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志摩市社協日記

 
 
志摩市社協の日々の活動を紹介します。






         <志摩市社会福祉協議会>


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くらしサポートセンター「ふんばり!」開設いたしました〜生活困窮者自立促進支援モデル事業 [2014年06月30日(Mon)]
暑い!今日は夏らしい日になりましたね。


さて、志摩市社会福祉協議会は志摩市より委託を受け、
6月1日より志摩市くらしサポートセンター「ふんばり!」を開設いたしました。
サンライフあご2階(阿児町鵜方3098-1)へ拠点整備(事務所)しました。

ご案内が少し遅くなったことをお詫び申し上げ・・・<(_ _)>、
Q&Aで説明しましょう!!(一度やってみたかった)



Q.「何をするところなの??」
A.「厚生労働省のモデル事業で、志摩市が実施し、志摩市社協へ委託されました。」
 「経緯から追っていくと・・・」

( 経 緯 )
昨年の秋の臨時国会(185回)において、
生活保護法の一部改正法案及び生活困窮者自立支援法が成立しました。
この生活困窮者自立支援法が平成27年4月から施行されることに伴い、
複合的な課題を抱える生活困窮者の支援を行うための準備を進めるため、
平成25年度から生活困窮者自立促進モデル事業が実施されています。
➔すでに25年度から実施している自治体もありますが、
 志摩市は新法施行に向けてこの26年度にモデル事業を実施します。

( 事 業 の 目 的 )
生活困窮者が困窮状態から早期に脱却することを支援するため、
本人の状態に応じた包括的かつ継続的な相談支援等を実施するとともに、
地域における自立・就労支援等の体制を構築することにより、
生活困窮者支援体制化に寄与することを目的とします。
➔生活困窮者の自立を支援する事業で、自立相談支援、就労支援、家計相談などを実施します。




Q.「何となく分かったけど。詳しく教えて??」
A.「はい、それでは詳しく。」

(1)自立相談支援モデル事業【必須事業】
@谷間のない包括的な相談支援体制の構築
生活困窮者の相談に対応し、当該生活困窮者が抱える課題を把握するとともに、
その置かれている状況や本人の意思を充分に確認することを通じて個々の状態にあった
支援計画の作成等を行う事業。
A関係機関のネットワークづくり、社会資源の開発
複合的な問題を抱える生活困窮者を早期に把握し、
地域での見守り体制構築や関係機関のネットワークづくり、社会資源の開発を行う。

(2)就労準備支援モデル事業【任意事業】
就労意欲の喚起のため、生活習慣の確立、社会参加能力の形成、事業所の就労体験など、
一般就労に従事する準備としての基礎能力の形成を計画的かつ一貫して支援する事業。
@生活自立訓練
 ・定時に起床や出勤する習慣付け ・自らの健康や生活管理を行う意識の醸成
 ・短時間の軽微な業務を通じた挨拶や言葉遣いなどの訓練
A社会自立訓練
 ・訓練を受けている者同士が協力した業務を行うことによる就労意欲の喚起
 ・ボランティア活動への参加による社会参加能力の習得
B就労自立支援訓練
 ・継続的な就労経験の場の提供 ・一般就労に向けた技法や知識の習得
 ・ハローワークの利用法や面接の対応法などの訓練

(3)就労訓練事業の推進モデル事業【任意事業】
短期間の集中的な就労支援を行っても一般就労に就くことが困難な層に対し、
支援付の就労機会を提供する就労訓練事業(いわゆる「中間的就労」)を
行う事業者の育成支援を行う事業。
 ・担い手となる法人等への「就労訓練事業」に関する啓発・研修等の実施
 ・地域における「就労訓練事業」のあり方の調査研究、協議会の実施
 ・「就労訓練事業」を行う法人等への立ち上げ支援

(4)家計相談支援モデル事業【任意事業】
生活困窮者の家計の再建に向け、家計収支全体の改善を図る観点から、
家計に関する相談に対応し、家計管理に関する指導、貸付のあっせん等の支援を行う事業。
・家計簿のつけ方指導 ・年金の管理方法の指導 ・生活を立て直すための貸付の斡旋

(5)学習支援モデル事業【任意事業】  ※学習支援モデル事業は実施されません。
貧困の連鎖の防止のための学習支援その他地域の実情に応じた生活困窮者の自立の促進に関する事業。
 ・生活困窮家庭の子どもに対する学習指導 ・その保護者に対する進学の助言




Q.「生活が困窮している人の支援をするんだね。」
A.「はい。主に生活に困窮している人の支援をするのですが、
 生活困窮には、孤立や孤独といった生きづらさをもった方が多く見られます。
 市役所関係課、関係機関、地域住民、そして企業が地域の福祉力を発揮して、
 または発掘・開発して、その生きづらさを改善、支援する「まさに地域福祉」な仕事です。
 社協の強みを生かして事業を展開していきたいです。」

Q.「はは(笑)、ちょっと変な名前」
A.民生委員のみなさんや社協職員から名称の公募をし、
 応募のあった多くの力作から選考して決定をしました。
・「くらしサポートセンターという名称は、
 生活の困りごとの広い受け皿となれるように、といった思いが込められています。
・ふんばり!は、相談者もセンターもみんなで共にふんばろう!といった思いです。
 それにちょっと変な?愛称なので覚えてもらいやすいでしょう?



長々・・・となりましたが、
センターのパンフレットもアップしておきましたのでぜひご覧ください(^O^)/


➔PDF796KB
モデルパンフPDF796KB 140603.pdf