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2013年10月16日

田舎の人の方が忙しい!?

最初に言っておきます。

今回は若干生臭い感じの記事かも!?

けど、田舎にはこんな世界があるってことを伝えたくて書きます。

決して、自分が凄いとか、不満に思ってるとか、
そーゆー意図で書いてるわけじゃないでのご了承ください!





自分が島根にUターンしてみてわかったこと。

それは・・・



田舎の人って、意外と忙しい!

ってゆーこと。



島根に住んでる皆さんはどうですか?

田舎暮らしを妄想している人からすれば、
「え?そーなの?」
と思われるかもしれません。


当然、忙しくするかどうかは個人の判断に左右される部分が多いんですが、
僕は断れない性格もあり、職業の性質上から
色んな活動に関わる話が舞い込んで来ます。


思いつく限り自分の所属している組織を挙げていくと・・・

・自治振興協議会(事務局)
・公民館(事務局)
・消防団分団(平社員)
・はやしこ同好会(平社員)
・まちおこし系若者組織(事務局)
・HATAKEプロジェクト(事務局)


組織の大小や、取られる労力のウェイトは様々ですが
仕事以外でこれだけの組織に属しています。

自ら進んで加入(設立)した組織もあるし
そうでないものもあります。

烏田家としては、まだ親父に自治会活動を任せていますが、
近い将来では自分が担うことになります。

この自治会では、月に1度の集金常会や葬式の世話、
中山間地域直接支払制度などの補助事業などに
10戸程度の集落で取り組むことになります。

なので、普段は仕事が終わってから会議や飲み会に明け暮れとります(笑)

家族で夕食を食べられるのは多くて月に数回。
(烏田家の夕食は18:30〜と早いので、それも理由の1つw)

まさか、こんなにやることがあるとは思ってもいませんでした。



だけど!

だけど当然、そんな組織に入ることを拒むこともできます。

昔は半強制的に加入するのが当たり前だった組織も
最近では何にも属していない若者も出始めています。


それも1つの選択だと思うし、加入するしないをどうこう言うつもりはありません。

最終的には、個人の判断です。

少なくとも、自分は人の繋がりこそが田舎の醍醐味だと思っているので
たまに面倒な時はあるけど、色んなところに顔を出して近所の
おっちゃんおばちゃんと話をするのは楽しいと思ってます。

こんな組織に属してなかったら、困った時に頼れる人も少ない状態。

名古屋で自宅と職場の往復を繰り返すしかなかった頃と何も変わらない。


まぁ、田舎暮らしに何を求めるかですけどね。


ただただ自然に囲まれて生活したい、という願望を持って
田舎暮らしされている方にとっては、必要ないことかもしれません。


でもでも、人との繋がりを求めて田舎暮らしを始める人は

ある程度こんな組織に属して

地域の方々とご一緒して

交流を深めながら

「お互い様」の関係を築いていく


それは今、田舎暮らしを考えている人に対して
事前に伝えておくべきことなんじゃないかと思います。




もう1つ例を挙げます。


まだ自分には子どもはいませんが、子育て世代の両親は本当に忙しそう!

1番忙しそうなのは、小学校3年生〜6年生の親かな?


何でかって言うと、「スポ少」があるから。


飯南町では、その年代で男子は野球、女子はバレーの
スポ少に入ることが多いです。

町内でスポーツに他の選択肢はありません。(キッパリ)
稀に、隣町まで剣道を習いに行ってる家もあるかな?

なので、男子は野球をするか、何もしないか。

女子はバレーをするか、何もしないか。

スポーツを選択せずにピアノ教室や書道教室をやってる子もいるけど。

その練習が週に2〜3回あり、
週末になると対外試合で保護者も付いていくことなります。

この年代の男子と女子両方の子どもがいる家庭は
お父さんが野球の付き添い、お母さんがバレーの付き添い
っていう話もたまに聞きます。


だから本当に忙しそうだけど、良い部分もあります。

例えば、旦那は飯南町出身だけど奥さんは町外から嫁に来た場合。

奥さんは知り合いも少ない中で生活されますが、
スポ少を通じて同年代の子供を持つ保護者同士で友達になります。

聞いた話ですが、その状態になれば旦那と離婚したとしても
自分は飯南町に残る!って言ってる人もいるし
旦那だけしかいなかったら田舎では住んでいけない。
と言ってる人も知り合いにいます。


それだけ、田舎にとって人の繋がりっていうの大事なんだな〜
と思ってみたり。


とゆーことで今回はこれぐらいで。
最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!


飯南町は既に寒いです。
稲刈りも終わり、冬支度に入る時期です。


・・・家にコタツ出そう。

posted by 島根 at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 烏田
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