないことを断っておく。</div><br /><br /><div dir="ltr">うちの自治会規約では、自治会の役員＝組長<wbr />と呼んでいる。（会則でそうなっている）</div><br /><div dir="ltr">で、13人の組長（役員）が集まって開かれるのが組長会。</div><br /><div dir="ltr">一般的な会社で例えるなら、<wbr />社長や部長が話し合う会議みたいなものかな。</div><br /><div dir="ltr">先輩組長によると、<wbr />例年は２か月に１回くらいのペースで組長会があったそうですが、例のアレの影響で行事が軒並み中止。</div><br /><div dir="ltr">集まって話し合うネタもないので今年度は未開催でしたが、年度後半になってネタがいくつか出てきたのと、組長の仕事を再確認したくて、10月、組長に集まっていただきました。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div dir="ltr"><strong><span style="font-size: 14pt;">組長会を開催してみた</span></strong></div></div><br /><div>私が所属する第二自治会は13の組から構成され、12人の組長と日程調整するのが地味に手間でした。（メールやLINEができない人が何人かおりまして……）<br /><div dir="ltr">議題は以下の4つ。</div><br /><div dir="ltr">(1)災害時における家庭の井戸利用調査</div><div dir="ltr">(2)外国人居住者用のゴミ出し解説看板</div><div dir="ltr">(3)組長の仕事の再確認</div><div dir="ltr">(4)会計進捗</div><br /><div dir="ltr">(1)は、まちづくり協議会の環境防災部長が来られて、<wbr />経緯を説明。</div><br /><div dir="ltr">(1)で何を調査するかというと、</div><br /><div dir="ltr">災害時に断水した際、トイレの水が一番困る。<wbr />第二自治会は井戸水を利用している世帯が多いので、<wbr />災害の断水時に井戸水を近隣世帯へ提供してくれる世帯を調べる、<wbr />というものです。</div><br /><div dir="ltr">「また各家をまわるんか……」という声も聞こえてきましたが、<wbr />やるしかありません。</div><br /><div dir="ltr">「提供OKの世帯は名簿にして保管するとのことだが、<wbr />その名簿は誰でも見れるようになるなら、<wbr />個人情報の問題があるんじゃないか」</div><br /><div dir="ltr">という意見は、環境防災部で検討してもらうことにしました。</div><br /><div dir="ltr">※個人情報保護法の第１６条関連と思われます。<wbr />kwsk知りたいかたはコチラ</div><div dir="ltr"><a href="https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0000000057" target="_blank" data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid%3D415AC0000000057&amp;source=gmail&amp;ust=1734504292723000&amp;usg=AOvVaw2ZXDa-BsD1kAsRlglRmAB5">https://elaws.e-gov.go.jp/<wbr />document?lawid=415AC0000000057</a></div><br />(2)は、「＃08　やさしい日本語」のその後です。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/09.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/09-thumbnail2.jpg" alt="09.jpg" width="320" height="226" align="" border="0" /></a></div><br /><div>↑のような看板案を組長会で示したところ、<wbr />とりあえず設置の方向で進めることになりました。</div><br /><div>ただ、ちゃんとした看板にしようと思うと、<wbr />それなりのコストになるので、要検討です。</div><br /><div>ある組長から、</div><br /><div>「日本語は載せないんですか？」</div><br /><div>というネ申発言。言われて</div><br /><div>「せやな！！！！」</div><br /><div>と思いました。（言ってない）</div><br /><div>このまちへ引っ越してきた日本人にとっても、<wbr />この情報は確かに必要……。</div><br /><div>ほかにも指摘してもらったので、改良版をつくっていきます。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">行政のホームページすぐURL変える問題</span></strong></div><br /><div>ちょっと脱線しますが、<wbr />この看板に載せるＱＲコードがちょっと厄介で。</div><br /><div>江津市のホームページのＵＲＬって、しょっちゅう変わったり、<wbr />消えたりするんですよ。</div><br /><div>看板屋にしっかりした看板をつくってもらっても、<wbr />URLが変わるとQRコードも使えなくなる……。</div><br /><div>QRコード、便利なんだけど、さて、どうしたもんか。</div><br /><div>このページの一番下に、<wbr />各言語の分別資料が掲載されているのですが、<wbr />この部分だけ独立させて、<wbr />URLを変えずにおいてもらえるといいんだけどなぁ。</div><div><a href="https://www.city.gotsu.lg.jp/soshiki/12/8529.html" target="_blank" data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://www.city.gotsu.lg.jp/soshiki/12/8529.html&amp;source=gmail&amp;ust=1734504292723000&amp;usg=AOvVaw0r3FNcriJDqvRaK-iu-SFN">https://www.city.gotsu.lg.jp/<wbr />soshiki/12/8529.html</a></div><br /><div><div dir="ltr"><div>市役所さん、頼んますわ！（切実）</div></div></div></div></div></div></div><a name="more"></a><br /><br />

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/104</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#08　「敬老会（記念品配付）」</title>
      <pubDate>Thu, 07 Oct 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>9月の自治会長会議で、後期高齢者（＝うちの自治会の敬老会参加対象者）に配付する記念品が各自治会長に配られた。うちの自治会だけで、その数80超。大きめの段ボール……60立方センチメートルくらいだろうか、その中にぎっしりとタオルが入っている。これを自治会長が全部訪問してお渡しする……なんてことはなくて、うちでは12人の役員（組長）と手分けして配った。把握リストのときと同じように、12人の組長宅に持って行って説明することにはなったが……。自治会長で配られたこの物量のタオル、高齢の自..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>9月の自治会長会議で、後期高齢者（＝うちの自治会の敬老会参加対象者）に配付する記念品が各自治会長に配られた。<br /><br />うちの自治会だけで、その数80超。大きめの段ボール……60立方センチメートルくらいだろうか、その中にぎっしりとタオルが入っている。<br /><br />これを自治会長が全部訪問してお渡しする……</div><div><br />なんてことはなくて、うちでは12人の役員（組長）と手分けして配った。把握リストのときと同じように、12人の組長宅に持って行って説明することにはなったが……。</div><div><br />自治会長で配られたこの物量のタオル、高齢の自治会長だったら自宅に持ち帰るだけでも大仕事だろうに。ちなみに、記念品がタオルだったのは令和3年度で、令和5年度には商品券になった。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/07.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/07-thumbnail2.jpg" alt="07.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a></div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">戸別訪問の意義</span></strong></div><div><br />さて、おれは組長でもあるので、うちの組内の後期高齢者世帯を訪問して歩くわけだが、</div><div><br />「今年もコロナ禍で敬老会は中止になりましたが、記念品をお配りしています。今後も元気にお過ごしくださいね」</div><div><br />みたいな感じで、まあ一応？　労い？　の言葉をかけて回った。</div><div><br />普段は仏頂面なおじいさんも、この時は若干照れ臭そうにして記念品を受け取ってくれる。</div><div><br />この「後期高齢者把握のために一軒ずつまわる」⇒「タオルを配るために一軒ずつまわる」ことを通して、</div><div><br />①どの家に、どんな人が住んでいるのかが知れる（特に後期高齢者の存在）</div><div><br />②コロナ禍においては貴重なコミュニケーションの場（玄関先で１～２分程度）</div><div><br />このような効用があることも認識できた。いずれも福祉委員（#05参照）としての活動に重なっている。まあ、これに気付いている組長なんてほぼいないだろうけど。</div><br /><div>コロナ禍における代替として記念品を配付することになったが、結果的に戸別訪問をすることになり、その重要性を改めて認識した、というわけだ。</div><br /><div>あんたは何か重大な勘違いをしているようだから教えてやるが、島根県のような田舎でも”人と人とのつながり”みたいなエモい人間関係はなくなってきている。</div><br /><div>「となりにどんな人が住んでいるか、よく知らない」</div><br /><div>というフレーズは島根県に住んでいても聞くことがある。</div><br /><div>そんな状況で「敬老会の記念品を手渡す」という口実をもって、近所のお宅訪問をすることになったのだが、玄関先でのわずかなやりとりでも、観察すると分かることがある。</div><br /><div>（暑いのに家を閉め切って、大丈夫か？）</div><br /><div>（先月回覧板持ってきたことを覚えてない……ちょっと怪しいぞ）</div><br /><div>（おじいさん、ここ1か月でかなり弱弱しくなったな）</div><br /><div>などなど。観察なんて失礼だと言われそうだが、社会福祉の分野では対象者とのコミュニケーションから様々な情報を得ることはスキルとされており、失礼でもなんでもない。</div><br /><div>「よお、じいさん。ずいぶん老けたな。飯食ってるか？」</div><br /><div>これが許されるのは毒蝮先生だけである。</div><br /><div>回覧板も含めた戸別訪問はそこの住人の生活状況を把握する貴重な情報源であり、行き過ぎた個人情報保護社会において共助を機能させるための手段の一つだと考えている。</div><br /><div>まさか敬老会の記念品配付をとおして、こんなことを考えるとは思わなかったが……。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">もう一度、問う</span></strong></div><div><br />前回（#06）の投稿で ”敬老会の在り方” を考え直した方がいいのでは……と思うに至ったのは、このタオルの配付を済ませたところまでがセットになっている。</div><div><br />コロナ禍ということで物品の配付だったが、通常通りとなった今、敬老会を再開するとして、やはり一度その意義や目的は再考したい。</div><div><br />前回、今回と見てきたように、敬老会を開催するための事前準備には多くの人たちが関わり、労力を割いている。投稿では触れていないが、主催元の事務局であるコミュニティセンターの職員も様々な事務処理を行っている。</div><div><br />そうして開催される敬老会が――たいして人数も集まらず、みんなで弁当を食べて歓談して、音楽鑑賞か健康体操して帰る――こういった内容だとすると、事前準備に割いた膨大な労力と見合っているのか？</div><div><br />すべてを合理性で判断するのは危険だが、それでもやっぱり、敬老会に限らず「おや？」と思われる地域の事業は意義や目的を考え直したい。</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/105</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#07　「やさしい日本語」</title>
      <pubDate>Sun, 05 Sep 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>ある日の夕方、ごみ収集箱の前を通ると、ごみ袋が一つだけ残っていた。その日は燃えるごみの回収日。収集車が来た後に出しちゃったのかな？と思ったのだが、よく見てみると袋の中には大量のビール缶が。ごみ袋の氏名欄にはカタカナで名前が書いてある。おそらく、このごみの出し主は外国の人。Aさんとしよう。うちの自治会名簿に、Aさんの名前はない。これが何を意味するのか。細かさは世界トップクラス？　日本のごみの捨て方きちんとした比較データを見たことはないが、日本のごみ分別ルールは、世界的に見ても細..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>ある日の夕方、ごみ収集箱の前を通ると、ごみ袋が一つだけ残っていた。</div><div><div id="m_4229357491771886891gmail-:1vi" aria-label="メッセージ本文" role="textbox" aria-multiline="true" style="direction: ltr; min-height: 416px;" aria-controls=":6um" aria-expanded="false"><br /><div><a href="/shimanedoor/img/08.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/08-thumbnail2.jpg" alt="08.jpg" width="240" height="320" align="" border="0" /></a></div><br /><div>その日は燃えるごみの回収日。<wbr />収集車が来た後に出しちゃったのかな？と思ったのだが、<wbr />よく見てみると袋の中には大量のビール缶が。</div><br /><div>ごみ袋の氏名欄にはカタカナで名前が書いてある。</div><br /><div>おそらく、このごみの出し主は外国の人。Aさんとしよう。</div><br /><div>うちの自治会名簿に、Aさんの名前はない。</div><br /><div>これが何を意味するのか。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">細かさは世界トップクラス？　日本のごみの捨て方</span></strong></div><br /><div>きちんとした比較データを見たことはないが、日本のごみ分別ルールは、世界的に見ても細かいようだ。</div><br /><div>たとえば、<a href="https://jointone.biz/garbageseparation-20191213/">この調査</a>では「私の国では日本のような分別はしない」といったコメントが散見される。</div><br /><div>都内で公務員をしている友人に教えてもらったのだが、家庭ごみの分別ルールは国によってかなり違うらしい。家庭で出す時点では一切分類せず、それらが集められた処理工場で分類をする、という国もあるそうだ。</div><br /><div>これが当たり前の環境で生きてきた人にとっては、日本のルールはまったく馴染まないし、細かい分類のルールを理解するには、ルールが書かれた資料が必要になる。</div><br /><div>うちの自治体では「家庭ごみの分け方・出し方」という資料がある。「冊子」と「一覧表」があり、前者には詳細が書かれてあり、後者はA3サイズの概要版。</div><br /><div>あんたの住んでるまちにも、こんな資料があるんじゃないかな。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/08bunbetsu.png" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/08bunbetsu-thumbnail2.png" alt="08bunbetsu.png" width="320" height="228" align="" border="0" /></a></div><div><span style="color: #808080;">（出典：神戸市）</span></div><br /><div>一覧表は英語や中国語など5か国語対応となっているので、これを入手できれば「家庭ごみを出す時点で分類が必要」ということは分かるはずだ。</div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">一覧表ヲ手ニ入レルニハ？</span></strong></div><br /><div>この一覧表は毎年更新される。更新される一覧表は、自治会経由で配布される。言い方を換えれば、自治会に未加入なら、ホームページから探し出して印刷するか、役場へ行ってもらうしかない。</div><br /><div>Aさんは自治会未加入なので、自治会ルートからの入手はできない。仮にAさんが自治会に入っていたとしても、自治会経由で配られる一覧表は「日本語版」なので、Aさんの日本語読解力が低ければ読めないし、理解できない。</div><br /><div>日本語読解力という点では、資料が「<a href="https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/plainjapanese_guideline.html">やさしい日本語</a>」になっているかどうかも重要だ。</div><br /><div>Aさんは役場のホームページから探し出して印刷するか、役場の窓口で受け取るかの二択になる。</div><br /><div>もしAさんが「家庭ごみを出す時点で分別するルールではない国」の出身で、資料を入手てきないのなら、日本のルールの存在自体を知る機会がない、ということが想像できる。</div><br /><div>そうすると、出身国のルールでごみを出さざるを得ない。１枚目や２～４枚目の写真はそんな状況の表れなのでは、と思う。悪意があるとは思えないのだ。</div><br /><br /><br /><div><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">分別ルールを知ってもらうための、唯一の接点</span></strong></div><br /><div>そもそも、おれが見たのは外国の人が出したであろうごみ袋。ごみの出し主とは出会っていない。</div><br /><div>自治会の会員なら訪問して資料を渡すこともできるが、未加入なのでどこに住んでいるかも分からない。</div><br /><div>Aさんはいずこに……。</div><br /><div>燃えるごみの日の朝に待ち伏せするのも違うなと思って、あれこれ考えた結果「掲示物」をつくることにした。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/A3E799BDE9BB922E69E9A_E5A496E59BBDE4BABAE794A8E38194E381BFE8A7A3E8AAACE79C8BE69DBF.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/A3E799BDE9BB922E69E9A_E5A496E59BBDE4BABAE794A8E38194E381BFE8A7A3E8AAACE79C8BE69DBF-thumbnail2.jpg" alt="A3白黒2枚_外国人用ごみ解説看板.jpg" width="320" height="213" align="" border="0" /></a></div><br /><div>これをラミネート加工し、ごみ収集箱の看板？の部分に超強力両面テープで貼り付ける。</div><br /><div>この掲示物には、</div><br /><div>　　・日本語を含む6か国の「冊子」があること</div><br /><div>　　・燃えるごみの出し方のルール</div><br /><div>　　・資源ごみ収集の開催日（#02参照）</div><br /><div>　　・役場の窓口と連絡先</div><br /><div>を書いておいた。</div><br /><div>一応、やさしい日本語で書いたつもりなので、必要な情報にはアクセスできるはず。</div><br /><div>これをごみ収集箱に貼っておけば、ごみを出しに来た時に目に入るはず、という作戦だ。</div><br /><div>これを掲示するにあたっては、事前に役員会（組長会）で提起した。</div><br /><div>「こんなの意味あるの？」といった否定的な意見はなく、というか意見がほぼなかったのだが、若い組長から「日本人でも地域が違えばルールが違うので、日本語の二次元バーコードも入れてあげたら、より親切では」という、個人的目から鱗な意見をいただいた。盲点。灯台下暗し。</div><br /><div>後日、これをうちの自治会のすべてのごみ収集箱に貼った。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">その後</span></strong></div><br /><div>掲示物の効果なのかは分からないが、未分別のごみを見かけることはなくなった。</div><br /><div>この掲示物をし始めたのが令和4年の2月から。</div><br /><div>それ以前は、Aさんの空き缶混入ごみ以外にも、こんなごみが見られたのだが、掲示物を設置してからは未分別のごみを見たことがない。</div><br /><br /><div><a href="/shimanedoor/img/08-1.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/08-1-thumbnail2.jpg" alt="08-1.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a></div><div><span style="color: #808080;">別の日にごみ収集箱から回収した家庭ごみ。未分別のごみは役員（組長）が持ち帰り、自宅で分別し直す。割れ物やカミソリも。</span></div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/08-2.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/08-2-thumbnail2.jpg" alt="08-2.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a></div><div><span style="color: #808080;">行政指定のごみ袋ではなく、レジ袋に入れられたビン。しかも未洗浄。</span></div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/08-3.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/08-3-thumbnail2.jpg" alt="08-3.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a></div><div><span style="color: #808080;">頑張って分別したことが窺えるが、日本ではこの分別では回収してもらえない。</span></div><br /><br /><div>この掲示物に効果があった、と信じたいが、イヤなシナリオもある。</div><br /><div>このごみ収集箱に捨てずに、山や川などへ投棄して、結果的にごみ収集箱で見かけなくなった、という最悪のシナリオ。</div><br /><div>そんなことはないと思いたいが、こんな田舎まちでも山や川に行けば明らかに不法投棄と思われるごみを見かけるので、そんな最悪が頭をよぎる。</div><br /><div>これは外国の人に限ったことではなく、#02にも書いた「自治会未加入世帯にごみ収集所を使わせない問題」のように、日本人同士のトラブルでもこういったことは起こりうる。</div><br /><div>コンビニや道の駅のごみ箱に「家庭ごみを持ち込まないで」と貼り紙がしてあることと、こういった問題とが無関係だとは思えない。</div><br /><div>自治会未加入にしろ、外国人への対応にしろ、不寛容な対応をすれば、その捌け口は別のところに向かうかもしれない。</div><br /><div>そう考えれば、住民自治の活動は基本的に寛容であることが大切なんだと思う。</div></div></div></div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/103</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#06　「敬老会（対象者の把握）」</title>
      <pubDate>Wed, 25 Aug 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>毎月1回開かれる自治会長会。７月の自治会長会で出た宿題が『後期高齢者の把握』というものだった。あんたも知ってのとおり、この国では75歳以上は後期高齢者というカテゴリーに分類されている。では、なぜ、各自治会で後期高齢者の把握をするのか。敬老会対象者の把握のため毎年秋に開催される敬老会。対象は町内に住む75歳以上。この時はコロナ禍真っただ中。集まってのお祝いはできないので、敬老会対象者に記念品を渡すことになっていた。その対象者だが、今年75歳になる人もいれば、鬼籍に入る人もいる。..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>毎月1回開かれる自治会長会。</div><div><br />７月の自治会長会で出た宿題が</div><div><br />『後期高齢者の把握』</div><div><br />というものだった。</div><div><br />あんたも知ってのとおり、この国では75歳以上は後期高齢者というカテゴリーに分類されている。</div><div><br />では、なぜ、各自治会で後期高齢者の把握をするのか。<br /><br /><br /><br /></div><br /><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">敬老会対象者の把握のため</span></strong></div><div><br />毎年秋に開催される敬老会。対象は町内に住む75歳以上。</div><div><br />この時はコロナ禍真っただ中。集まってのお祝いはできないので、敬老会対象者に記念品を渡すことになっていた。</div><div><br />その対象者だが、今年75歳になる人もいれば、鬼籍に入る人もいる。となると、対象者リストは毎年更新する必要が出てくる。<br /><br />秋の敬老会に向けて、夏の時期に後期高齢者の人数を把握する、というのが今回の宿題だ。</div><br /><div><br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">75歳以上を探すには</span></strong><br /><br />自治会長会では、昨年時点での75歳以上リストが配られた。<br /><br />どこの組の、誰が、何年何月何日生まれか、という完全なる個人情報。これを最新版に更新せよ、という訳だ。</div><div><br />いや、そんなの行政から名簿か何かをもらえばいいじゃん、という声が聞こえてきそうだが、この国では2003年に個人情報保護法というshitな法律ができた所為で、そういうことができなくなった。</div><div><br />いや、厳密に言えばできなくはないのだが、手続きとかいろいろ面倒なので、うちの自治会では行政からの入手ルートは使っていない。<br /><br />令和3年はこの作業は初めてだったので、そもそもどうやって把握するのか方法が分からなかった。<br /><br />うちの自治会は世帯数約170。それを1軒ずつ回って聞いていくなんてアホの所業。効率のいいやり方が存在するはず。<br /><br />しかし、令和2年はコロナ禍で記念品の配付すらしていない。なので、把握方法は引継ぎ資料にも具体的には情報がなかった。</div><div><br />ほかの自治会長に聞くと、</div><div><br />「自分のとこには詳しい人がいて、その人に聞けばほぼ把握できる」</div><div><br />というチート人材がいるという。</div><div><br />うちの自治会には、残念ながらそんなチート人材はいない。</div><div><br />把握方法は自分で考えるしかなかった。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">手分けをしてリストを更新</span></strong><br /><br />唯一、手元にある情報は、自治会長会で配布された、昨年時点での75歳以上の名簿。A4裏表1枚に、1～13組までの75歳以上の人の名前、生年月日、所属する組が書いてある。</div><div><br />これを1～13組に分割して13枚のリストを自作。これを各組長に配って調べてもらうことにした。</div><div><br />加入世帯約170を自治会長一人で調べるなんていろいろ無理があるし、これくらいしか方法が思いつかない。</div><div><br />とはいえ、このやり方は初めてなので、おれ以外の12人の役員（組長）に作業内容を説明する必要がある。結局、各組長宅へリストを持参して説明。まあ、一人で170軒分調べることと比較すれば10分の1以下なのでラクはできた。<br /><br />おれの組は5世帯なので即終わるが、30近くの世帯を抱える組は負担が大きい。特にはじめて役員（組長）をやる人にとっては、1軒ずつまわって聞き込みをするので大変だったと思う。</div><div><br />期日までにリストを提出してもらい、元のリストを更新して公民館に提出して完了。</div><div><br />最初にこれをやったときは「こんなこと毎年やるのか」と辟易したのを覚えている。<br /><br /></div><br /><div><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">敬老会の意義</span></strong><br /><br />「こんなことをやらなきゃならんのは、敬老会があるからだ」</div><div><br />という Axis of Evil 的発想は各方面から怒られそうだが、そもそも敬老会とは何なのか？</div><div><br />この国には敬老の日という祝日があるくらいなので、高齢者を敬うということは疑問を挟む余地がないかもしれないが、思っちゃったんだからしょうがない。</div><div><br />インターネットで「<a href="https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&amp;q=%E6%95%AC%E8%80%81%E4%BC%9A%E3%80%80%E8%B5%B7%E6%BA%90">敬老会　起源</a>」と検索すると、諸説あるが、今の形……公民館に集まって長寿を祝う……になったのは、昭和22年の兵庫県多可郡野間谷村（現・多可町）に求めることができるようだ。</div><div><br />当の多可町は「敬老の日 発祥の町」ということを行政としても謳っており、<a href="http://web.town.taka.lg.jp/915/">専用ページ</a>があるほど敬老会を推している。</div><div><br />ここの情報がほぼ原典になると思われるので、その内容を少し見てみたい。</div><div><br />①当時の村長が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という思いで敬老会を1947年9月15日に初めて開催</div><div><br />②太平洋戦争で子どもたちを戦地に送り、精神的に疲れていた親たちに少しでも報いてあげたかった <br /><br />③養老の滝の伝説をヒントにした</div><div><br />③の養老の滝については、どういう話かを超おおまかに言うと「親孝行の話」で、ヒントにしたというのは「養老」という言葉から「敬老」という表現を思いついた、ということだと思われる。知らんけど。</div><div><br />敬老会を発想するに至ったキッカケとしては②であり、令和の敬老会にはこれはそのまま当てはまらない。①をどう思うかは読者に委ねたい。</div><div><br />「老人を大切に」するというのは分かるし「年寄りの知恵」を借りることも大切なことだ。</div><div><br />しかし現状としては、敬老会の多くは①の「老人を大切に」という部分だけで続いているのではないだろうか。<br /><br /><br /><br /></div><br /><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">敬老会は必要か？</span></strong></div><div><br />高齢者の数は年々増えているが、敬老会の参加人数はそれに比例して増えていないらしい。</div><div><br />知り合いの高齢者の中にも「敬老会？　行かないよ」という人もいる。</div><div><br />コロナ禍で数年中止したことで、そのまま敬老会を廃止したところも見聞きする。</div><div><br />一方で、今でも盛会な敬老会もあると思う。</div><div><br />敬老会に限らず、地域の運動会も同じように「やめる」ところと「以前と変わりなく盛り上がっている」ところがある。</div><div><br />後者はおそらく、開催目的をハッキリさせていないのだと思われる。やることが目的化してしまっているパターン。</div><div><br />特に、昭和の時代から続く地域行事というのは、このパターンに陥っている可能性がある。</div><div><br />「昔からやってるんだから、やめるわけにはいかない」</div><div><br />見直しを提案した人に対して、長老世代がそんな発言をした、ということを耳にすることもある。</div><div><br />すべてが合理・非合理で判断する必要はないと思うが「何のためにやるのか」はハッキリさせておきたい。</div><div><br />目的を考える際にヒントになるのが歴史、特に起源だと思う。「なぜ始まったのか」は目的とほぼ同義。</div><div><br />特に、時代が古ければ古いほど、今の時代とズレている可能性がある。（逆に、今の時代にも通じたり、今の時代だからこそ大事な観点があったりもするが……）</div><div><br />今回の敬老会の起源を考えると、少なくともおれの住んでいる地域では再考の余地ありだと思う。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/06.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/06-thumbnail2.jpg" alt="06.jpg" width="320" height="320" align="" border="0" /></a></div><div><span style="color: #808080;">先日食した、喫茶店の珈琲ゼリー（夏季限定）</span></div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/101</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#05　「充て職」</title>
      <pubDate>Sun, 01 Aug 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>何らかの組織の長になると、他の組織の役員に自動的に就任することがある。え？　そんなことあるの？　田舎こえ～って声が聞こえてきそうだが、たぶん都会や田舎に関係なく、この国にはそういう謎システムが存在する。これを『充て職』というらしい。強制就任システム『充て職』インターネットで『充て職』を検索すると、たとえば「（官公庁用語）ある職に就いている人に他の職を兼任させること。または、ある職に就いている人の身分・地位をそのままに他の職に従事させること。例えば、県知事が関連団体の理事長を兼..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>何らかの組織の長になると、他の組織の役員に自動的に就任することがある。<br /><br />え？　そんなことあるの？　田舎こえ～<br /><br />って声が聞こえてきそうだが、たぶん都会や田舎に関係なく、この国にはそういう謎システムが存在する。<br /><br />これを『充て職』というらしい。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">強制就任システム『充て職』</span></strong><br /><br />インターネットで『充て職』を検索すると、たとえば<br /><br />「（官公庁用語）ある職に就いている人に他の職を兼任させること。または、ある職に就いている人の身分・地位をそのままに他の職に従事させること。例えば、県知事が関連団体の理事長を兼ねる、また、裁判官が法務省で法務行政に従事するなど」<br /><br /><a href="https://www.weblio.jp/content/%E5%85%85%E3%81%A6%E8%81%B7">Weblio辞書</a>にはこのような説明がなされている。<br /><br />ほかにも、<a href="http://kunisada.seesaa.net/article/439734392.html">新潟県三条市の前市長のブログ</a>には、<br /><br />「行政の世界では、当たり前のように使われるのですが、ある意味、行政の世界でしか通用しない業界用語かもしれません。ちなみに、肝心の意味ですが、“自分の意思とは関わりなく就く職”といったニュアンスで用いられることが多いようです」<br /><br />と解説されている。<br /><br />個人的には、三条市前市長の解説がしっくりくるし、わかりやすいと思う。特に“自分の意思とは関係なく”というのがポイントだ。</div><br /><div>本当に、ある日突然、何の前触れもなく、こういった委嘱状が自宅に届くのだから。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/05-2.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/05-2-thumbnail2.jpg" alt="05-2.jpg" width="226" height="320" align="" border="0" /></a></div><br /><div>おもしろいのが、この類の委嘱状には回答書や承諾書がついてない。</div><br /><div>おれは仕事でこういった委嘱をお願いすることがあるのだが、その場合は「承諾書」も付けて送っている。委嘱をお願いする人には事前に説明をした上で、委嘱状と承諾書を送り、後日「承諾します」と書かれた承諾書を返送してもらう。証拠書類のやりとりのようなものだ。</div><br /><div>で、自治会の役員宛てに送られてくるのは委嘱状のみ。</div><br /><div>（え？　おれの意思は？？）</div><br /><div>初めてこれらの委嘱状が届いたときはそう思ったが、委嘱する側はそんなもの知ったこっちゃないらしい。先述した前市長さんがいうように「自分の意思とは関係なく」いろいろな団体の役員に充てがわれる。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">充て職の実際のケース</span></strong></div><div><br />令和3年度、令和5年度と自治会長になったとき、いくつかの『充て職』がついてきた。令和5年度はこんな感じ。<br /><br />　　連合自治会　副会長<br /><br />　　地区社会福祉協議会　福祉委員　※役員（組長）全員<br /><br />　　消防後援会　理事（副理事長）<br /><br />　　衛生組合協議会　理事<br /><br />　　日本赤十字社　協賛委員<br /><br />あと4つあれば打線が組めるぞ。</div><br /><div>充て職を経験したことのない人によっては、このラインナップを見ただけで、とてつもない拒絶感を抱くかもしれない。<br /><br />おれの場合、これらの充て職で「忙しい」と感じたことは一度もない。</div><br /><div>文字通り『充て』られた役『職』なので、1年間をとおして常に会議があるわけでもないし、何か行事に動員されることもなかった。あるとすれば、年度末の役員会や総会への出席くらいだ。<br /><br />先に列挙した中で、地区社会福祉協議会の福祉委員は通知文の中に役割がしっかり明記してある。「社協福祉委員等の委嘱について（お願い）」という通知文には、福祉委員の役割は次のように記載されていた。</div><br /><div>【福祉委員の主な活動】<br />（１）社協会費、共同募金、赤十字活動資金等地域福祉を支える経費の取りまとめに関するご協力</div><div>（２）お住いの自治会内における地域の見守り活動を通じて把握された、ひきこもりや生活困窮状態にある人の生活課題、福祉問題などを必要に応じて民生委員・児童委員等の関係機関へつなぐ</div><br /><div>驚くべきことに、令和3年度に委嘱された際はこの通知文がなく、委嘱状しかなかったので「福祉委員って何なんだよ」状態で一年を過ごした。</div><br /><div>↑の活動内容を読むと「そんなことまでするのか」と思われるかもしれないが、どれだけやるかはその人次第。おれの場合、あまり意識していなかったが、実際に（２）を経験したこともある。これは別の投稿で書きたいと思う。</div><br /><div><a href="/shimanedoor/img/05-1.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/05-1-thumbnail2.jpg" alt="05-1.jpg" width="226" height="320" align="" border="0" /></a><br /><br /></div><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">充て職のおもしろさ</span></strong></div><br /><div>充て職が多いと、それはそれで負担（面倒）はあるかもしれないが、身近にある当たり前に疑問を持ち、その疑問を解消するチャンスでもある。</div><br /><div>先に挙げた団体について「全部詳しく知っている」という人はほとんどいないだろう。</div><br /><div>たとえば「衛生組合協議会」というのは、市内の自治会によって構成される団体で、各自治会はこの組合に組合費を払い、それを財源に、ごみ収集箱を購入する自治会に助成金を出したり、毎年更新している「<a href="https://www.city.gotsu.lg.jp/uploaded/attachment/16265.pdf">環境衛生カレンダー</a>（PDFで開きます）」をつくったりしている。市民一斉清掃の主催は行政ではなく、この組合が主催者。市民の99.999％は行政主催だと誤認している。実は自分たちが主催者である。こういうのが分かるとおもしろい。</div><br /><div>#03や#04で扱ったごみネタ＝身近な環境活動の一翼を担っているのが衛生組合協議会で、それは市内の自治会によって構成されている、ということだ。</div><br /><div>こういった構造を理解できたのも、この協議会に充て職として参加したからこそだ。</div><br /><div>少なくとも、おれの場合は疑問を持ったのでいろいろ調べたし、ほかの団体でも「そもそも、なんでこうなってんの？」という疑問を持つことで、知らなかった身近なアレコレを知ることができた。</div><br /><div>「知らなかったことが分かるようになる」ということに興奮を覚える系の人にとって、充て職はその知的欲求を満たすキッカケになると思う。</div><br /><div>そんなんどうでもいいわ、という人はどうしたらいいかって？</div><br /><div>自分で考えろ。</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/100</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#04　Another Story 「大金鶏菊の老婆」</title>
      <pubDate>Thu, 08 Jul 2021 23:00:00 +0900</pubDate>
            <description>※#04のボツネタ（パロディ）です。興味のない方は読み飛ばしてください。婆「しびれを切らしたか？」なんでもお見通しらしい。盆「私の自治会長としての仕事に、何か不備でも？」婆「不備はない。だが、通常の自治会活動を再開するには、今しばらく時間がかかる」盆「なぜでしょうか？」婆「直に分かる」そろそろ五類に移行でもするのか……。盆「待ちきれませんね。一体いつになったら、再開できるんですか？」婆「変化のない現状に耐えられないか？」盆「まあ、今までがあまりに忙しい人生でしたからね」婆「ア..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>※#04のボツネタ（パロディ）です。興味のない方は読み飛ばしてください。</div><br /><br /><br /><div><a href="/shimanedoor/img/ddXYCTQ7.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/ddXYCTQ7-thumbnail2.jpg" alt="ddXYCTQ7.jpg" width="320" height="239" align="" border="0" /></a></div><br /><div><br /><br />婆「しびれを切らしたか？」<br /><br />なんでもお見通しらしい。<br /><br />盆「私の自治会長としての仕事に、何か不備でも？」<br /><br />婆「不備はない。だが、通常の自治会活動を再開するには、今しばらく時間がかかる」<br /><br />盆「なぜでしょうか？」<br /><br />婆「直に分かる」<br /><br />そろそろ五類に移行でもするのか……。<br /><br />盆「待ちきれませんね。一体いつになったら、再開できるんですか？」<br /><br />婆「変化のない現状に耐えられないか？」<br /><br />盆「まあ、今までがあまりに忙しい人生でしたからね」<br /><br />婆「アレをする回数も増える、と」<br /><br />盆「……」<br /><br />婆「アレをやるようになって、そろそろ一年か？」<br /><br />盆「……はい。どうしても、やめられません」<br /><br />すると、婆さんは姿勢を正し、声を張り上げた。<br /><br />婆「防御！　伏せ！　立て！」<br /><br />盆「……っ！？」<br /><br />身体が反応する。<br /><br />婆「腕！　心臓！　脚、脚！」<br /><br />それは、ナイフを用いたオオキンケイギクの刈り方。</div><div><br />婆「逆手に持ったナイフを相手の腕の内側から入れ、そのまま筋肉を切断。相手の指を引き金から離すと同時に左の肩から手を回しストラップで首を絞める」</div><div><br />特定外来生物の、駆除の訓練。<br /><br />婆「心臓を一突きする。胸骨の上から刺し、地面に引き倒す。大腿部を刺す。動脈を狙え。邪魔な腕をどかし、脇から肺に向けてナイフを突き入れろ」</div><div><br />盆「ぐ……うぅ……っ！」</div><br /><div>ぴきぴきと、全身の血管が沸き立つ。</div><br /><div>条件反射で、身体が疼くのだ。</div><br /><div>盆「はあっ……はあっ……」</div><br /><div>婆「……」</div><br /><div>じわっと、額に脂汗が浮かぶ。視界がぐらぐらと歪み、みぞおちが潰れそうなほど痛む。</div><br /><div>婆「……それほど、恐ろしかったか」</div><br /><div>盆「うぅ……」</div><br /><div>海外から入ってきた外来種が、島国固有の在来種を淘汰するという悲劇。</div><div><br />園芸用に持ち込まれた、北米が原産地のオオキンケイギクは、その強靭な繁殖力で、次々と在来種を根絶やしにした。</div><div><br />国の当局は特定外来生物に指定し、その駆除を国民に呼びかけた。</div><div><br />行政の広報紙なとで周知が図られたが、関心を示す国民は少なく、派手な見た目に惹かれて、法律で禁止している栽培に手をそめる者もいるほどだ。</div><br /><div>盆「おれは……見ている……。鮮やかな黄色の花びら……花が枯れ落ちた後の蕾の中の大量の種子。空き地一面に広がる黄色の絨毯……。ヤツラは草刈り機で地上部だけを刈っても意味がない。多年草だから根から取らないと次の年も生えてくる。種の数も尋常じゃない。昨年まで生えてなかった空き地が翌年ヤツらで覆われることもある。そして……」</div><br /><div>婆「だが、お前は、とある空き地のオオキンケイギクを一人で駆除している。迅速かつ的確な行動を称賛され、勲章まで授与されているではないか」</div><br /><div>そのとき、おれの中で溜まっていた衝動が爆発した。</div><br /><div>盆「<span style="font-size: 18pt;">仕方がなかったんだ！！</span></div><br /><div>駆除しないと在来種が減っていくってのにそんなことも知らないで市民一斉清掃のときに綺麗な花だからってオオキンケイギクだけ残しやがったあのクソの地主野郎があろうことか水やりしててだからおれは侵入して背後から――！！！」</div><br /><div>婆「腕、喉、心臓、脚、脚、肺……マニュアル通りにナイフを突き立てたわけだ（オオキンケイギクに）」</div><div><br />盆「うおおおっ！！」</div><br /><div>婆「ぬっ……！？」</div><br /><div>踏み込むと同時に、狙いをつけていた。</div><br /><div>左足。</div><br /><div>押し車がないと歩けないお婆さん。その身体的欠陥を狙い、腰にばねを利かせ、強烈な回し蹴りを放った。</div><br /><div>婆「ぐぅっ・・・！」</div><br /><div>盆「はあっ・・・はあっ・・・！」</div><br /><div>全身が熱い。</div><br /><div>特に、振り上げた右足が。</div><br /><div>荒れた呼吸が引いていくにつれて、状況が見えてきた。</div><br /><div>婆「……いいぞ、若いの」</div><br /><div>吹っ飛んだ押し車を拾いおこし、もたれかかる婆さん。</div><div><br />よろよろしながら体勢を整えていく。</div><br /><div>婆「私とて人間だ。そうやって不意に弱点を突かれれば、対処の仕様がない」</div><br /><div>盆「はあっ……はあっ……。す、すみません……つい……考える間もなく……」</div><br /><div>婆「そう、なにも考えるな。考えていては外来種は駆除できない。そう教えたのは我々だ。私はむしろ、お前のいまの行動によって、お前への指導が間違っていなかったと確信した」</div><br /><div>盆「……」</div><br /><div>婆「お前は、自治力養成試験に合格できなかった。だから、その埋め合わせとして一年間の草刈りボランティアに強制参加する羽目になった」</div><br /><div>盆「わ、わかってます。おれの貧弱な意志を叩きなおすために……」</div><br /><div>婆「だが、人間の意志というものは、そのような極限状態に置かれては、お前に限らず、みな等しく弱い。残念ながらお前は、後遺症を負ってしまった」</div><br /><div>盆「は、はい……毎日夢に見てしまいます……。あのときの光景や、ときには匂いや感触すら……だから、おれは……っく……あ、うぅ……」</div><br /><div>婆「アレをやりたいのならば、ここでやってもかまわんぞ」</div><br /><div>盆「す、すみません……」</div><br /><div>おれはたどたどしい手つきで背負籠から鉄アレイとシェイカーを取り出した。</div><br /><div>盆「はっ……ふっ……」</div><br /><div>婆さんは、おれをじっと見ている。震える手で鉄アレイを繰り返し持ち上げ、上腕二頭筋をパンプアップさせ、プロテインを一気に飲み干して恍惚の表情を浮かべるおれを。</div><br /><div>盆「だ、だいぶ、落ち着いてきました」</div><br /><div>……どうやら、まだ大丈夫なようだ。</div><br /><div>婆「その粉は、外国産のかなり高価な栄養補助剤のようだな？」</div><br /><div>盆「調べたんですか？」</div><br /><div>おれが持っている粉を、没収されたことはない。</div><br /><div>婆「運動後すみやかに摂取することで、アミノ酸の吸収効果が高まり、効率のよい筋肥大が期待される。依存性は低いが、使用を続ければ幻覚や妄想を引き起こす。常習者の躁鬱症状も多く見られているようだ」</div><br /><div>本に載ってる通りの知識。</div><br /><div>盆「……まったく、最近は深く考え込んでしまったり、回覧板から資料を抜いて回したり……キャラが安定しないんですよね……クク……」</div><br /><div>婆「お前が自治会に莫大な貢献をすると誓う限り、私はお前の不正（職務中の筋トレ）に目をつむろう」</div><div><br />ありがたいぜ。</div><br /><div>おれがおかしな真似をしたら、すぐにしょっぴくってわけだ。</div><br /><div>そうやって、首に縄をかけているつもりらしい。</div><br /><div>盆「それでは……失礼します……なんだか疲れました」</div><br /><div>草刈りは途中だったが、おれはその場を後にした。</div><br /><div>（おわり）</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/99</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#04　Side Story</title>
      <pubDate>Thu, 08 Jul 2021 21:00:00 +0900</pubDate>
            <description>特定外来生物『オオキンケイギク』をご存だろうか。詳細な説明は▼コチラに譲るとして……https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-syo-01.html自宅の裏庭に群生しつつあるオオキンケイギクを根絶やしにせんと格闘していた、ある日の夕方。「きれいな花ですね～」通りすがりの、手押し車で歩くお婆さんに声をかけられた。きっと労いの言葉だと思い、優しいな～と思いつつも、（あれ？　オオキンケイギクをご存じでない？）という可能性が..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div><a href="/shimanedoor/img/ygLajNXB.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/ygLajNXB-thumbnail2.jpg" alt="ygLajNXB.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a></div><br /><div>特定外来生物『オオキンケイギク』をご存だろうか。<br /><br />詳細な説明は▼コチラに譲るとして……<br /><a href="https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-syo-01.html">https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-syo-01.html</a><br /><br />自宅の裏庭に群生しつつあるオオキンケイギクを根絶やしにせんと格闘していた、ある日の夕方。<br /><br />「きれいな花ですね～」<br /><br />通りすがりの、手押し車で歩くお婆さんに声をかけられた。<br /><br />きっと労いの言葉だと思い、優しいな～と思いつつも、<br /><br />（あれ？　オオキンケイギクをご存じでない？）<br /><br />という可能性が頭をよぎった。<br /><br />そして、おれの中に溜まっていた衝動が爆発した。<br /><br />盆「これはですねオオキンケイギクといって特定外来生物なんですよ繁殖力が強くてほかの植物や生態系に影響を及ぼすから駆除しないといけないんです多年草なので地上部を刈り取っても翌年生えてきますから根こそぎ駆除しないといけません江津市のかわらばんにも毎年出ていますよ読んでないんですか後学のために教えて差し上げますが栽培しちゃいけないし運搬も販売も野外に放つことも禁止でこれらの項目に違反した場合最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金法人の場合1億円以下の罰金が科せられますからねだからおれはこうやって― ― ― ― ！！」<br /><br />婆（すごい喋るな）<br /><br />お婆さんは「そうなんですか～」とさして興味のなさそうな返事をして去っていった。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">広報の罠</span></strong><br /><br />オオキンケイギクについては毎年、<a href="https://www.city.gotsu.lg.jp/uploaded/attachment/11295.pdf">まちの広報紙</a>に掲載されている（p.19参照）<br /><br />広報で陥りやすいのは、<br /><br />　　・広報紙に載せた<br />　　・チラシを全戸配付した<br />　　・ＳＮＳで流した<br /><br />という実施レベルでとどまって（満足して）しまって、検証できない（しない）こと。<br /><br />オオキンケイギクを例にすると、行政の広報紙には毎年掲載されているが、このおばあさんのようにオオキンケイギクを知らない市民はいる。<br /><br />勘違いされたら困るので一応言っておくが、おれは別に行政の広報を批判するつもりはない。このブログの主旨からすれば、自治会活動も似てるのではないかと思う。<br /><br />加入している各世帯に、自治会活動の目的や様子が伝わっているか？</div><div>集めた自治会費が何に使われているのか、理解されているか？</div><br /><div>ということだ。<br /><br />「自治会が何やってるか分からない」<br /><br />と言われてしまう要因の一つが広報だと思う。<br /><br />広報の難しいところは、たとえどんなに分かりやすい広報媒体を作っても、「読まない人は読まない」という問題がある。これはなかなか難しい。<br /><br />最近だとLINEを使って情報共有しているところもあるようだが、やはり読まない人は読まない。究極は、日常的・直接的なコミュニケーションなのかな～と思う今日この頃。<br /><br />たとえばうちの場合、２か月に一度まわってくる『資源ごみ回収日の立ち合い』でペアの組長さんと約30分話をする機会がある（#03参照）。<br /><br />昔や現在のことをいろいろ話してもらえるので、地域のことをいろいろと知るにはよい機会だ。<br /><br />となると、分かりやすい紙媒体やSNSに注力するだけでなく、地域のサロンや寄合の場で情報が拡散していくようなやり方が良い気がするし、そういった場が地域の中にたくさんあることが今は重要かもな～という気がする。<br /><br />しかし、この時はコロナ禍真っ最中。会議や寄り合いが減って、直接コミュニケーションがとりにくい中で、自治会の広報手段は回覧板がほぼ唯一の方法という状況だった。<br /><br />情報源として回覧板や広報紙しかないと思われるこのお婆さんにオオキンケイギクを認識してもらうにはどうすれば良かったのか？</div><br /><div>広報、情報共有の難しさを痛感した。</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/98</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#04　「回覧板」</title>
      <pubDate>Thu, 08 Jul 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。自治会といえばコレ。回覧板まずは回覧板に関する全体的な構造から。何度も言うが、これはうちの自治会の話なので、他所は違うかもしれない、ということを予めご承知おきいただきたい。さて、回覧板の回し方だが、うちの自治会では次のような流れになっている。　　①月１回、自治会長会が開かれる（夜7時から）。　　②その時、回覧資料と全戸配付資料が配られる。　　③これらの資料を配付担当の役員（組長）に配る。おれの場合、①②で受け取った資料を、その..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>お待たせしました。<br />お待たせしすぎたかもしれません。<br />自治会といえばコレ。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">回覧板</span></strong><br /><br />まずは回覧板に関する全体的な構造から。</div><div><br />何度も言うが、これはうちの自治会の話なので、他所は違うかもしれない、ということを予めご承知おきいただきたい。</div><div><br />さて、回覧板の回し方だが、うちの自治会では次のような流れになっている。<br /><br />　　①月１回、自治会長会が開かれる（夜7時から）。<br />　　②その時、回覧資料と全戸配付資料が配られる。<br />　　③これらの資料を配付担当の役員（組長）に配る。<br /><br />おれの場合、①②で受け取った資料を、その日の夜に北・南・団地の3地区に仕分けし、翌朝か翌日夜に配付担当の役員3人の自宅に届けていた。自転車でまわって30分。説明が必要な資料もあるので、だいたいこれくらいの時間がかかる。</div><div><br />ここで『配付担当の役員（組長）』について説明しないといけない。</div><div><br />うちの自治会は北、南、団地の3地区があるのは先ほど言ったとおり。それぞれ5・5・3の計13組から構成されている。北地区は1～5組、南地区は6～10組、団地は11～13組、という具合だ。</div><div><br />この3地区に1名ずつ『配付担当の役員（組長）』がいる。</div><div><br />たとえば、あんたが北地区の1組の組長で、配付担当の役員だとする。北地区は組数が5なので、あんたはあんたの組を除く2～5組の組長へ回覧板と配付資料を渡す。</div><div><br />配付担当の役員から回覧板と配付資料を受け取った組長は、自分の組内で回覧板を回し、配付資料を配る。</div><div><br />お分かりいただけただろうか？</div><div><br />細かく書いたせいで、何か大変な仕事のような印象を持ったかもしれないが、要は</div><br /><div>自治会長　⇒　配付担当役員　⇒　ほかの役員　⇒　各世帯</div><br /><div>と回覧板や資料を回していくということだ。家系図とか、トーナメント表みたいなものを思い浮かべていただければ構造をイメージしやすいかもしれない。まあ、あんな感じだ。</div><br /><br /><br /><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">自治会（町内会）未加入世帯に回覧板はまわってくるか？</span></strong></div><div><br />このように『回覧板の仕組み』は自治会が担うようになっている。市報を発行する行政からすると、自治会は「住民への広報するための仕組み」とみることもできる。</div><div><br />これが広報システムとして優れているかというと微妙なところで、自宅に届いた回覧板や資料を“世帯主だけが見て次の家に回す”ということがある。そうなると「住民すべてに周知できた」かどうかは怪しい。だって、父ちゃんはみて、母ちゃんはみてないんだから。<br /><br />もちろん、自治会に入っていない家（世帯）には、市広報紙は、自治会からは配られない。これは、自治会に未加入だから配っては「いけない」のではなく、配って「いない」だけ。</div><br /><div>配ってもいいのだが、 うちの自治会ではそうなっている。自治会の規約で「未加入世帯には配らない」ともなっていない。暗黙のルールでそうしている。これはこれで問題だと思うが……。</div><div><br />うちのまちでは、行政と自治会の間で「市報を配る業務」の契約を結んでいる。業務委託なので、行政から自治会に委託料が支払われている。金額はヒミツォンディー。</div><div><br />行政からもらう委託料は配付世帯数に比例する。なので、未加入世帯にも配れば、それだけ多く委託料を受け取ることができる。<br /><br />この契約は「自治会未加入世帯に市報を配ってはいけない」とはなっていない。行政からすれば、自治会に入っているかどうかにかかわらず、全世帯に配ってほしいのだ。でも、契約では「全世帯に配れ」ともなっていない。実に曖昧だ。</div><div><br />自治会によっては未加入世帯にも市報を配ったり、回覧板を回したりしているところがあるかもしれない。これに関しては自治会の匙加減一つというわけだ。<br /><br />うちは未加入世帯には配っていないので、未加入世帯は行政からの大切なお知らせ、重要な情報を“自分で取りにいかなければならない”ということになる。<br /><br />　　公共施設に市報を取りに行く。<br />　　社内で回覧される市報を読む。<br />　　ホームページで市報を確認する。<br /><br />果たして、どれだけの未加入世帯の人が、こんな行動を取るだろうか。<br /><br />未加入だから自己責任では？という意見があるかもしれないが、市報や回覧板は先ほど書いたように自治会側のルール次第。</div><div><br />なあ、あんたはこれをどう思う？</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/95</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#03　「フリーライダー」</title>
      <pubDate>Thu, 17 Jun 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>家庭ごみは通常、家の近くのごみ収集所とかごみステーションと呼ばれる場所に出し、収集車が回収してくれる。地域によっては、戸別回収しているところもあるらしい。あんたもいずれかの方法で家庭ごみを出しているはずだ。このまちでは、あちこちに鉄製のごみ収集箱が設置されている。これを各自治会で管理することになっていて、役員（組長）が管理にあたっている。管理といっても、強風や経年劣化で収集箱の蓋が壊れたときに業者に修理を依頼して、会計担当に支払いを指示する、といった感じだ。あとは任意で収集箱..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>家庭ごみは通常、家の近くのごみ収集所とかごみステーションと呼ばれる場所に出し、収集車が回収してくれる。地域によっては、戸別回収しているところもあるらしい。あんたもいずれかの方法で家庭ごみを出しているはずだ。<br /><br />このまちでは、あちこちに鉄製のごみ収集箱が設置されている。<br /><br /><a href="/shimanedoor/img/7wKPLsEx.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/7wKPLsEx-thumbnail2.jpg" alt="7wKPLsEx.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a><br /><br />これを各自治会で管理することになっていて、役員（組長）が管理にあたっている。<br /><br />管理といっても、強風や経年劣化で収集箱の蓋が壊れたときに業者に修理を依頼して、会計担当に支払いを指示する、といった感じだ。<br /><br />あとは任意で収集箱近くの草抜きや周辺のごみ拾い。<br /><br />"みんな"で使うものだから、このように自治会が管理しているというわけだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">自治会に入っていなくても、ごみ収集所は使えるか？</span></strong><br /><br />さて、資源ごみ回収の当番の日、ペアで作業するベテラン組長と、自治会への加入状況の話になった。<br /><br />盆「実は4月に組長になってすぐ、うちの組で2世帯が退会したんですよ」<br /><br />ベ「そが～かな。やれんなぁ。ごみ収集箱が壊れた時は自治会費で修理するのに。自治会に入っとると入っとらんとで不公平よなぁ」<br /><br />当然だが、日本国民すべてが自治会・町内会に入っているわけではない。このまちは田舎だが、そんな田舎でも住民全員が加入しているわけではないし、加入率は年々下がっている。<br /><br />ごみ収集所の諸々の管理コストは自治会（費）で負担しているから、自治会に入ってない人がごみ収集所を使うのは「タダ乗り」みたいなもので不公平だ、という訳だ。<br /><br />一理あると思う。<br /><br />聞くところによると、「自治会に入ってなければ、ごみ収集箱は使わせない」というルールを運用している自治会もらしい。<br /><br /><a href="/shimanedoor/img/IMG_4105.jpeg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/IMG_4105-thumbnail2.jpeg" alt="IMG_4105.jpeg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a><br /><br />気になったので「それは行政がルールとして設定しているのか」ということを後日行政の担当課に聞いてみた。回答としては、<br /><br />「自治会に入ってる・入ってないにかかわらず、回収日にごみは出してよい」<br /><br />ということだった。<br /><br />これには反論したい人もいるだろう。<br /><br />少なくとも、うちのまちでは、<br /><br />　・自治会の加入未加入に関わらず、ごみ収集箱の<br />　　利用について行政は制限していない<br /><br />　・自治会によっては未加入者にごみ収集箱を<br />　　使わせない対応をとっているところもある<br /><br />ということだ。<br /><br />ちなみにうちの自治会は未加入者に制限をしていない。おれの知る範囲では。<br /><br />後日、このことを役員会で共有したところ「未加入者は使っちゃダメなんじゃないの？」という反応が数名見られたので、認識を訂正してもらった。<br /><br />少なくとも自治会規約で「未加入者に使わせない」ということを明文化はしていないから、「使わせない！」というアクション自体がおかしいし、トラブルの元になるのでやめてもらいたい。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">担えないから辞める！？</span></strong><br /><br />ベテラン組長との会話に時を戻そう（ぺ）<br /><br />「なんでかの～」と話していると、同じ組のおばあさんが通りかかって話に加わった。おばあさん曰く、<br /><br />　・退会した２世帯が住む集合住宅は、企業の社宅。<br /><br />　・その社宅が新築されたときに、おばあさんが組長で<br />　　社宅に住む人には自治会に入るように会社にお願いした。<br /><br />　・社宅に住む人は夜勤があったり朝が早く（6時出勤）、<br />　　資源ごみ当番とか、交通安全週間の立哨に参加できない。<br /><br />とのこと。<br /><br />つまり「朝の時間帯の役員（組長）の仕事に参加しづらい」ということらしい。<br /><br />おばあさんの話もふまえ、退会した理由を想像すると、<br /><br />　・組長をやりたくない（朝早くて、できないものがあるから）<br />　・自治会費を払いたくない<br /><br />このあたりかなと。<br /><br />「朝6時に誰かが資源ごみ回収スペースを開設している事象」（#02参照）でも記述したとおり、組長の仕事は時間帯が平日の朝のものがあり、仕事によっては参加できないものが確かにある。<br /><br />役員をやりたくない、という理由もあるし「仕事が朝早いので役員を引き受けても担えないから無理、それならいっそ自治会辞める」みたいな理由も、ないとは言い切れない。</div><br /><div>脱退した2世帯はレアケースかもしれないが、自治会を担う大切な2世帯でもあり、こういった理由で抜けられる前に、自治会全体の仕事を見直すべきだったかもしれない。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">自治会が訴えられて、裁判で負ける時代</span></strong><br /><br />最後に、ちょっとした時事ネタを紹介したい。<br /><br />⇒<a href="https://www.nhk.or.jp/nagano/lreport/article/003/11/">自治会入らないとゴミ捨てられない？</a>（ＮHK長野WEB特集） <br /><br />まさにこれは、自治会長になって最初に直面した疑問だった。<br /><br />この疑問に対する答えは上述したとおりだ。少なくとも、このまちではね。<br /><br />これに関しては裁判になっている事例もあり、全国各地で問題になっている。<br /><br />自分なりにいろいろ調べた結果、「自治会とごみ処理問題」については、こんな感じでまとめられると思う。</div><div><br /><br />①大前提として、市町村には、家庭ごみ（一般廃棄物）を処理することが法律で義務付けられている。法律というのは<a href="https://laws.e-gov.go.jp/law/345AC0000000137">廃棄物処理法</a>で、第六条の二に示されている。<br /><br />②廃棄物処理法も含め、日本の法律の中に「ごみ収集所」に関する規定はない。<br /><br />③市町村は①の義務があるが、戸別回収は非効率だから、自治会と協力してごみ収集所を設置している。<br /><br />④ごみ収集所の管理は自治会が担っている。うちのように鉄製の収集箱を設置する際にかかる費用は自治会が負担している。　</div><div><br /><br />①～③は間違いないと思う。④は市町村や自治会によっていろんな実態があるだろう。<br /><br />この中で問題があるとするなら③かな。<br /><br />このまちでは、ほぼすべてのごみ収集所に収集箱が設置されていて、その設置費用は自治会が負担している。これを市町村が負担すればお金の面で不公平ということはなくなるはずだ。自治会に入ってないから使わせない、みたいなことはなくなると思う。<br /><br />①と③をあわせて考えれば、そもそも収集箱の設置費用を自治会に負担させている時点でちょっと違うんじゃない？と思わなくもない（思う）。<br /><br />収集箱の新設や更新にはお金がかかり、それを行政が負担すれば財政を圧迫しかねない……みたいなことをいう市町村がいるかもしれないが、住民にとってごみ出しは水道や道路と同じような、生活に不可欠なインフラと同じものだから、金が足りないというなら徴税すればいい。市町村民税なら市町村で税率を決められるし。知らんけど。<br /><br />実際、うちの自治会の過去の決算資料をみると、収集箱１つ更新するのにかかる費用はせいぜい10万円ちょっと。毎年壊れるわけでもなく、経年劣化による更新でも10年に一度だろう。<br /><br />全体の設置数と更新頻度を予測して、それにかかる費用を納税者数で割れば負担額はたいした金額にはならない。<br /><br />お金のかからない、ごみ収集所周辺の日常的な管理は、自治会による共助活動として、できる人で分担してやれば済む話。これはすでに③で実現している。<br /><br />②や③を法律で対応するとなると国会レベルになるので、市町村レベルの条例で対応すればいい。<br /><br />こんなことで住民同士が裁判で争うなんて、あまりにも不毛すぎる。<br /><br />あんたもそう思うだろ？</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/96</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#02　「資源ごみ回収所の当番と謎の人物」</title>
      <pubDate>Tue, 25 May 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>2021年4月、新年度になった。いよいよ自治会ライフがスタートする。自治会が何をやっているかは引継ぎを受けたものの、知識も経験もこの時点ではほぼゼロ。後々分かるのだが、うちの自治会は他の自治会と比べると「おとなしい」というか、活動があまりないのだ。無くはないのだが、活発なところは本当に活発のようで、それらと比べるとおとなしい。そんな「おとなしい」自治会ですが、どんな活動、役員の仕事があるのか、詳しく見ていくことで、今後自治会に関わる人、たとえばあんたのような、今後に役員になる..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>2021年4月、新年度になった。いよいよ自治会ライフがスタートする。<br /><br />自治会が何をやっているかは引継ぎを受けたものの、知識も経験もこの時点ではほぼゼロ。<br /><br />後々分かるのだが、うちの自治会は他の自治会と比べると「おとなしい」というか、活動があまりないのだ。無くはないのだが、活発なところは本当に活発のようで、それらと比べるとおとなしい。<br /><br />そんな「おとなしい」自治会ですが、どんな活動、役員の仕事があるのか、詳しく見ていくことで、今後自治会に関わる人、たとえばあんたのような、今後に役員になる人の参考になればと思う。</div><br /><br /><div><br /><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">自治会の役員（組長）仕事</span></strong><br /><br />うちの自治会の仕事を、いくつかの視点で分類してみる。<br />まずは「誰が」やるのか。<br /><br />　①自治会長<br />　②役員（組長）　※自治会長含む<br />　③自治会に加入するすべての人<br /><br />③は仕事というより、活動や行事に参加する、という感じかな。<br /><br />また、「頻度」でみてみると、<br /><br />　④ほぼ毎月<br />　⑤年１回程度<br /><br />に分けられる。自治会によっては「ほぼ毎週」「ほぼ毎日」もあるかもしれない。<br />あとは①②③と④⑤の掛け算、組み合わせだ。<br /><br /></div><br /><br /><div><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">資源ごみ回収日の立ち合い</span></strong><br /><br />上記の組み合わせでいくと「②×④」、つまり「組長の毎月の仕事」として「資源ごみ回収日の立ち合い」がある。<br /><br />おれが住んでいるまちでは毎月第２水曜日、ごみ収集所で資源ごみを回収する日が設定されている。<br /><br />その様子は写真を見てほしい。うちの自治会ではこんな感じの回収場所を4カ所開設している。<br /><br /><a href="/shimanedoor/img/02-1.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/02-1-thumbnail2.jpg" alt="02-1.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a><br /><br /><a href="/shimanedoor/img/02-2.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/02-2-thumbnail2.jpg" alt="02-2.jpg" width="320" height="240" align="" border="0" /></a></div><div><br />この場所が開設される時間は<br /><br />「朝7時から7時半の30分」<br /><br />と引継ぎの際に教えてもらった。引継ぎ資料にもそのように記載されている。<br /><br />4月の当番時、朝7時にいくと、回収ボックスやブルーシートがすでに展開された状態で、準備が完了していた。<br /><br />引き継ぎでは、当番組長が当日の朝に準備をする（回収ボックスやブルーシートを広げる）と聞いていたので、“誰か”が朝7時よりも早く資源ごみ回収所を開設している、ということになる。<br /><br />立ち合いは二人一組のペアでやるのだが、ペアのベテラン組長の話では、早朝に開設する当番外の“誰か”というは、仕事の都合上、朝が早い人だそうだ。出勤が朝7時、職場まで車で1時間以上。<br /><br />朝7時の開設だと、その人は資源ごみが出せない。だから何年も前からこの場所はこのスタイルらしい。<br /><br /><br /></div><br /><br /><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">役員でもないのに、率先して取り組む人もいる</span></strong><br /><br />なるほど。それだけ朝が早いと、さすがに資源ごみ出せないわな～。<br /><br />「時間が合わないから、資源ごみも可燃ごみで出しちゃえ～」<br /><br />とか<br /><br />「缶とペットボトルはコンビニで捨てちゃえ～」<br /><br />という悪行に走らず、毎月自分で回収所を開設している、と考えれば、この人はモラルのある、良い人やん……。<br /><br />楽をしようと思えばできるはずだが、頼まれた訳でもなく、毎月人知れず回収所を開設している人がいる。<br /><br />新年度が始まって約2週間。こういう人もいるのか～と密かに感動を覚えた。<br /><br /><br /><br />こんな感じでベテラン組長からあれこれと話を聞いていると、『自治会未加入問題』へ話が及んだ。</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/97</link>
      <title>とある自治会の暗黒奇譚　#01　「自治会長に、おれはなる！（なりたくない！！）」</title>
      <pubDate>Sat, 17 Apr 2021 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>2021年2月某日。同じ組の方が我が家にきて「来年度は、ボンコバラさんが組長の番です」と告げられた。内心、（とうとう来たか）と思ったのを覚えている。組長というのは反社のアレではなく、自治会の役員のことだ。おれが加入している自治会は、13の小さな地区に分かれており、これを「組」と呼んでいる。同じ市内でも、とある地域では組ではなく「班」と呼んでいるところもある。で、13ある組にそれぞれ代表者が置かれ、これを「組長」と呼ぶ。もっかい言うけど反社じゃないからね。13人の代表者（組長）..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>2021年2月某日。<br /><br />同じ組の方が我が家にきて<br /><br />「来年度は、ボンコバラさんが組長の番です」<br /><br />と告げられた。<br /><br />内心、<br /><br />（とうとう来たか）<br /><br />と思ったのを覚えている。<br /><br />組長というのは反社のアレではなく、自治会の役員のことだ。<br /><br />おれが加入している自治会は、13の小さな地区に分かれており、これを「組」と呼んでいる。同じ市内でも、とある地域では組ではなく「班」と呼んでいるところもある。<br /><br />で、13ある組にそれぞれ代表者が置かれ、これを「組長」と呼ぶ。もっかい言うけど反社じゃないからね。<br /><br />13人の代表者（組長）によって「役員会（組長会）」が構成され、これが自治会活動の実働部隊になっている。<br /><br />この辺の話はまた追々やろうと思う。<br /><br />話しは戻り……組長は組内の輪番制になっていて、2021年はおれがその番ということ。<br /><br />「～月～日に役員会がありますので、出席してください」<br /><br />ということで、後日その役員会に出席した。<br /><br />なお、このことを連絡しにやってきた同じ組の方は最後に<br /><br />「私は今年度で自治会をやめます」<br /><br />と言って去っていた。これが後々、悩みの種になるとはこのときは知る由もなかった。<br /><br /></div><br /><br /><div><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">誰もやりたがらないポジション・自治会長</span></strong><br /><br />さて、自治会の規約では、「自治会長は新旧役員による互選で決定」となっているようで、この日の役員会で自治会長を決めるのが最大目標だったようだ。<br /><br />あとから気づいたんだが、この役員会に出席していた旧役員は、2020年度の自治会長だけで、規約とは異なる状態での互選だったのだ。コロナ禍で密になるのを避けた、のかもしれないが、今となっては分からない。<br /><br />集められた13人の組長は、自治会長選出の議題になるとダンマリを決め込む。皆、自治会長はやりたくない、という無言の意思表示なのだろう。<br /><br />おれはというと、実は以前から自治会に興味があり、正直やってみてもいいかな、と思っていた。<br /><br />やってみてもいいかなとは思いつつも、下手に立候補すれば「それだけやる気があるのだから、今後もずっと自治会長をやってほしい」みたいな、変な流れができるのは避けたかったので、おれも最初はダンマリしていた（笑）<br /><br />すると、とある組長が「ボンコバラさんは若いし、これからは若い人がこういったことをやるべきだ」みたいな、ちょっと何言ってるか分かんない理屈を披露し、ダンマリしていたほかの組長も「それがいい　それがいい」と急に同調し始め、強行採決する国会みたいな空気になりかける。<br /><br />その決め方は好きではないし、決まらないとまた日程調整して決まるまで集まる、という恐ろしい習わしもあり、こんな茶番を繰り返すくらいならなってやろうと、引き受けることにした。どうせ任期は1年だし。<br /><br />引き受けた際、先に決まっていた副会長には「しっかり補佐してほしいので、いろいろ仕事を頼んだり相談すると思いますので、そのつもりで」と伝えた。副会長は2名で、2人とも60代。なかなか生意気なクソガキだと自分でも思う。<br /><br />「一番大変そうなのは自治会長」というのは共通認識みたいで、「自治会長さえ決まれば、平の役員は大してやることがない、ラッキー」みたいな考えを持たれるのは絶対に許せない。自治会長が決まると、そんな雰囲気を感じた。<br /><br />コロナ禍で自治会活動も制限されているとはいえ、活動のすべてを自治会長が担うなんて馬鹿な話はない。役割分担、仕事の分散は必要だと考えていたので、このように伝えたわけだ。<br /><br /></div><br /><br /><div><br /><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">自治会長の仕事の引き継ぎ</span></strong><br /><br />役員会から数日後、2020年度の自治会長から、自治会長の仕事の引継ぎを受けた際、うちの自治会は自治会長にけっこうな数の仕事が集中していることが分かった。<br /><br />規約もこの時初めて入手したが、規約をつくったのが昭和29年。何度か改正しているようだが、「古いな～」と思わせる箇所がいくつもある。<br /><br />自治会ができて約60年。時代とともに変化せず、ほぼ当時のままで続いている自治会であることが読み取れる。<br /><br />やることもそれなりにあり、これでは自治会長を引き受ける人も今はいないだろうな～と。<br /><br />あまりにも謎が多すぎる自治会。自治会長になれば、おそらくその全容を知ることになるので、謎を解き明かしたい。たぶんほとんどの住民も「自治会のことはよく分からない」状態だろうから、自治会のすべてを白日の下にさらしてやろう、という思いがあった。<br /><br />なぜこんなことを思ったのかは、また別の機会に。<br /><br />こんな感じで、自治会長ライフがスタートした。</div><a name="more"></a>

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            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/90</link>
      <title>シマブロ！最終回とこれから</title>
      <pubDate>Thu, 25 Oct 2018 20:52:33 +0900</pubDate>
            <description>こんにちは。初めて記事を書かせていただきます、加島理絵と申します。シマブロ！主催の交流会は以前より参加していて、夫がシマブロ！メンバーだったので、結婚を機にお手伝いさせていただいていました。島根県松江市に生まれ、短大までずっと松江市専門学校はとなりの県の米子市に行ったものの、実家暮らし。父母祖母姉兄妹に囲まれてわいわい暮らしてきました。そして結婚して松江市大庭町から北方面にすこーしだけ移動しました。なので、UIターンしたことないです。そんな私がUIターン支援だなんて出来るのか..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">こんにちは。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">初めて記事を書かせていただきます、</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">加島理絵と申します。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">シマブロ！主催の交流会は以前より参加していて、夫がシマブロ！メンバーだったので、結婚を機にお手伝いさせていただいていました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">島根県松江市に生まれ、</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">短大までずっと松江市</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">専門学校はとなりの県の米子市に行ったものの、実家暮らし。父母祖母姉兄妹に囲まれてわいわい暮らしてきました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">そして結婚して松江市大庭町から北方面にすこーしだけ移動しました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">なので、</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">UI</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">ターンしたことないです。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">そんな私が</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">UI</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">ターン支援だなんて出来るのかなという気持ちもあったのですが、出来ることでお手伝いできればという気持ちで参加していました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">活動に参加してみて、こんなに人のために、地域のために頑張れる人がいるなんて、本当にすごいなとおもいました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">最後の</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">100</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">人交流会は受付をしていました。第</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">1</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">部、第</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">2</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">部両方参加される方が多く、参加された方々から、</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">「ひとりで参加したが、初めてお会いした方と意気投合した」「</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">I</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">ターンしてあまり知り合いがいない中、新たな出会いがあった」</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">などと聞いて、ほんの少しでも、シマブロの活動に参加させていただけて、人の役に立てたのかなと思うと、なんだか嬉しいような気恥ずかしいような、あたたかい気持ちになりました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">メンバーのみなさんの結婚・出産などでシマブロ！としての</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">100</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">人交流会は終わりということになりました。でもこれからは、</span><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;">100</span><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">人交流会ではなく、違う形で島根のために貢献できたらなと思います。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">私個人としては、まずはお茶屋をがんばること。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">お茶の知識をもっともっと増やして、お客さんにたのしんでもらえるイベントの企画や商品企画をしていきたいです。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">松江はお茶処としても有名なので、お茶を通じて人と繋がれるような、そんな企画もできたらと思っています。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">これからも島根暮らしを楽しみつつ、自分の中のおすすめスポットを増やして、仕事もめいっぱい楽しんで、そんなふうにやっていきたいです。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.Hiragino Kaku Gothic Interface&quot;; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: &quot;.HiraKakuInterface-W3&quot;; font-size: 17pt;">読んでくださってありがとうございました。</span></p><p style="margin-bottom: 0px; font-stretch: normal; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: &quot;.SF UI Text&quot;; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;"><span style="font-family: &quot;.SFUIText&quot;; font-size: 17pt;"></span><br></p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>加島（理）</category>
      <author>島根</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/89</link>
      <title>いつか来る誰かのために</title>
      <pubDate>Sun, 09 Sep 2018 00:15:02 +0900</pubDate>
            <description>誰かのために――仕事ならお客様のために。家庭なら、親、夫や妻、子どものために。自治会などの地域活動なら、その活動の受益者のために。では、『１００人のつどい』は誰のため？いちシマブロ！のメンバーとして、それは誰だったのかな、と振り返ってみると、自分は「いつか来る誰かのために」だったと思います。仕事、そしてシマブロ！の活動をとおして感じてきたのは、・移住してきたけど、知り合いがいない、少ない・どこに行けば人と会えるのか分からないそういった、移住者の声でした。移住者全員がそうでない..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>誰かのために――<br /><br />仕事ならお客様のために。<br /><br />家庭なら、親、夫や妻、子どものために。<br /><br />自治会などの地域活動なら、その活動の受益者のために。<br /><br />では、『１００人のつどい』は誰のため？<br /><br />いちシマブロ！のメンバーとして、それは誰だったのかな、と振り返ってみると、自分は「いつか来る誰かのために」だったと思います。<br /><br /></div><br /><br /><div>仕事、そしてシマブロ！の活動をとおして感じてきたのは、<br /><br />・移住してきたけど、知り合いがいない、少ない<br /><br />・どこに行けば人と会えるのか分からない<br /><br />そういった、移住者の声でした。<br /><br />移住者全員がそうでない、という前置きはありますが、自分がもしその立場だったら？と考えると、その気持ちが分かるような気がするのです。<br /><br />初対面の人と話すのが得意ではない自分にとって、島根から千葉へ移住し、大学に入ったときはけっこう孤立してました(笑)</div><br /><div>孤立というよりも、馴染めなかった。<br /><br />見知らぬ土地。違う言語（石見弁と東京弁）。笑いのポイントが分からない……<br /><br />おそらく、１５年前に自分自身が島根→千葉への移住者だったことが<br /><br />「いつか来る誰かのために、誰かとつながれることができてて、その人が安心できるような場をつくりたい」<br /><br />というシマブロ！での活動の原動力になっていたように思います。<br /><br /><br /><br />まあでも、１００人のつどいの企画運営は、けっこう大変でした(笑)<br /><br />毎回１００人集まるかギリギリまで分からないし。<br />（１００人の集い、と謳っている手前、達成しない訳にはいかないという自分たちへのプレッシャー）<br /><br />毎回企画を考えて、ウケるかどうか不安だし。<br />（飽きられないように内容も変えなきゃいけない、というこれまた自分たちへのプレッシャー）<br /><br />楽しみつつも、プレッシャー、不安が隣り合わせ。<br /><br />ただ、シマブロ！メンバーのみんなが最高なので、助け合えるし、乗り越えられえる。<br /><br />開催後のアンケートに「こんな出会いがありました！」という嬉しい回答が毎回ある。<br /><br />だから、１０回続けることができました。<br /><br /><br /><br />１０回の節目だから今回が最後、というよりも<br /><br />１０回を重ねる約５年の間に、シマブロ！メンバーに変化がありました。<br /><br />結婚、出産、単身赴任、転職などなど。<br /><br />とくに、各メンバーが家庭を持ったことは大きな変化だと思います。<br /><br />私は結婚して、時間の使い方（意識）に変化がありました。<br /><br />独身時代は一日２４時間をほぼ自分の裁量で使えましたが<br /><br />家庭を持ったことで、家族と過ごす時間がとても大切になりました。<br /><br />そういった自分の中の変化もあり、<br /><br />シマブロ！として今後何に挑戦するか？という問いをメンバーで考えた結果、<br /><br />１００人のつどいは１０回目で最後、ということになりました。<br />（僕なりの解釈もあるので、他の人はちょっと違うかもしれませんが）<br /><br /><br /><br />「住んでいる自分たちが楽しければ、島根もっと楽しくなる」<br /><br />シマブロ！の合言葉です。<br /><br />「自分たち」というのは、シマブロ！メンバーだけでなく、この記事を読んでくださっている方も含みます。<br /><br />要は、「島根の暮らしを楽しもうぜ」というメッセージです。<br /><br />ツマラナイ……、楽しくない……、と言いながら暮らすって、<br /><br />もはや苦行だと思います。<br /><br />一度きりの人生だし。<br /><br />だったら、楽しまなきゃ。<br /><br />「あ、またシマブロ！が楽しそうなことしてる」<br /><br />次の活動は具体的に決まっていませんが、<br /><br />次のシマブロ！の挑戦がそんなふうに思ってもらえたら<br /><br />島根はもっと、楽しくなる。<br /><br />そう思います。<br /><br /><br /><br />最後に、１００人のつどいに参加されてすべての皆さま、<br /><br />会場をご提供いただいた各施設の皆さま、<br /><br />シマブロ！メンバーに、<br /><br />心よりありがとう。<br /><br /><a href="/shimanedoor/img/61P09HM8Z6L._SX319_BO12C2042C2032C200_.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/61P09HM8Z6L._SX319_BO12C2042C2032C200_-thumbnail2.jpg" alt="61P09HM8Z6L._SX319_BO1,204,203,200_.jpg" width="216" height="320" align="" border="0" /></a></div><div>↑画像に特段の意味はございません。</div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>盆子原</category>
      <author>島根</author>
                  <enclosure url="/shimanedoor/img/61P09HM8Z6L._SX319_BO12C2042C2032C200_.jpg" length="69272" type="image/jpeg" />
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/88</link>
      <title>「島根の未来を担うしまね若者100人のつどいFINAL(8/12)」を終えて</title>
      <pubDate>Sun, 26 Aug 2018 22:17:35 +0900</pubDate>
            <description>こんにちは。シマブロ！の烏田です。遂に「シマブロ！presents 100人のつどいFINAL」が終わりました。思い返せば2013年7月。こんな記事を投稿してからシマブロ！は動き始めました。※ 若干、時間の経過を感じる記事になってますがご容赦ください（笑）「シマブロ！」始まります！ここからは、メンバーでリレー形式の「好き勝手に書きたいことを書くシリーズ」始めたいと思います。トップバッターなんで何を書くか相当悩み、ちょっとカッコつけた記事も書きかけてましたが、キャラじゃないので..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div>こんにちは。シマブロ！の烏田です。</div><div><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">遂に「シマブロ！presents&nbsp;<span lang="EN-US">100</span>人のつどい<span lang="EN-US">FINAL」</span>が終わりました。</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">思い返せば2013年7月。</span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">こんな記事を投稿してからシマブロ！は動き始めました。</span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">※ 若干、時間の経過を感じる記事になってますがご容赦ください（笑）</span></p><br /><br /><h3 class="title" style="margin: 0px; padding: 0px 0px 0px 15px; font-weight: bolder; font-size: 12px; background-image: url('/_common/img/bg/lightgray_1/title.gif'); background-repeat: no-repeat; font-family: Verdana; color: #5d5d5d;"><a class="title" style="color: #000000; text-decoration-line: none; margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; border: none;" href="http://blog.canpan.info/shimanedoor/archive/1">「シマブロ！」始まります！</a></h3><br /><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">ここからは、メンバーでリレー形式の「好き勝手に書きたいことを書くシリーズ」始めたいと思います。</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">トップバッターなんで何を書くか相当悩み、ちょっとカッコつけた記事も書きかけてましたが、キャラじゃないのでやめます。</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">イベントの振り返りや緻密系な記事は他のメンバーに任せるとして、ここでは自分の率直な気持ちをお伝えしたいと思います。</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">お伝えしたいことだけ先に書きますと…</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><strong><span style="color: #000000;"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">今まで</span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ 明朝';">100</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ 明朝';">人のつどいに参加してくださった皆様、ありがとうございました！</span></span></strong></p><br /><p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; color: #000000;">そして次回から<span lang="EN-US">100</span>人のつどい運営を申し出てくださった有志の皆様、ありがとうございます！</span></strong></p><br /><p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; color: #000000;">最後になりましたが、シマブロ！メンバーの皆様、今までお疲れさまでした！</span></strong></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">今回のブログで私がお伝えしたいことは、それが全てです。</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">都合により全<span lang="EN-US">10</span>回の運営に携わることはできませんでしたが、</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「<span lang="EN-US">100</span>人のつどいがキッカケで友達の輪が拡がった。」</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「もう<span lang="EN-US">5</span>回以上、<span lang="EN-US">100</span>人のつどいに参加しています。」</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">という声はもちろん、</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「勇気を出して一人で参加してみました。参加してよかった。」</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">という声を聞くと、全<span lang="EN-US">10</span>回、本当に続けてきてよかったなって思います。</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">これからシマブロ！は次のフェーズに進んでいきたいと思います。（具体的なプランは未定ですが＾＾；）</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">100</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">人のつどい運営を卒業しても解散する気はありませんし、基本理念は同じだと思います。</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">イベントを通じて何度もみなさんにお伝えしてきた</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">「</span><span style="color: #000000;"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; background-image: initial; background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;">住んでいる私たちが楽しければ、</span><em><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; background-image: initial; background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; font-style: normal;">島根はもっと楽しくなる</span></strong></em></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">」</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">これを実践するのみだと思います。</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">きっと、島根がそんな人で溢れれば、日本一魅力的な県になると信じているので。</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">最後に、シマブロ！メンバーと、これまで活動してこれたことを誇りに思うし、何より出会えてよかった！</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">とっても良い人ばかりで、本当に愛すべき仲間です。</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">どうかこれからもよろしくお願いします！！</span></p><br /><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">といったところで、気持ちだけが先行した見苦しいブログになってしまいましたが、一旦の区切りとして書かせていただきました。</span></p><br /><p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝',serif;">最後まで読んでくださってありがとうございます！</span></p><br /><br /><br /><p class="MsoNormal"><a href="/shimanedoor/img/36037955_2652455038226438_7862376520856109056_n.jpg" target="_blank"><img src="/shimanedoor/img/36037955_2652455038226438_7862376520856109056_n-thumbnail2.jpg" alt="36037955_2652455038226438_7862376520856109056_n.jpg" width="320" height="213" align="" border="0" /></a></p></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>烏田</category>
      <author>島根</author>
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